【2024】スピンバイクのおすすめ人気ランキング10選|メーカーや静音モデルも紹介

【2024】スピンバイクのおすすめ人気ランキング10選|メーカーや静音モデルも紹介

BestOne編集部

2024年04月30日時点の最新価格で比較できます

自宅などの室内でトレーニングが行える「スピンバイク」。高負荷をかけることができ、体を鍛えたい方はもちろん、ダイエット目的の方にもおすすめのトレーニング器具です。そんなスピンバイクは、プロ仕様のものや価格が安いもの、マグネット負荷方式など種類も豊富。さらに、ハイガーやFITBOX、STEADYなどメーカーもさまざまでどれを選べばいいのか迷ってしまいがちです。そこで今回は、スピンバイクの選び方からおすすめの商品を人気ランキング形式でご紹介します。アルインコやZwiftと連携できるもの、消費カロリーが表示される商品もピックアップ。また、スピンバイクとエアロバイクの違いについても触れているので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。

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目次
スピンバイクとエアロバイクの違い
スピンバイクのメリット・デメリット
スピンバイクの選び方
Zwiftアプリと連携できるスピンバイクもおすすめ
スピンバイクのおすすめメーカー
スピンバイクのおすすめ人気ランキング10選
スピンバイクの効果的な使い方
まとめ

スピンバイクとエアロバイクの違い

スピンバイクとエアロバイクの違い
出典:Amazon
スピンバイクとエアロバイクの違いは、乗車姿勢と負荷レベルです。
 
スピンバイクの乗車姿勢は前傾姿勢、エアロバイクは上体を起こした姿勢で乗ります。スピンバイクは、慣れるまで乗車姿勢に違和感を感じることがありますが、太ももやお尻、背中、お腹、二の腕など幅広い筋肉を鍛えることができます。エアロバイクの場合は、ママチャリに乗っているような感覚なので、初心者の方や筋力に自信のない方におすすめです。
 
また、スピンバイクは軽めの負荷から高負荷まで無段階で調節できます。有酸素運動はもちろん、筋トレにぴったりな無酸素運動をすることも可能。しかし、一番軽い負荷でもエアロバイクよりは高負荷なので、体力に自信のない方や高齢者の方には不向きです。エアロバイクの場合は、負荷が軽いので初心者の方や高齢者にもおすすめ。ダイエットはもちろん、体力作りや健康維持などを目的に作られています。
 
なお、エアロバイクをさらに詳しくご覧になりたい方は、エアロバイクのおすすめ記事も合わせてチェックしてみてください。
エアロバイク・フィットネスバイクのおすすめ商品を見る エアロバイク・フィットネスバイクのおすすめ商品を見る>>

スピンバイクのメリット・デメリット

スピンバイクのメリット・デメリット
スピンバイクのメリットは、高負荷をかけることができ、自宅で本格的なトレーニングを行うことができます。高い負荷でトレーニングした場合、お尻や太もも、ふくらはぎなどの筋肉にアプローチでき、前傾姿勢で漕ぐので体幹を鍛えることもできます。また、長時間使用できるタイプが多く、負荷レベルを低~中程度にしておけば、脂肪燃焼効果が期待できる有酸素運動も行えます。
 
スピンバイクは、サイズや重さがあるので設置スペースを広く取らなければならず、移動させにくいというデメリットも。さらに、ほかのフィットネスバイクよりも値段が高いので、長期的に使用するという方にはおすすめです。

スピンバイクの選び方

スピンバイクを購入する前に、駆動方式や負荷方式、サドルの高さや前後の調節機能などをチェックすることが大切ですが、モニター表示やペダルの種類、耐久性・耐荷重などをおさえておくのも、よりよい商品選びのポイント。ここでは、スピンバイクの選び方について解説します。キャスターの有無やサイズについても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。

駆動方式をチェック

スピンバイクを選ぶうえで大切なのが、駆動方式をチェックすること。駆動方式には、チェーン式やベルト式などの種類があり、それぞれ特徴が異なります。ここでは各駆動方式の特徴や違い、どんな人におすすめなのかに関して解説するので、自分のレベルに合わせて使いたいという方などは、ぜひチェックしてみてください。

上級者には「チェーン式」がおすすめ

チェーン式のスピンバイクは、高負荷をかけることができるのが特徴です。筋トレに効果が期待できるので、本格的にトレーニングをしたいと考えている上級者の方におすすめ。
 
しかし、チェーンとギアの嚙み合わせが悪いと、漕ぐたびに音が出てしまいます。そのため、定期的に潤滑油を差すなどのメンテナンスな必要になってきます。

初心者には「ベルト式」がおすすめ

初心者には「ベルト式」がおすすめ
出典:Amazon
ベルト式のスピンバイクは、定期的なメンテナンスも必要なく、音が静かな点がメリット。初心者の方にもおすすめのタイプで集合住宅や夜間などの使用にも適しています。また、使用頻度が多い場合、ベルトが摩耗してくるのが早くなるため、摩耗してきたらベルトの交換をしましょう。

負荷方式をチェック

スピンバイクを選ぶうえで重要なのが、負荷方式をチェックすること。負荷方式には、摩擦式やマグネット式などの種類があり、それぞれ特徴が異なります。ここでは各負荷方式の特徴や違い、どんな人におすすめなのかに関して解説するので、レベルや使用シーンに合わせて選びたいという方などは、ぜひチェックしてみてください。

本格的な筋トレには「摩擦式」

本格的な筋トレには「摩擦式」
出典:Amazon
高い負荷をかけることができる「摩擦式」は、多くのスピンバイクの商品に採用されています。本格的な負荷をかけることができるので、筋トレ目的の使用にもおすすめです。ネジやダイヤルを回すと簡単に負荷調節でき、筋力のレベルやトレーニング内容に合わせて使えるため、トレーニングの幅も広がります。
 
しかし、ホイールと接触パッドが触れるので、走行音が気になる点がデメリット。会話音の52〜56dBほどの大きさなので、一人暮らしの場合は問題ないですが、同居人がいる場合は注意しましょう。さらに、摩擦式なので、定期的にメンテナンスも必要になってきます。

静音性を重視したい方は「マグネット式」

静音性を重視したい方は「マグネット式」
出典:Amazon
磁力で負荷を出す仕組みの「マグネット式」は、ホイールと接触しないため、静音性が高いことが特徴です。音が響かないため、マンションなど集合住宅に住んでいる方におすすめのタイプ。さらに、摩耗しないのでメンテナンスも不要。負荷を数値化できるのも嬉しいポイントです。
 
しかし、価格が高い傾向にあり、摩擦式と比べると負荷が軽い点がデメリット。長時間使用できないモデルもあるため、購入前に連続使用時間もチェックしておきましょう。

サドルの高さや前後の調節ができるかをチェック

サドルの高さや前後の調節ができるかをチェック
スピンバイクを効果的に使用するには、自分の体型に合った姿勢でトレーニングすることが大切です。そのためにも、サドルの高さや前後の調節ができるスピンバイクを選びましょう。
 
サドル位置の目安は、一番下の位置にペダルをセットしたときに膝が伸びきった状態で座れる高さがおすすめです。そうすることで負荷がかかりやすくなり、効率的にトレーニングができます。しかし、初心者の方は、足腰などに負荷がかかりやすいため、慣れるまでは、楽な姿勢で漕ぎましょう。
 
また、ハンドル部分も体型に合わせて細かく設定できるタイプもおすすめ。スピンバイクをシェアする場合も使う人に合わせたサイズで使用することができます。

モニター表示をチェック

スピンバイクを選ぶうえで大切なのが、モニター表示をチェックすること。モニター表示には、心拍数表示や速度・走行距離・消費カロリー表示など、いくつか種類があり、それぞれ特徴が異なります。ここでは各モニター表示の特徴や違い、どんな人におすすめなのかに関して解説するので、より効率的にトレーニングしたいという方などは、ぜひチェックしてみてください。

効率よくトレーニングができる「心拍数表示」

効率よくトレーニングができる「心拍数表示」
出典:Amazon
効率的にトレーニングをしたい場合、心拍数に気をつけることが大切です。スピンバイクに心拍数表示の機能がついていると、心拍数を意識しながらトレーニングを行えます。下記では、トレーニングの目的別に心拍数の目安を解説します。
 
  • ダイエット目的:最大心拍数の60~70%程度
  • 持久力・スタミナ向上:最大心拍数の70~80%程度
  • 筋力アップ:最大心拍数の90~100%
※最大心拍数は「220-年齢」の計算を参考にしてみてください。
 
また、心拍数の上げ方は、ペダルの回転数や負荷を上げること。心拍数を下げるには、ペダルの回転数や負荷を下げましょう。クールダウンやウォーミングアップの場合は、最大心拍数の50~60%程度でゆっくり漕ぐことがおすすめです。

モチベーションアップなら「速度・走行距離・消費カロリー表示」

モチベーションアップなら「速度・走行距離・消費カロリー表示」
速度や走行距離、消費カロリーが表示されると、モチベーションをアップさせることに繋がります。具体的な数値が可視化できるので、目標も設定しやすく、運動強度・トレーニングを終了する際の目安にもなり便利です。
 
また、回転数も表示されるタイプもおすすめです。軽い負荷で回転数を増やすことで脂肪燃焼効果が期待でき、高い負荷で回転数を減らすと筋トレにもなります。このように、回転数と負荷により、さまざまな目的でトレーニングをすることができるので、回転数が表示されるとトレーニングの幅も広がるでしょう。

ペダルの種類をチェック

スピンバイクのペダルは「フラットペダル」と「ビンディングペダル」が存在します。下記ではそれぞれのペダルの特徴についてご紹介します。
 
【フラットペダル】
フラットペダルは、足を固定せず漕ぐペダルで片面ペダルとも呼ばれています。自転車のようなペダルなので、裸足で乗ることができ、乗り降りしやすいのもポイント。
 
【ビンディングペダル】
ビンディングペダルは、クリートといわれる固定具が必要なタイプで、シューズの底とペダルを固定して使用します。安定したペダリングで、パワーやスピードを出しやすいのが特徴。しかし、専用のシューズが必要な点と裸足では漕ぐことができないので注意しましょう。

耐久性・耐荷重をチェック

スピンバイクは、強く踏み込むため、故障の原因に繋がらないよう、耐久性や耐荷重も確認しておきましょう。耐久性や耐荷重が低い場合、安定的な走りをしにくくなる可能性があるため、土台部分の強度や安定性の高いものを選ぶことが大切。また、耐荷重は、自分の体重の+20kgを目安に選ぶことがおすすめです。スピンバイクの中には耐荷重が100kgを超えるモデルも存在します。

キャスターの有無やサイズをチェック

キャスターの有無やサイズをチェック
出典:楽天市場
スピンバイクを移動させる場合、キャスターやハンドル付きのものがおすすめです。キャスター付きだと、重さのあるスピンバイクを楽に移動させることができ、ハンドル付きだと、前へ傾けてキャスターを床と接地させることでスムーズに運べます。さらに、設置スペースが狭い場合は、コンパクトタイプのスピンバイクがおすすめです。

Zwiftアプリと連携できるスピンバイクもおすすめ

Zwiftアプリと連携できるスピンバイクもおすすめ
Zwiftとは、バーチャルサイクリングを楽しめるアプリです。Zwiftとスピンバイクを連携させることで、さまざまなコースを走る体験ができ、勾配でペダルの重さが変わるため、まるで、屋外のコースを走っているかのように、リアルな走りを感じることができます。さらに、イベントやバーチャルレースも開催されているため、世界のZwift使用者と走りを競うことも可能。より、スピンバイクを楽しみたい方におすすめのアプリです。

スピンバイクのおすすめメーカー

ここでは、スピンバイクのおすすめメーカーをご紹介します。HAIGE(ハイガー)やALINCO(アルインコ)の2つのメーカーをピックアップ。それぞれの特徴やどのような方におすすめなのかについても触れているので、ぜひ購入前の参考にしてみてください。

HAIGE(ハイガー)

「HAIGE(ハイガー)」のスピンバイクは、ベルト駆動の静音性が高い商品を数多く取り扱っているため、スピンバイクの音が気になる方や、集合住宅に住んでいる方におすすめのメーカーです。さらに、コンパクトタイプが多いので、設置スペースに限りがある場合も安心。機能面に優れ、本格的なトレーニングをしたい場合におすすすめです。

ALINCO(アルインコ)

ALINCO(アルインコ)
出典:Amazon
筋トレやダイエット目的など幅広い用途で使えるスピンバイクを探している方は、「ALINCO(アルインコ)」がおすすめです。安全性にこだわって作られており、巻き込み防止カバーや緊急ブレーキ機能がついています。トレーニングのしやすさを追求して設計されているため、使いやすいスピンバイクに乗りたい方にぴったりです。

スピンバイクのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、スピンバイクのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。HAIGE(ハイガー)やALINCO(アルインコ)の人気モデルや、FITBOX(フィットボックス)、Zwiftと連携できるスピンバイクにも注目。ランキングは、本記事でお伝えした選び方のほか、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトで人気の商品も参考にピックアップしました。スペック表にあるモニター表示機能やZwiftアプリと連携できるかどうかなども参考にして、使用目的に合った商品を見つけてみてください。

GronG(グロング) スピンバイク

参考価格: 19,800

テレビの音も妨害しない静音性

自宅にいながら運動不足を解消したい方におすすめの静音性に優れたフィットネスバイク。マグネット方式採用により図書館並みの静かさを実現し、リビングでテレビを見ながらでも運動できます。負荷調整もハンドル・サドルの高さも調節できるため目的やコンディションに合わせて適した使い方が可能です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月30日 05:01時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
負荷方式 マグネット方式
耐荷重 110kg
動作音 40dB
ペダルの種類 ベルト
サドルの前後・高さ調節
モニター表示機能 経過時間、速度、走行距離、総走行距離、心拍数、消費カロリー
Zwiftアプリと連携
型番:C0146

créer(クレエ) スピンバイク

参考価格: 19,800

さまざまな仕様を日本人向けに開発

大きさやペダルなど各仕様を日本人向けに開発したフィットネスバイク。サドルの高さと位置、ハンドルの高さも細かく調節でき、日本人の平均身長をはじめ幅広い体格の方が使いやすいようになっています。サイズもコンパクトで一般的な日本の住宅に置きやすいのもポイント。ソフトなペダルで靴下のまま漕げるようになっています。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
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負荷方式 マグネット負荷方式
耐荷重 120kg
動作音
ペダルの種類 ベルト
サドルの前後・高さ調節
モニター表示機能 運動時間の測定、運動速度、走行距離、消費カロリー(目安)、これまでの総距離(電池を外すことでリセット可能)
Zwiftアプリと連携
型番:DK-738

Daikou(ダイコウ) スピンバイク

参考価格: 109,000

準業務用マシンで家にいながら本格トレーニング

つま先を包むトゥークリップ付きのペダルでスムーズに漕ぎやすいスピンバイク。プロ仕様のハイスペックな準業務用マシンのため自宅にいながらしっかりトレーニングできるものが欲しい方におすすめです。もちろんシートやサドルの位置は細かく調節可能。集合住宅や深夜でも気兼ねなく使いやすい静音設計もポイントです。
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amazon.co.jp:2024年4月30日 05:01時点 rakuten.co.jp: 2024年4月24日 21:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月25日 19:45時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
負荷方式 マグネット負荷方式
耐荷重 150kg
動作音
ペダルの種類 トゥークリップ
サドルの前後・高さ調節
モニター表示機能 速度、回転数、時間、心拍数、距離、スキャン、カロリー
Zwiftアプリと連携

MERACH(メリック) アプリ連動可能 スピンバイク

参考価格: 23,800

アプリも楽しめる高コスパモデル

専用アプリのほか人気のZwiftにも対応し、楽しみ方が広がるコスパの高いスピンバイク。圧迫感の少ないホワイトカラーでご家庭にも置きやすそうです。シリコンジェルとウレタンを採用した肉厚なサドルカバーでお尻の負担も軽減。フィット感もよく毎日続けたくなります。図書館レベルの静音性で、集合住宅での使用も安心です。
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amazon.co.jp:2024年4月30日 05:01時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
負荷方式 マグネット負荷方式
耐荷重 110kg
動作音 39dB
ペダルの種類 ベルト
サドルの前後・高さ調節
モニター表示機能 時間、速度、距離、カロリー、累積距離
Zwiftアプリと連携
型番:ST128

STEADY(ステディ) スピンバイク

参考価格: 29,800

非接触式airホイールで長時間稼働を実現

摩擦の心配がない独自開発の非接触式airホイール採用により長時間のトレーニングが可能なスピンバイク。静音性にも優れているため、夜間に家でトレーニングしたい方におすすめです。心拍数や消費カロリーなどの計測機能でダイエットや筋トレなど、目的に合わせた負荷のトレーニングをサポートします。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月30日 05:01時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
負荷方式 マグネット負荷方式
耐荷重 120kg
動作音 30dB台
ペダルの種類 ベルト
サドルの前後・高さ調節
モニター表示機能 心拍数、消費カロリー、速度、走行距離
Zwiftアプリと連携
型番:GR7

Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック) フィットネスバイク Horizon

参考価格: 198,000

専門メーカーが手掛ける本格派

フィットネスマシンの専門メーカーが手掛けるロードサイクルを忠実に再現した本格派のフィットネスバイク。黒とイエローを基調としたスポーティーなデザインもスタイリッシュな印象です。専用アプリやZwiftとの連携ができ楽しみながら運動を続けやすいのもポイント。マグネット式で静音性も高く時間を選ばず取り組めます。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月30日 05:01時点 rakuten.co.jp: 2024年4月12日 06:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月22日 14:19時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
負荷方式 マグネット負荷方式
耐荷重 136kg
動作音
ペダルの種類
サドルの前後・高さ調節
モニター表示機能
Zwiftアプリと連携
型番:ST145

STEADY スピンバイク Plus

参考価格: 39,800

モチベをキープして運動を楽しく習慣化

Zwiftなどアプリとの連携により運動を楽しく習慣化できる進化モデルのスピンバイク。静音性や負荷調整の手軽さはそのままに120分の長時間稼働やマットブラックの美しいデザインなど魅力がますます追加されました。必要な工具が付いてくるため届いたその日から使用することができます。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
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負荷方式 マグネット負荷方式
耐荷重 120kg
動作音 40dB以下
ペダルの種類 ベルト
サドルの前後・高さ調節
モニター表示機能 累計走行距離、走行距離、運動経過時間、速度、消費カロリー、心拍数
Zwiftアプリと連携
型番:FBX-001B_01

FITBOX(フィットボックス) LITE 第3世代フィットネスバイク

口コミ・レビュー総合評価
4.48
(2978件)
参考価格: 49,800

前傾姿勢で漕げるクロスバイク仕様

人間工学に基づきクロスバイクのような前傾姿勢を取り入れたフィットネスバイク。下半身だけでなく全身に負荷が分散されるため、負荷がかかりがちな膝への負担も軽減されます。さらに、負荷のレベルもワンタッチで変更可能。サドルの高さ変更も簡単なので、家族みんなで使いやすい仕様となっています。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月30日 05:01時点 rakuten.co.jp: 2024年4月12日 06:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月22日 14:19時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
負荷方式 マグネット負荷方式
耐荷重 100kg
動作音
ペダルの種類 ベルト
サドルの前後・高さ調節
モニター表示機能
Zwiftアプリと連携
型番:BK1621

ALINCO(アルインコ) スピンバイク

参考価格: 47,980

ロングハンドルでさまざまな姿勢が取れる

長めのハンドルにより上半身を起こした体勢から前傾姿勢までさまざまな運動姿勢が取れるスピンバイク。ダイヤルを回すだけで細かい負荷調整が可能で目的や好みに応じたトレーニングが可能になります。また、黒を基調としたなめらかでスタイリッシュなデザインが魅力的。ホイールカバーのおかげで、巻き込みの心配もありません。
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負荷方式 マグネット負荷方式
耐荷重 120kg
動作音
ペダルの種類 ベルト
サドルの前後・高さ調節
モニター表示機能 回転数・速度、時間、距離、カロリー、心拍数、スキャン
Zwiftアプリと連携
型番:HG-YX-5006S

HAIGE(ハイガー) スピンバイク

参考価格: 31,800

実走感が得られる摩擦式

摩擦式負荷システムにより実際に自転車で走っているかのような重さが楽しめるスピンバイク。ハードなトレーニングがしたい方にもおすすめで負荷調整もノブを回すだけで簡単に行えます。回転数や距離、速度などが一覧でわかるメーター付きでトレーニングの過程も確認しやすく、サドルやペダルの高さも細かく調節可能です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月30日 05:01時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月22日 14:18時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
負荷方式 摩擦式
耐荷重 100kg
動作音
ペダルの種類 ベルト
サドルの前後・高さ調節
モニター表示機能 回転数、時間、距離、カロリー、心拍数、速度
Zwiftアプリと連携

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 スピンバイク スピンバイク LITE 第3世代フィットネスバイク スピンバイク Plus フィットネスバイク Horizon スピンバイク アプリ連動可能 スピンバイク スピンバイク スピンバイク スピンバイク
商品画像
HAIGE(ハイガー)
ALINCO(アルインコ)
FITBOX(フィットボックス)
STEADY
Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック)
STEADY(ステディ)
MERACH(メリック)
Daikou(ダイコウ)
créer(クレエ)
GronG(グロング)
最安価格
特徴 実走感が得られる摩擦式 ロングハンドルでさまざまな姿勢が取れる 前傾姿勢で漕げるクロスバイク仕様 モチベをキープして運動を楽しく習慣化 専門メーカーが手掛ける本格派 非接触式airホイールで長時間稼働を実現 アプリも楽しめる高コスパモデル 準業務用マシンで家にいながら本格トレーニング さまざまな仕様を日本人向けに開発 テレビの音も妨害しない静音性
負荷方式 摩擦式 マグネット負荷方式 マグネット負荷方式 マグネット負荷方式 マグネット負荷方式 マグネット負荷方式 マグネット負荷方式 マグネット負荷方式 マグネット負荷方式 マグネット方式
耐荷重 100kg 120kg 100kg 120kg 136kg 120kg 110kg 150kg 120kg 110kg
動作音 40dB以下 30dB台 39dB 40dB
ペダルの種類 ベルト ベルト ベルト ベルト ベルト ベルト トゥークリップ ベルト ベルト
サドルの前後・高さ調節
モニター表示機能 回転数、時間、距離、カロリー、心拍数、速度 回転数・速度、時間、距離、カロリー、心拍数、スキャン 累計走行距離、走行距離、運動経過時間、速度、消費カロリー、心拍数 心拍数、消費カロリー、速度、走行距離 時間、速度、距離、カロリー、累積距離 速度、回転数、時間、心拍数、距離、スキャン、カロリー 運動時間の測定、運動速度、走行距離、消費カロリー(目安)、これまでの総距離(電池を外すことでリセット可能) 経過時間、速度、走行距離、総走行距離、心拍数、消費カロリー
Zwiftアプリと連携

スピンバイクの効果的な使い方

スピンバイクの効果的な使い方
スピンバイクは、正しい姿勢で漕ぐことで、より効果的に使うことができます。ここでは、スピンバイクの効果的な使い方について説明します。ぜひ合わせてチェックしてみてください。
 
  1. やや前かがみの姿勢でサドルに座る
  2. 腹筋に力を入れて体幹を安定させる
  3. 肘を伸ばしすぎず、首や肩に余計な力を入れずにハンドルを握る
  4. ペダルに体重をかけ、しっかり踏み込む

まとめ

この記事では、スピンバイクの選び方からおすすめの商品を人気ランキング形式で紹介しました。駆動方式や負荷方式、サドル位置の調節ができるかどうかも大切なチェックポイントですが、トレーニングのモチベーションをキープするためにも機能面やZwiftアプリと連携可能かどうかにも注目することが重要です。また、HAIGE(ハイガー)やALINCO(アルインコ)などのメーカー特徴も確認し、自分に合ったスピンバイクを見つけましょう。
 
なお、スピンバイク以外にフィットネスバイクもご覧になりたい方は、フィットネスバイクのおすすめ記事も合わせてチェックしてみてください。
エアロバイク・フィットネスバイクのおすすめ商品を見る エアロバイク・フィットネスバイクのおすすめ商品を見る>>

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
スピンバイクの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
※記事に掲載している商品の価格はAmazonや楽天市場などの各ECサイトが提供するAPIを使用しています。そのため、該当ECサイトにて価格に変動があった場合やECサイト側で価格の誤りなどがあると、当サイトの価格も同じ内容が表示されるため、最新の価格の詳細に関しては各販売店にご確認ください。

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