【メリット・デメリットも】自走式ルームランナーのおすすめ15選|電動式との違いも解説

【メリット・デメリットも】自走式ルームランナーのおすすめ15選|電動式との違いも解説

BestOne編集部

2024年04月29日時点の最新価格で比較できます

自宅で気軽にウォーキングやランニングが行える「自走式ルームランナー(ルームウォーカー)」。運動不足を解消したい人はもちろん、ダイエット効果を得たい方や体力をつけたい高齢者からも人気です。今回は自走式ルームランナーの選び方に加え、おすすめモデルを人気ランキング形式で紹介。電動式と比較したときのメリット・デメリットも解説しています。「電動式とどっちがいいの?」と悩んでいる方も、ぜひチェックしてみてください。

企画·制作
オールアバウト Best One 編集部
株式会社オールアバウトのメディア事業部にて、いま買うべきおすすめの商品を紹介する情報サービスBest One(ベストワン)の企画制作をしています。家電やガジェット、生活雑貨等の調査・口コミ・実機検証レビューをはじめお得なセール情報まで、もっと簡単に比較できるサービスづくりを追及しています。
詳しくはこちら

本コンテンツは、オールアバウトBest One編集部の調査に基づいて、独自に制作されたものになります。また、コンテンツの内容やランキングは広告出稿等の有無に影響を受けることはありません。なお、記事内で紹介した商品を購入すると売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

目次
自走式ルームランナーとは?
自走式と電動式の違いは?メリット・デメリットに着目して解説
自走式ルームランナーの選び方
自走式ルームランナーのおすすめ人気ランキング15選
自走式ルームランナーの騒音対策
まとめ

自走式ルームランナーとは?

自走式ルームランナーとは?
自走式ルームランナーとは、モーターが搭載されていないシンプルな構造のフィットネスマシンのこと。商品によってはルームウォーカーとも呼ばれ、走ったり歩いたりしながら自力でベルトを動かしていきます。自宅で手軽に有酸素運動を行える点が大きな魅力で、持久力や体力、心肺機能などを向上させる効果にも期待できます。

自走式と電動式の違いは?メリット・デメリットに着目して解説

ルームランナーを購入するとき「自走式と電動式のどっちがいいの?」と迷っている方もいるはず。ここからは自走式と電動式の違いについて、自走式ルームランナーのメリットとデメリットに着目しながら解説していきます。なお、下の表で自走式と電動式、それぞれのメリット・デメリットについてもまとめているので、参考にしてみてください。
  メリット デメリット おすすめの人
自走式 ・モーター非搭載のため音が静か
・軽量でコンパクトなモデルが多く設置しやすい
・消費カロリーが高くダイエット効果を得やすい
・スピードを自身で調整できるため高齢者や初心者も使いやすい
・低価格
・ランニングベルトのサイズが小さく脚に負担がかかることも
・スピードを上げて走るのが難しい
・無理のない運動をしたいフィットネス初心者や高齢者
・ダイエットで効果を得たい方
・予算が限られている方
電動式 ・脚に力を入れなくても一定のスピードで走れる
・傾斜角度によって負荷調整できるモデルが多い
・速度を固定して走れる
・モーター音が大きめ
・サイズが大きく設置しづらい
・価格が高い
・長時間、一定のペースで走りたい方
・本格的にトレーニングに励んでいる方

自走式ルームランナーのメリット

自走式ルームランナーのメリット
自走式ルームランナーは、電動式に比べ音が静かな点が最大のメリット。モーター音が響かないので、ドタバタと運動しない限りは周囲に迷惑をかけづらく、集合住宅でも気軽に使えます。また、電動式より軽量でコンパクトな傾向にあり、コンセントを気にする必要がないため設置場所に困りにくく移動するのも簡単です。

その他にも、電動式とは違い足や腰に負担がかかりやすく消費カロリーが高い点も大きな特徴の一つ。ダイエット効果を得たい人やリハビリに用いたい方にもおすすめです。また、身体にかかる負荷を自分で調節できるので、高齢者やフィットネス初心者にも適しています。

自走式ルームランナーのデメリット

自走式ルームランナーのデメリット
自走式の最大のデメリットは、電動式よりランニングベルト(走行面)のサイズが小さく脚に負担がかかりやすい点です。特に歩幅が広い人にからしてみると走りづらさを感じるかもしれません。走るベースを上げたり長時間トレーニングしたりしたい人には電動式、軽いジョギングなど無理のない運動をしたい人には自走式がおすすめです。
 
なお、自走式より電動式のルームランナー気になった方は、電動式の商品も掲載しているランニングマシンのおすすめ記事をチェックしてみてください。
ランニングマシンのおすすめ人気ランキング20選 ランニングマシンのおすすめ人気ランキング20選>>

自走式ルームランナーの選び方

自走式ルームランナーを購入する前に、自分に合った「ランニングベルトのサイズ」、「ハンドル」、「耐荷重」などをチェックすることが大切ですが、「機能」や「収納のしやすさ」などをおさえておくのもよりよい商品選びのポイント。ここでは、自走式ルームランナーの選び方について解説します。ぜひ参考にしてみてください。

ランニングベルトのサイズで選ぶ

ランニングベルトのサイズで選ぶ
自走式ルームランナーを選ぶ際にはまず、走行面のことを意味するランニングベルトのサイズの確認が必須です。歩幅、体格などにベルトの大きさが合っていないと、転倒したり快適に運動できなかったりします。ベルトの長さは、自身の歩幅に10cmプラスした数値を目安にするのがベターです。
 
また、横幅については自身の使用目的や体格に合わせて選ぶことが大切。以下にまとめているので参考にしてみてください。
 
  • 横幅35cm前後:ウォーキングでの使用がメインの方、身長があまり高くない方
  • 横幅35~40cm程度:軽いジョギングがメインの方、体格ががっちりしている方
  • 横幅40~50cm程度:ランニング目的で使用する方

ハンドルをチェック

ハンドルをチェック
自走式ルームランナーは基本的に、ハンドルを握りながら運動を行います。ハンドルが低すぎたり、持ちにくかったりするとランニングやウォーキングがしにくかったり、フォームが乱れて転倒の原因になったりします。無理のない姿勢を維持できるように、自身に合ったハンドルを選びましょう。複数人で一緒に使用する場合、高さ調整可能なものを選ぶのも一つの手です。
 
また、商品によってハンドルの形状にも違いが出てきます。前方のみに付いているシンプルなバータイプは、折りたたんでスリムに収納できるため狭い空間で使用する人に好適です
 
一方で、前左右と本体を囲むように付いているガードタイプは、体を支えやすい点が最大の特徴。乗り降りのときにも使用できるため、リハビリ中の人や高齢者、足腰が強くない人におすすめです。

耐荷重をチェック

耐荷重をチェック
耐荷重も重要なポイントです。軽量でコンパクトなものが多い自走式は、耐荷重80~90kgであることがほとんど。耐荷重に余裕がないと、破損の原因にもなりかねず思わぬ事故を招く可能性もありあます。安全性を考慮するなら、耐荷重100kg以上のものがおすすめです。
 
ただし、耐荷重が大きいほどサイズが大きくなったり重量が増えたりする傾向にあるため、自身の体重や使用環境なども考えて選ぶようにしてください。

機能をチェック

自走式ルームランナーの中には、便利な機能の付いたモデルも数多く存在します。ここでは、代表的な2つの機能をピックアップしてご紹介。多機能なものは価格が高くなる傾向にあるため、自身が必要だと思うものだけ選択してみてください。

ダイエット・トレーニングがメインなら「パネル付き」が好適

ダイエット・トレーニングがメインなら「パネル付き」が好適
出典:Amazon
主にダイエットやトレーニング、リハビリで使用する人にはパネル付きのものが好適。自動で走行距離や消費カロリー、運動時間、運動量などの数値が確認できるため、トレーニングの目標をしっかりと立てられます。

ただし、商品によって表示項目やパネルの見やすさが異なる点には注意が必要。機械操作に苦手意識があるなら、シンプルな表示で簡単に操作できるものがおすすめです。

運動を止めたくないなら「スマホ・ドリンクホルダー付き」に注目

運動を止めたくないなら「スマホ・ドリンクホルダー付き」に注目
出典:Amazon
ながら運動中に脚を止めたくないなら、「スマホ・ドリンクホルダー付き」のモデルに注目です。スマホホルダー付きのものなら、スマホで音楽や動画を選択する際にも運動を中断せずに済みます。またドリンクホルダー付きのものなら、水分補給の際に乗り降りする必要がなくなり集中力を維持できるので便利です。

収納のしやすさをチェック

収納のしやすさをチェック
出典:Amazon
自走式ルームランナーを選ぶときには、収納のしやすさにつていもチェックしておきましょう。折りたたんでコンパクトにできるものなら限られたスペースにも収納しやすくて非常に便利。折りたたんだ後の収納サイズについては商品説明欄などで確認しておきましょう。
 
また、キャスター付きのものなら収納場所が離れている場合にも移動が楽になります。使用する環境などに合わせて選んでみてください。

自走式ルームランナーのおすすめ人気ランキング15選

ここからは、おすすめの自走式ルームランナーを人気ランキング形式で紹介します。アルインコやナマラといった人気メーカーの製品にも注目。商品は本記事でお伝えした選び方のほか、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトで人気の商品も参考にピックアップしました。スペック表にある「ベルトサイズ」や「耐荷重」などの数値も確認して、お気に入りの一台を見つけてください。

YouTen(ユーテン) 自走式トレッドミルランニングマシーン

参考価格: 12,980

すきま時間に気軽にトレーニングできるコンパクトモデル

軽量・コンパクトで、思い立ったときに簡単にセットしてトレーニングができます。二つに折りたたむことができ、収納スペースをとらないのもポイント。走行距離・時間・消費カロリーなどがわかる液晶モニター付きで、ランニングを楽しむのに十分な機能が備えられています。これから自宅でトレーニングを始めたい、という方におすすめです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月29日 08:19時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ ‎53×94×130cm
重量 11kg
ベルトサイズ 34×83cm
傾斜調整
耐荷重 90kg
折りたたみ可否

Fkstyle ルームランナー 家庭用 自走式

参考価格: 10,000

必要な機能を備えながらもシンプルな設計を実現

小型ながらベルト幅が34cmあり、安定した走行が叶う自走式ルームランナー。時間・距離・カロリー・速度が表示される液晶モニターが備わっています。コンパクトに折りたたむことができ、収納も便利。軽くてキャスター付きのため、移動も簡単です。色はブラックとピンクの2色から選択可能。思い立ったときに気軽に使えます。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月29日 08:19時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 52.5×93×119cm
重量 10.6kg
ベルトサイズ 34×83cm
傾斜調整
耐荷重
折りたたみ可否

Nijakise 4IN1 自走式ルームランナー

参考価格: 14,580

幅広いトレーニングを可能にする4in1の多機能設計

ウォーキングやランニングに加え、腹筋や背筋などさまざまな部位の筋トレができる多機能タイプのルームランナーです。ストレッチロープを付けることで、幅広いバリエーションのトレーニングが可能に。優れた素材と丈夫な走行板を使用した頑丈設計で、強度面も安心です。使わないときは2つに折りたためるので、収納スペースを取りすぎません。コンパクトさと機能性、両方を求めたい方におすすめです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月29日 08:19時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 55×115×110cm
重量 19kg
ベルトサイズ 幅35cm
傾斜調整 3段階
耐荷重 150kg
折りたたみ可否
型番:CP-180X

Oikos コンパクトウォーカーDX

参考価格: 14,980

初めてでも簡単に操作できるパネル付き

自宅で手軽に運動がしたい方や、すっきりと収納したい方におすすめのルームランナーです。折りたたみサイズがとてもコンパクトですっきりと収納可能。また、すべて日本語表記の操作パネルには、各種表示機能に加え、ボタンを押すだけでモードが選べるボタン、カウントをゼロに戻すリセットボタンが付いていて初心者でも簡単に操作できます。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
rakuten.co.jp: 2023年10月20日 17:27時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 54×91×100cm
重量 11kg
ベルトサイズ 29.5×77cm
傾斜調整
耐荷重 90kg
折りたたみ可否

AORTD ルームランナー 自走式

参考価格: 13,880

タブレットホルダー付きなのもうれしい

ランニングはもちろん、腕・腹・腰の筋トレと、4通りのトレーニングが叶うモデル。タブレットホルダーが備わっているため、お気に入りの動画を観ながら、飽きずにランニングが楽しめる設計です。安心の幅広設計でのびのび走れるのはもちろん、ベルトの両端には約5cmのサイドステップ付きで、休憩や緊急時の退避用としても利用可能。ハンドルがつかみやすく、高齢者にもおすすめです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
rakuten.co.jp: 2023年11月29日 11:08時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 45×100×115cm
重量 約20kg
ベルトサイズ 幅35cm
傾斜調整 3段階
耐荷重 120kg
折りたたみ可否
型番:BW-2701

CHUOH HEALTH(中旺ヘルス) 家庭用ベンチウォーカー

参考価格: 54,655

人気の心拍数チェックセンサー搭載モデル

ハンドグリップセンサーを搭載した人気の自走式ルームランナーです。心拍数を測りながら運動ができるため、有酸素運動でしっかりと汗をかきたい方や軽い負荷での運動習慣を身に付けたい方にもおすすめです。ルームランナーとして使わないときには、テーブル代わりやベンチ代わりにもなるアイデア設計です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月29日 08:19時点 rakuten.co.jp: 2024年4月12日 10:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月26日 01:18時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 115×55×122.5cm
重量 34kg
ベルトサイズ
傾斜調整
耐荷重 120kg
折りたたみ可否

Byrotson ウォーキングマシン

参考価格: 45,599

安定したトレーニングができる幅広ベルト付き

最先端の力学設計を取り入れた、室内用のウォーキングマシーンです。ウォーキング、ランニングの安定感を増す幅広ベルトには、衝撃を吸収する素材を含む全5層構造を採用しています。心拍数チェックセンサーやアームレストの高さ調節機能に加え、傾斜角度調節機能などの人気スペックがそろっています。性能のわりにリーズナブルな価格で、コスパ重視の人にもおすすめです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月29日 08:19時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 115×55×125cm
重量 20kg
ベルトサイズ 45cm
傾斜調整 3段階
耐荷重 155kg
折りたたみ可否

KAMELUN 家庭用自走式 ランニングマシン

参考価格: 14,330

さまざまなトレーニングに対応できる多機能モデル

マルチエクササイズに対応した自走式のランニングマシンです 。ウォーキングやランニングだけではなく、ウエストのツイストエクササイズやロープを使ったストレッチ、腹筋運動などが自宅に手軽にできます。時間や距離、消費カロリーなどが表示できる液晶モニターに加え、「ながら」運動におすすめのタブレットホルダーも付いた多機能モデルです。

PayPay支払いで誰でも毎日5%戻ってくる!

価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月29日 08:19時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月26日 01:18時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 110cm×52cm×110cm
重量 20kg
ベルトサイズ
傾斜調整 3段階
耐荷重
折りたたみ可否

Vita(ビータ) 自走式ルームウォーカー

参考価格: 10,696

キャスター付きで移動もラクラク

他ではあまりみられない、ビタミンとホワイトのカラーリングがおしゃれな自走式ルームウォーカー。トレーニング時間のモチベーションアップにもつながる色合いのため、運動が苦手な方にもおすすめできます。また、滑り止め防止や音防止、傷防止などにもなるEVAマットも付いているため、商品得着後すぐに使い始められて便利です。移動に便利なキャスターも付いているので、ご自宅のさまざまな場所で使えます。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月29日 08:19時点 rakuten.co.jp: 2024年4月12日 10:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月26日 01:18時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 50×80×101cm
重量 11.3kg
ベルトサイズ 28×76cm
傾斜調整
耐荷重 80kg
折りたたみ可否
型番:MS282839

BTM(ビーティーエム) 自走式 ウォーカー

参考価格: 12,980

軽量・コンパクトながら耐荷重100kgの頑丈設計

手すりの高さを5段階に調整可能。身長がバラバラの家族が全員で楽しめるモデルです。頑丈なのに小型で薄いボディは収納に便利。インテリアの邪魔にもなりません。ピンを差し替えるだけの簡単操作で、傾斜角度を2段階に調節できるのもポイント。前と横をつかめる形状のハンドルは、自分にあった握り方を選べるため、安定した姿勢で歩けます。運動不足解消や高齢者のリハビリにもおすすめです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月29日 08:19時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 106×52×108cm
重量 約14kg
ベルトサイズ 35×95cm
傾斜調整 2段階
耐荷重 100kg
折りたたみ可否
型番:SF-T1407M

Sunny Health & Fitness(サニーヘルス&フィットネス) 折りたたみ式トレッドミル

参考価格: 20,972

コンパクトでも、パワフルな歩行や走行などが可能

コンパクトでありながら、パワフルな歩行かつ走行ができる自走式ルームランナーです。重めの負荷をかけてトレーニングができる傾斜角度10.4度のモデルです。ワイドかつロングなベルトを採用しているので、しっかりと大股で歩くことが可能。ホイール付きの折りたたみ式のため、設置場所の移動が簡単にできるうえ、収納場所にも困りにくく便利です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月29日 08:19時点 rakuten.co.jp: 2024年4月12日 10:45時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 124×58×127cm
重量 21.8kg
ベルトサイズ 33×107cm
傾斜調整
耐荷重 100kg
折りたたみ可否
型番:DK-6310CB

DAIKOU(ダイコウ) ルームランナー

参考価格: 465,286

自宅がスポーツジムに変わる本格派

負荷の高い有酸素運動を目的とする方にぴったりな自走式ルームランナーです。耐荷重150kgというタフな設計で、滑り止め加工や衝撃クッション内蔵のベルトなどもついていて、業界内トップレベルのクオリティを誇ります。ウォーキングやランニングの負荷については、4段階で調節が可能。自宅がまるでスポーツジムに変わるような感覚を味わえる本格派です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月29日 08:19時点 rakuten.co.jp: 2024年4月12日 10:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月26日 01:18時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 72×172×157cm
重量 130kg
ベルトサイズ 48×160cm
傾斜調整 4段階
耐荷重 150kg
折りたたみ可否
型番:MS282837

BTM(ビーティーエム) 自走式ルームランナー

参考価格: 16,091

便利な高さ・角度調節機能付き

身長、体格に合わせて使える自走式ルームランナーです。3段階で高さ調節できるフロントハンドルに加え、ピンを差し替えるだけで簡単に傾斜の角度が調節できます。また、スピード(速度)、ディスタンス(距離)、タイム(時間)、消費カロリーなどを計測可能なモニターが付いている点も便利なポイント。ブラックとホワイトの2色展開です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
rakuten.co.jp: 2023年10月20日 17:25時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 91×50×114cm
重量 10kg
ベルトサイズ
傾斜調整
耐荷重 100kg
折りたたみ可否
型番:NZ500

Namala(ナマラ) 自走式ウォーカー コンパクト収納

口コミ・レビュー総合評価
3.88
(25件)
参考価格: 13,392

コンパクトに収納、楽に移動できる設計

折りたたみ収納やキャスター移動に対応した自走式ウォーカーです。ウォーキング中の思わぬふらつき、転倒などを防止してくれるサイドハンドル付きで、万が一のときでも安心です。歩行速度や時間、距離に加え、消費カロリーがひと目でわかるメーターが付いています。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月29日 08:19時点 rakuten.co.jp: 2024年4月12日 10:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月26日 01:18時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 53×87×94.5cm
重量
ベルトサイズ 27×75cm
傾斜調整
耐荷重 90kg
折りたたみ可否
型番:EXW7019

ALINCO(アルインコ) 自走式ウォーキングマシン 折りたたみ

口コミ・レビュー総合評価
4.07
(53件)
参考価格: 15,200

展開も折りたたみも簡単で、機能なども充実した高コスパモデル

簡単に展開、折りたたみができてしまう「アルインコ」の自走式ウォーキングマシン。ベルトの傾斜角度は約8度に固定されていますが、安心・安全のためのサイドハンドル、ウォーキングやランニングの成果がチェックできるメーターが付いています。さらにその他にも、歩行板を固定するノブボルトに加え、移動に便利なキャスターなどが付いているにも関わらず、お手頃な価格を実現していてコスパ性が抜群です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月29日 08:19時点 rakuten.co.jp: 2024年4月12日 10:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月26日 01:18時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 87×53×94.5cm
重量 14kg
ベルトサイズ 27×75cm
傾斜調整
耐荷重 90kg
折りたたみ可否

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 自走式ウォーキングマシン 折りたたみ 自走式ウォーカー コンパクト収納 自走式ルームランナー ルームランナー 折りたたみ式トレッドミル 自走式 ウォーカー 自走式ルームウォーカー 家庭用自走式 ランニングマシン ウォーキングマシン 家庭用ベンチウォーカー ルームランナー 自走式 コンパクトウォーカーDX 4IN1 自走式ルームランナー ルームランナー 家庭用 自走式 自走式トレッドミルランニングマシーン
商品画像
ALINCO(アルインコ)
Namala(ナマラ)
BTM(ビーティーエム)
DAIKOU(ダイコウ)
Sunny Health & Fitness(サニーヘルス&フィットネス)
BTM(ビーティーエム)
Vita(ビータ)
KAMELUN
Byrotson
CHUOH HEALTH(中旺ヘルス)
AORTD
Oikos
Nijakise
Fkstyle
YouTen(ユーテン)
最安価格
特徴 展開も折りたたみも簡単で、機能なども充実した高コスパモデル コンパクトに収納、楽に移動できる設計 便利な高さ・角度調節機能付き 自宅がスポーツジムに変わる本格派 コンパクトでも、パワフルな歩行や走行などが可能 軽量・コンパクトながら耐荷重100kgの頑丈設計 キャスター付きで移動もラクラク さまざまなトレーニングに対応できる多機能モデル 安定したトレーニングができる幅広ベルト付き 人気の心拍数チェックセンサー搭載モデル タブレットホルダー付きなのもうれしい 初めてでも簡単に操作できるパネル付き 幅広いトレーニングを可能にする4in1の多機能設計 必要な機能を備えながらもシンプルな設計を実現 すきま時間に気軽にトレーニングできるコンパクトモデル
サイズ 87×53×94.5cm 53×87×94.5cm 91×50×114cm 72×172×157cm 124×58×127cm 106×52×108cm 50×80×101cm 110cm×52cm×110cm 115×55×125cm 115×55×122.5cm 45×100×115cm 54×91×100cm 55×115×110cm 52.5×93×119cm ‎53×94×130cm
重量 14kg 10kg 130kg 21.8kg 約14kg 11.3kg 20kg 20kg 34kg 約20kg 11kg 19kg 10.6kg 11kg
ベルトサイズ 27×75cm 27×75cm 48×160cm 33×107cm 35×95cm 28×76cm 45cm 幅35cm 29.5×77cm 幅35cm 34×83cm 34×83cm
傾斜調整 4段階 2段階 3段階 3段階 3段階 3段階
耐荷重 90kg 90kg 100kg 150kg 100kg 100kg 80kg 155kg 120kg 120kg 90kg 150kg 90kg
折りたたみ可否

自走式ルームランナーの騒音対策

自走式ルームランナーの騒音対策
自走式ルームランナーでの運動中に振動や音が気になる方は、本体の下に衝撃吸収マットを敷く対策をとるのがおすすめです。振動や騒音を抑制してくれるため、マンションやアパートなど集合住宅で使う場合でも周囲に迷惑がかかりにくく、安心してトレーニングに集中できます。
 
なお、マットは厚みが増すほど、衝撃が吸収しやすくなります。おすすめは9mm以上。また、購入予定の自走式ルームランナーとマット、両方のサイズをチェックした上で選ぶのもポイントです。
下に敷くマットとしてもおすすめの大判のトレーニングマットについては下の記事で詳しく紹介しています。気になる方はチェックしてみてください。
大判トレーニングマットのおすすめ商品を見る 大判トレーニングマットのおすすめ商品を見る>>

まとめ

自走式ルームランナーのメリットやデメリットとともに、選び方やおすすめ人気ランキングを紹介しました。モーター非搭載の自走式ルームランナーは、集合住宅に住む方や音が気にある方にとって、うってつけのフィットネスマシン。ダイエットはもちろん、高齢者の体力づくりにもおすすめです。ぜひ今回の記事を参考に、ハンドルの高さ・形状に加え、耐荷重などにも注目しながら、使用目的に合った自走式ルームランナーを見つけてみてください。

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
自走式ルームランナーの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
※記事に掲載している商品の価格はAmazonや楽天市場などの各ECサイトが提供するAPIを使用しています。そのため、該当ECサイトにて価格に変動があった場合やECサイト側で価格の誤りなどがあると、当サイトの価格も同じ内容が表示されるため、最新の価格の詳細に関しては各販売店にご確認ください。

あなたにおすすめの記事
関連記事