どのお米が美味しい?主婦が選んだ人気の「お米」ランキング

日本の食卓には、主食として欠かせないお米。家族みんなが喜ぶ美味しいご飯を炊くために、お米選びからこだわりたいですよね。今回は全国の主婦100名にアンケートを実施し、人気のお米を調査しました。毎日ご飯を炊いている主婦の皆さんは、どんなお米を選んでいるのでしょうか?

全国の主婦100人にアンケート!普通のお米と無洗米、どっちが人気?

今回は全国の主婦女性100名にアンケートを実施し、普段どんなお米を使っているかをリサーチしました。その結果、回答者の約80%が無洗米ではない「普通のお米」を食べていることがわかりました。

スーパーで定期的に購入している方だけでなく、「農家さんから直接買っている」「実家が新潟でお米を作っている」など、さまざまな方法で美味しいお米に出会っているようです。
福島県在住・52歳・自由業
農家さんから直接買っています。精米していないものを買い、その都度精米して食べています。今はそれほど米の品質の差は少なくなりましたが、精米したてを食べるとやはり甘く風味も良く、食べ過ぎに注意しなくてはならないほど、美味しいです。
炊きたてのご飯
一方で、残りの約20%の方は「無洗米」を選んでいます。理由は「時短のために」「研がずに炊けて便利だから」とのコメントが寄せられました。食感を良くするための工夫として、水加減や炊飯器のモード変更でふっくら仕上げている方もいるようです。
大阪府在住・50歳・専業主婦
昔だと無洗米はパサパサしていましたが、炊飯器でモッチリにして、水をほんの少し多めにして、しばらく浸けておくとパサパサがなくなります。洗わないから楽ですし、味もそんなに変わりません。ちゃんと炊けば逆に安い米より美味しいと思います。

人気の米ランキングベスト3

続いて、アンケートで人気だったお米の品種をランキング形式でご紹介します。主婦の皆さんに人気があるのはどのお米でしょうか?

第3位:ひとめぼれ

第3位は「ひとめぼれ」!コシヒカリと初星(はつぼし)から作られたお米で、1991年に宮城県古川農業試験場で誕生しました。現在は東北地方を中心に作付けされていますが、味と香りの良さから全国的にも人気が広がっています。

【精米】宮城県産 白米 ひとめぼれ

ひとめぼれ(無洗米)

【精米】宮城県登米市産 無洗米 特別栽培米ひとめぼれ

東京都在住・53歳・会社員
スーパーで色々な銘柄のお米を出していて、何種類か試した中で一番家族の好評だった銘柄がこの宮城ひとめぼれでした。普通に食べても、まとめ炊きして1食ごとにラップに包んで冷凍しても美味しいです。少し硬めに炊いてチャーハンやちらし寿司にしてもお米が潰れず美味しく作れます。家ではもう5年以上この銘柄を使っています。

第2位:あきたこまち

第2位は「あきたこまち」です!1984年に秋田県の奨励品種になったお米で、コシヒカリと奥羽292号から作られました。コシヒカリ譲りの味の良さが魅力で、食感はもちもちしているのでお弁当など冷めても美味しく食べられます。

【精米】秋田県産 白米 あきたこまち

神奈川県在住・50歳・パート
今まで色々な銘柄のお米を食べてみましたが、結局「あきたこまち」が一番好みにあっていると思いました。粘り具合ともちもちした食感が強くて、温かいのはもちろん、冷めても美味しくいただけるので、お弁当やおにぎり等にも適していると思います。銘柄によって価格もピンからキリですが、価格も手ごろなので我が家には欠かせない銘柄となっています。

あきたこまち(無洗米)

【精米】秋田県産 無洗米 あきたこまち

和歌山県在住・44歳・自営業
ネットで秋田こまちの無洗米を頼んで食べています。無洗米は洗う手間が省けて、すぐに炊くことができますし、水を汚さず環境にも良いので長年ずっと利用しています。また購入しているお店のこの商品は、冷めても美味しく、お米本来の甘みや風味が長続きするのでお弁当にもぴったりです。毎日美味しくいただいています。

第1位:コシヒカリ

第1位は「コシヒカリ」でした!新潟県などで栽培されているコシヒカリは、日本で最も生産量が多いお米。2位のあきたこまち、3位のひとめぼれもコシヒカリを元に開発されています。旨みと粘り、ツヤ、香りにも優れた品種で、和食が大好きな日本人に愛される人気のお米です。

【精米】新潟県産 白米 こしひかり

福島県在住・38歳・会社員
我が家ではコシヒカリを食べています。冷めてもモチモチしていて、お弁当やおにぎりにしても美味しくいただけます。私は炊きたてのご飯を、梅干しをおかずにして食べるのが一番好きです。それだけ、甘みだけでなく米の旨みがあると思います。ほかの銘柄にすると家族はすぐに気づいてしまうくらい、みんな気に入っています。

コシヒカリ(無洗米)

【精米】新潟県産 無洗米 こしひかり

愛知県在住・33歳・専業主婦
新潟県産のコシヒカリを普段購入しています。時々違うものにすると、甘さがちょうどよく甘すぎず、粘り気も強くないコシヒカリが良くなり、結局コシヒカリに戻ります。子供が産まれてからは、時短を優先させて無洗米にしていますが、普通米との違いは分かりません。
コシヒカリの中でも、特にファンの多い「魚沼産コシヒカリ」。他のコシヒカリよりもやや値は張りますが、高ランクを取り続ける魚沼産のコシヒカリは格別だというコメントも。

魚沼産コシヒカリ

【精米】 新潟県 魚沼産 コシヒカリ

神奈川県在住・56歳・教員
魚沼産コシヒカリは、ずっと食べ続けている銘柄です。色々な銘柄を食べてみましたが、やはり魚沼産コシヒカリの炊きたてご飯の美味しさは格別な気がします。特に新米は最高です。ほんのり甘みがあり、米一粒一粒がしっかりしていて、ついつい食べすぎてしまいます。

人気のお米をまだまだ紹介!食感や風味のレビューも!

惜しくもランキング外となりましたが、人気のお米をさらにご紹介していきます。主婦の皆さんがそのお米を買い続けている理由、風味や食感のレビューにも注目してみましょう!

ゆめぴりか

「ゆめぴりか」は北海道で栽培されている品種。名前に入っている「ぴりか」とはアイヌ語で「美しい」の意味で、炊き上がりにつやが出る美しさが特長です。程よい粘りと甘みに美味しさを感じられるお米で、ANA国際線ファーストクラスの機内食にも採用された実績を誇ります。
宮城県在住・27歳・パート
北海道旅行で初めて食べたゆめぴりかが、想像以上に美味しかったので、それ以降ネットで取り寄せ続けています。粘りも甘味も良く、北の大地生まれらしく濃厚で柔らかいです。ちなみにですが、月に一度10㎏ずつ注文しています。

つや姫

「つや姫」は山形県を代表するブランド米。名前のとおり炊いたときのつやに優れたお米で、見た目の白さからも美味しさを感じられます。コシヒカリと比べると、甘みと旨みが強いため和食にぴったりなお米です。
広島県在住・39歳・専業主婦
我が家は色々なお米の銘柄を試しましたが、宮城県産の特A米のつや姫に落ちついています。ちょっとお米は小粒ですが、もっちりしていて甘みがあります。普通に炊くと柔らかめなので、水はちょっと少なめで炊くほうが、私好みに炊き上がります。冷めても美味しくいただけるお米なので、お弁当にも最適です。

ヒノヒカリ

「ヒノヒカリ」は西日本で広く栽培されている品種で、黄金晴とコシヒカリから作られました。名前の「陽(ヒ)」は西日本・九州を表しています。粒に厚みがあり食べ応えもしっかりと感じられるため、一般家庭や飲食店でも好んで食べられています。
岡山県在住・26歳・会社員
炊きたては艶々な仕上がりです。お米の味も甘さもあり、優しい感じのお米です。お弁当やおにぎりにした冷めた状態でも硬くならず食べやすいままです。地元のお米なので、安心して食べられるところも買い続ける理由になっています。

タニタ食堂の金芽米

ヘルスメーターで有名なタニタの社員食堂「タニタ食堂」発のお米が、無洗米として販売されています。ふっくらと炊き上げることで摂取カロリーを減らせる「タニタ食堂の金芽米」は、ダイエットにも健康管理にもぴったり。玄米の栄養を残した金芽米を、自宅でも手軽にいただけます。
千葉県在住・40歳・専業主婦
金芽米といってもタニタが出している金芽米なので、体にも良く、とても美味しいお米です。白米ではありますが、体に良いところと美味しいところは、しっかり残っています。無洗米になっているので、洗わずに炊けるところが気に入ってます。

全国の希少なブランド米をチェック!現地在住の方のコメントも紹介!

今回のアンケートでは少数派ながらも「地元のお米が美味しい!」というコメントも複数寄せられました。実は生産量が限られているために希少なお米もあるので、地元県民の方のレビューと共にチェックしてみましょう。

雪ほたか

群馬県の川場村で生産されているコシヒカリ「雪ほたか」。以前は一般には流通せずに村民の方々だけが食べていましたが、今ではお取り寄せなどで普通の家庭にも購入できるようになりました。「全国米・食味分析鑑定コンクール」でも連続金賞、宮中でも新穀を献上することで有名なお米です。

【精米】 群馬県川場村産 白米 こしひかり 雪ほたか

群馬県在住・43歳・会社員
初めて食べた時は衝撃を受けました。それは南魚沼産こしひかりを食べた時と似たものでした。「何、このお米!美味しい!どこのお米?」と思い銘柄を見ると、「川場村こしひかり雪ほたか」と書いてありました。

初めての時はおかずを用意して食べましたが、あまりの美味しさに次はお米だけを食べたいと思い、おかずなしで食べました。そのくらいお米の美味しさがつまっています。値段は高めですが、食べる価値はあると思います。

はつしも

1950年に岐阜県の奨励品種となった「はつしも」。県内では作付面積が最も多い品種ですが、他県ではあまり栽培されていないため、希少性が高いとされています。あっさりとした風味で、粒も大きく食べ応えがあり、冷めても美味しいことから寿司米としても人気です。

【精米】岐阜県産 白米 はつしも

岐阜県在住・63歳・自営業
以前は新潟のコシヒカリ一辺倒でしたが、地元産のお米が良いと家族がどなたかから聞いてきて以来、岐阜産のはつしもにしています。できるだけ精米日の近いことや、お米の色にもこだわっています。あまり軟らかいご飯が好みではないため、弾力性もあるはつしもは気に入っています。毎日のようにご飯を炊いているので、メニューに合わせて水加減も調整しています。

朝日米

1925年に岡山県の奨励品種に指定された「朝日米」。このお米は、人気ランキング1位のコシヒカリと2位のあきたこまちの祖先にあたる品種です。現在も本格的に作られているのは岡山県内のみですが、甘みと旨みがあり、おにぎりやお寿司が美味しく食べられます。

【精米】岡山県産 木村式自然栽培米 朝日

岡山県在住・44歳・専業主婦
岡山は気候が良く水も美味しいので、お米も美味しいです。朝日米は粒が大きくふっくらとしていて、粘りもあり、甘味が上品です。味がしっかりしていて冷めても美味しいので、お弁当にもいいですし、おにぎりにすると本当に美味しいです。
以上、アンケートで主婦の方に人気だった米10銘柄をご紹介しました。人気ランキング1位は定番の「コシヒカリ」でしたが、ほかにも全国のさまざまなお米の名前が挙がりました。

お米は種類が多く選ぶのも一苦労ですが、毎日家族みんなで食べるものだからこそ、口に合うものを選んで美味しく食べたいものですよね。今回ご紹介した内容やレビューを参考に、ぜひ色々なお米を食べ比べてみてくださいね!

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