【2024】アンプ内蔵スピーカーのおすすめランキング14選|Bluetooth対応の高音質なモデルや小型も紹介!

【2024】アンプ内蔵スピーカーのおすすめランキング14選|Bluetooth対応の高音質なモデルや小型も紹介!

BestOne編集部

2024年04月27日時点の最新価格で比較できます

アンプ内蔵スピーカーとは、音を大きく鳴らす効果のあるアンプが搭載されたスピーカーのこと。別途アンプを用意しなくてもスピーカー1台あれば音を楽しめる点が大きな魅力で、最近は屋外に持ち出して使える小型サイズのものや、配線不要で使えるBluetooth対応のものなど、さらに使いやすいタイプが登場しています。アンプ内蔵スピーカーは、音質や機能、接続方法などによって、さまざまな製品があるので、どの点を重視するかで選ぶ機器が違ってきます。そこで今回は、アンプ内蔵スピーカーをお探しの方のために、おすすめのアンプ内蔵スピーカーや人気の機種をご紹介。アンプ内蔵スピーカーを検討中ならぜひ参考にしてみてください。

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目次
アンプ内蔵スピーカーとは?
アンプ内蔵スピーカーのメリット・デメリット
アンプ内蔵スピーカーの選び方
アンプ内蔵スピーカーおすすめランキング14選
Amazon・楽天市場のアンプ内蔵スピーカー売れ筋人気ランキング
まとめ

アンプ内蔵スピーカーとは?

アンプ内蔵スピーカーとは
アンプ内蔵スピーカーは、「アクティブスピーカー」「パワードスピーカー」とも呼ばれるスピーカーで、名前の通り「アンプ」が内蔵されています。アンプとは、音を電気信号に変換したものを増幅させるもので、スピーカーから音を出すのに不可欠な存在です。また、アンプを通すことで音の大きさ(音量)や重厚感を増やすことができます。
 
スピーカーには、今回紹介するアンプ内蔵スピーカーのほかに、アンプが別になったパッシブスピーカーがあります。

アンプ内蔵スピーカーとパッシブスピーカーの見分け方

アンプが内蔵されているスピーカーをアンプ内蔵スピーカー(アクティブスピーカー)、アンプが内蔵されていないスピーカーをパッシブスピーカーといいます。このふたつのスピーカーの見分け方として最も分かりやすいのが、スピーカー端子がなく音量調節ができるかどうか。スピーカー端子がなく音量調節ができるタイプがアクティブスピーカーです。他にも、アンプ内蔵スピーカーは本体に電源があるため、電源コードの有無も見分ける方法のひとつとなります。

アンプ内蔵スピーカーのメリット・デメリット

アンプ内蔵スピーカーのメリット・デメリットについて紹介します。下記でも説明しますが、メリットは、設置が簡単なところです。外部にアンプを準備する必要もないのでケーブルの接続がいりません。また、デメリットは好みのアンプに変えることができないこと点があげられます。自分好みに音質に変えたいひとには向かないかもしれません。

アンプ内蔵スピーカーのメリットは簡単に設置できること

アンプ内蔵スピーカーのメリットは簡単に設置できること
アンプ内蔵スピーカーは、アンプが一体化しているために配線がシンプルで設置が簡単にできることがメリットです。外部にアンプを準備する必要もなく、ケーブルの接続も必要ありません。さらに単体で使用できるということで、省スペースで設置場所を選ばないことも魅力のひとつ。
 
またアンプとスピーカーが別々の場合によく起こる、電気信号の送電ロスがないこともポイントです。それによって音質の劣化もなくなり、より快適に美しい音を楽しむことができます。

アンプ内蔵スピーカーのデメリットは好みのアンプに変えられないこと

アンプ内蔵スピーカーのデメリットは好みのアンプに変えられないこと
アンプ内蔵スピーカーのデメリットは、好みのアンプに変えることができないことです。音質にこだわる方の中には、アンプの違いによって自分好みの音へと近づける方もいます。その点、初めからアンプが内蔵されているスピーカーでは変更できないということがあります。
 
「アンプ内蔵スピーカーは音質が悪く低出力である」などと言われることもありますが、しっかりとしたメーカーの製品を選べばそれらについて心配をする必要はないです。気になる方は口コミや評価も参考に選んでみましょう。

アンプ内蔵スピーカーの選び方

ここからは、アンプ内蔵スピーカーの選び方を紹介します。チェックしておきたいポイントは、用途、音響システム、ユニット構成、エンクロージャー、音声入力方式、サイズ、Bluetooth・ワイヤレス対応かどうか、電源タイプと多いです。わかりやすく解説しているためぜひ参考にしてみてください。

用途で選ぶ

まずは、内蔵アンプスピーカーの使用用途でどういったものが合うのかチェックしましょう。スマートフォンやタブレットで使いたい方はイヤホンジャックタイプやBluetooth対応のものがおすすめです。パソコンのスピーカーには専用に作られているもの、DJ機器・DTMは楽器系のメーカーが販売する製品を選びましょう。

スマートフォン・タブレット

スマートフォン・タブレット
スマートフォンやタブレットに接続して使用したい方は、有線の場合はイヤホンジャックタイプやプラグインタイプのアンプ内蔵スピーカーがおすすめです。ワイヤレスの場合は、Bluetooth接続に対応しているものを選びましょう。野外で使用する場合は防水・防塵機能がついていると更に安心です。

PC(パソコン)

PC(パソコン)
出典:Amazon
パソコンに接続して使用する場合は、PCタイプのスピーカーが最適です。専用に作られているため大きさなども考慮されています。パソコンのUSBポートに接続し電源をとるタイプなどもあり、充電切れのトラブルもなく安心して使用することができます。

DJ機器・DTM

DJ機器・DTM
出典:Amazon
DJ機器のひとつとして、またDTMなど音楽制作に使用したい方へのいちばんのおすすめはパワードタイプのモニタースピーカーです。楽器系のメーカーが販売する製品を選ぶと安心です。DJや音楽制作で、音の確認をするためのスピーカーがモニタースピーカーの役割となるので、音源そのままの音を出してくれます。RCA端子、XLR端子、PHONE端子など接続端子やケーブルも事前に確認しておきましょう。

音響システムをチェック

音響システム
出典:Amazon
ほとんどの音楽は、左右のスピーカーからぞれぞれ独立した音声が出る「ステレオ方式」が採用されています。このステレオ方式の音響システムのことを「2ch」と呼びます。さらに、低音用の「サブウーファー」と呼ばれるスピーカーが追加されると「2.1ch」となります。こちらは低音の響きがより強化され迫力のあるサウンドとなります。

ユニット構成をチェック

ユニット構成
内蔵スピーカーのユニット構成もチェックしましょう。ユニットとは音の信号を振動させるパーツのことを指します。種類には主にマルチウェイスピーカーとフルレンジスピーカーがあります。それぞれ音質が違うので好みで選んでみてください。ぜひ参考してください。

マルチウェイスピーカー

音を出すユニットが複数存在するスピーカーのことで、2つなら「2Way」、3つなら「3Way」と呼ばれることもあります。主に中音域~高音域を担当するユニット、低音域をカバーするユニットが別々に配置され、立体感のある音が特徴です。

フルレンジスピーカー

こちらは1つのユニットで全ての音域を再生するスピーカーです。シンプルな構造のため、濁りの少ないクリアな音質に感じられることが多く、聴き疲れしにくいナチュラルなサウンドが好きな方におすすめです。

エンクロージャーをチェック

エンクロージャー
出典:Amazon
つづきましたは、内蔵スピーカーのエンクロージャーをチェックしましょう。エンクロージャーとはスピーカーユニットを収納する箱のことを指しキャビネットとも呼ばれます。主に密閉型とバスレフ型があります。低音を好まないクリアな音を楽しみたいという方は密閉型、迫力のある低音を好む方にはバスレフ型がおすすめです。

密閉型

密閉型のアンプ内蔵スピーカーは、スピーカーユニットが設置されているキャビネットに穴が空いておらず、密閉されているのが特徴です。キャビネットの内部にスピーカーユニットを閉じ込めているため、中にある空気圧を高くして低音を抑える効果が生まれます。
 
低音が前面に出てこないので、あまり低音を好まずクリアな音を楽しみたいという方、また、歯切れのいい低音を好む方におすすめ。密閉型はエアーサスペンションがかかるため、アンプパワーを大きくしてもコントロールされた正確な低音を再生することができるという特性があります。

バスレフ型

バスレフ型のアンプ内蔵スピーカーは、スピーカーユニットが設置されたキャビネットに穴が空いていて密閉されていないのが特徴です。空けられた穴の分をバスレフポートと言いますが、その部分からも音が出るつくりになっています。
 
このバスレフポートからは低音が加わるため、低い音を補強する働きもあります。前後に振動しているスピーカーユニットのコーン紙によって、スピーカーの音は前面だけなく背面にも出ています。バスレフ型は背面に出る音の通り道を作ってバスレフポートから出るようにしていますが、このときに波長が長い低音が出やすくなるのです。バスレフ型のアンプ内蔵スピーカーは、迫力のある低音を好む方におすすめです。

音声入力方式をチェック

音声入力
出典:Amazon
アンプ内蔵スピーカーには下記の音声入力方式があります。

  • ミニプラグ入力→イヤホンなどのプラグ端子で接続
  • RCA入力→赤・白・黄などのRCA端子で接続
  • USB入力→USBの端子で接続
  • 光デジタル入力→光ファイバーで直接音声データをやり取りする接続
  • 同軸デジタル入力→RCA端子と同じ形状の光デジタル端子で接続

手軽にクリアな音楽を楽しみたい方にはUSB入力がおすすめです。デジタル入力はノイズが格段に低減され、高級モデルに搭載されている場合が多いです。

サイズをチェック

サイズをチェック
出典:Amazon
アンプ内蔵スピーカーは、掌にのるほどの小型のものから、両手で抱えるほど大型のもの、さらにはライブハウスなどに設置されている超大型のものまでさまざまなサイズがあります。小型のものはアウトドアや車用として持ち運びにも便利です。DJ機材、DTMなどに使用する場合は中型~大型というように、用途や設置場所に合わせてサイズを選ぶようにしましょう。そのため、比較表のサイズもしっかりチェックしましょう。

Bluetooth・ワイヤレス対応かどうかをチェック

Bluetooth・ワイヤレス対応かどうかをチェック
出典:Amazon
アンプ内蔵スピーカーには、Bluetooth・ワイヤレス対応スピーカーがあります。ワイヤレス対応のアンプ内蔵スピーカーであれば、スマホやタブレットなどの機器と無線で簡単に接続することができます。中でもBluetooth対応のものは、ペアリングするだけで設定ができ、一度ペアリングをしたら次からも記憶してくれるものが多いため便利です。
 
ケーブル不要でワイヤレスで使用することができるので、キャンプなどのアウトドアをはじめとした、外出先で使いたい方におすすめです。また、室内で使う場合にも、ケーブル類をまとめたり目立たないように隠したりする必要がないため、ショップでの使用などに適しています。

電源タイプをチェック

電源タイプをチェック
出典:Amazon
アンプ内蔵スピーカーを使用するための電源タイプには、いくつかの種類があります。ACタイプとは、家庭用のコンセントにプラグを差し込んで使用するものです。常に電力を供給しているため、長時間の使用によるバッテリー切れなどがありません。このタイプの中には電池で使えるものもあります。
 
USB電源は、パソコンなどに搭載されているUSBポートから給電するタイプで、パソコンとUSBケーブルがあれば簡単に接続することが可能です。パソコンを使って音楽を聴く場合、パソコンのスピーカーでは良い音質が期待できません。そのようなときにUSB電源可能なアンプ内蔵スピーカーを使えば、快適な音質を楽しむことができます。

アンプ内蔵スピーカーおすすめランキング14選

ここからは、アンプ内蔵スピーカーのおすすめ人気商品をランキング形式で紹介します。Bluetoothに対応しているものやアナログ出力でレコードにも対応しているものや持ち運びに便利な小型なものなど幅広くピックアップしました。人気メーカーのJBLやヤマハの製品もランクインしているため要チェックです。
型番:Z150BK

Logicool(ロジクール) PCスピーカー

口コミ・レビュー総合評価
4.00
(15件)
参考価格: 3,960

操作性が簡単で使いやすいコスパのいいモデル

左右あわせて6Wの高音質を楽しめるスピーカー。操作性が簡単なのが魅力で、オンオフの切明や音量調節をスイッチひとつで誰でも切り替えられます。コスパがよく手軽に購入できる価格帯ながら、AUX入力端子やPCにつなげたままの操作もでき便利。コンパクトなサイズで置き場所に困りません。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月27日 10:32時点 rakuten.co.jp: 2024年4月10日 22:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月15日 15:23時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
サイズ 8.45×7.6×15.15cm
音声入力方式
ユニット構成 2Way
音響システム 2ch
アンプ出力 6W
電源タイプ AC電源
Bluetooth対応 ×
型番:IN-T10-R3

クリエイティブ・メディア Inspire T10 R3

口コミ・レビュー総合評価
3.19
(16件)
参考価格: 6,980

サブウーファーなしでも重厚感のある低音域を再生

コンパクトで設置場所を選ばないサイズ感ながら高いパフォーマンス性を誇るアンプ内蔵スピーカー。高音域を豊かに再現でいる専用ツィーターやバスドラムの空気振動も伝えられるBasXPortを搭載しています。サブウーファーなしでも低温が響き、クリアなリスニング体験が可能。
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サイズ 19.4×8.8×13.2cm
音声入力方式 ミニプラグ
ユニット構成 2Way
音響システム 2ch
アンプ出力 5W
電源タイプ AC電源
Bluetooth対応 ×

Edifier(エディファー) D12 アクティブスピーカー

参考価格: 17,980

シルクドームツイーターを採用した高音質のモデル

音響共鳴を抑える木製エンクロージャーを採用した高級感あるデザインのスピーカー。2×4インチウーファーからはまるでスタジオのような高音質を楽しめます。2つのベースとシルクドームツイーターにより、音に歪みが生まれません。ワイヤレスリモコン付きで、離れた場所から音量などの操作ができ便利です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
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サイズ
音声入力方式 Bluetooth、RCA
ユニット構成 1Way
音響システム
アンプ出力 70W
電源タイプ
Bluetooth対応
型番:BX3-120W

M-Audio(エムオーディオ) パワード・スピーカー

参考価格: 11,555

音楽鑑賞からライブ配信まで幅広く使用できる

デスクトップでの音楽制作やPODCAST配信、ゲーミング、音楽鑑賞など幅広いシチュエーションで活躍するアンプ内蔵スピーカー。MDFキャビネットにはバスレフ方式を採用した高音質なモデルです。RCA入力端子とステレオミニ端子を搭載しており、接続方式が豊富。明瞭な低音域とスムーズな高音域を再現します。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
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サイズ
音声入力方式 RCA
ユニット構成 2Way
音響システム
アンプ出力 120W
電源タイプ
Bluetooth対応 ×

PreSonus(プレソナス) Eris E3.5 BT 2ウェイ・アクティブ・モニター

参考価格: 35,800

正確でクリアな音質を楽しめる高機能モデル

クリーンなサウンドを届けるKevlarウーファーやシルクドーム・ツイーターが搭載された高性能なアンプ内蔵スピーカー。Bluetooth接続ができるため、ワイヤレスでスマホやタブレットからストリーミングでき便利です。安全性能も高く、ラジオ周波数が混入しにくいRFシールドや加熱保護機能などが付いています。
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サイズ
音声入力方式 RCA、Bluetooth
ユニット構成 2Way
音響システム
アンプ出力
電源タイプ
Bluetooth対応
型番:VL-S3BT

TASCAM(タスカム) 2ウェイパワードモニタースピーカー

参考価格: 11,880

省スペースにも設置しやすいコンパクトサイズ

デスクトップの限られたスペースにも設置しやすいコンパクトモデルのスピーカー。Bluetooth接続が可能で、ワイヤレス再生に対応するため便利です。より高音質なAACやCualcomm aptXコーデックにも対応しているため、ワイヤレス再生でも高音質でパフォーマンス性が優れています。
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サイズ
音声入力方式 RCA、Bluetooth
ユニット構成 2Way
音響システム
アンプ出力 28W
電源タイプ AC電源
Bluetooth対応
型番:JBLQUANTUMDUOBLKJN

JBL(ジェービーエル) QUANTUM DUO ゲーミングスピーカー

口コミ・レビュー総合評価
4.07
(15件)
参考価格: 22,189

ゲーム中のかすかな物音もリアルに再現できる

ゲーミングスピーカーとして開発されたモデルで、JBL Quantum SOUND シグネチャを採用しゲーム中のリアルで迫力のある音響を再現します。正確な振幅運動ができるため、臨場感のあるリスニング体験に。Bluetooth接続もでき、スマホやタブレットとつないで音楽も楽しめます。
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サイズ
音声入力方式 USB、Bluetooth
ユニット構成 2Way
音響システム
アンプ出力
電源タイプ AC電源
Bluetooth対応
型番:NX-50

YAMAHA(ヤマハ) パワードスピーカー

参考価格: 10,680

コンパクトなサイズで手軽に接続できる

設置場所を選ばず置けるコンパクトサイズのアンプ内蔵スピーカー。スリムなボディながら迫力のあるサウンドを再現できる高音質なモデルで、上質なデザインはまるでインテリアのように飾れます。テレビやPC、スマホなどと簡単に接続できる手軽さも魅力。ラウドネスコントロール搭載で、音量に合わせて自動で補正を行ってくれます。
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サイズ 8.3×18.4×18.4cm
音声入力方式 ミニプラグ
ユニット構成 2Way
音響システム
アンプ出力 14W
電源タイプ AC電源
Bluetooth対応 ×
型番:AT-SP95

Audio Technica(オーディオテクニカ) アクティブスピーカー

口コミ・レビュー総合評価
4.18
(17件)
参考価格: 2,882

アナログ出力にも対応してレコードの音楽も楽しめる

デスクトップ周辺に設置しやすい省スペース設計のスピーカー。ヘッドホン端子が手前に設計されているためスピーディーに接続できます。電源やボリュームはダイヤルで簡単に調節でき、操作性も抜群。高解像度のスピーカーユニットや高出力設計で、クリアで聞き取りやすい音質を再現します。
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サイズ 8×8.1×18cm
音声入力方式 USB、ミニプラグ
ユニット構成 2Way
音響システム
アンプ出力 4W
電源タイプ USB電源
Bluetooth対応
型番:Z120BW

Logicool(ロジクール) PCスピーカー

口コミ・レビュー総合評価
4.00
(6件)
参考価格: 2,500

持ち運びにも便利な小型サイズのスピーカー

デスクトップに置いても邪魔になりにくい小型スピーカーで、すっきりしたパソコン周りを維持したい人におすすめ。3.5mmのオーディオ入力に対応しており、幅広いデバイスで利用できます。USB給電式でパソコンつなぐだけで気軽に使用可能。本体はボタンがひとつしかなく、電源や音量を簡単に操作できます。
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サイズ 8.8×9×11cm
音声入力方式 ミニプラグ
ユニット構成 2Way
音響システム 2ch
アンプ出力 1.2W
電源タイプ USB電源
Bluetooth対応 ×
型番:JBLPEBBLESBLKJN

JBL(ジェービーエル) Pebbles バスパワードスピーカー

口コミ・レビュー総合評価
4.58
(239件)
参考価格: 6,872

接続ケーブルをスピーカー内部にすっきり収納できる

コンパクトなスピーカーの中に接続ケーブルを内蔵したスタイリッシュなデザインのスピーカー。持ち運びにも便利なサイズで、USBにつなぐだけで簡単に再生して楽しめます。50mm径のフルレンジドライバーとデジタルアンプを搭載しており、高解像度の再生が可能。縦置きはもちろん横置きにもできてすっきり設置できます。
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サイズ
音声入力方式 USB、ミニプラグ
ユニット構成 2Way
音響システム
アンプ出力
電源タイプ USB電源
Bluetooth対応 ×

BOSE(ボーズ) Companion 2 Series III multimedia speaker

参考価格: 9,900

臨場感あふれるライブに近い高音質を再現

音楽やゲームなどをリアルに体感しているかのような臨場感あふれるサウンドを楽しめるスピーカー。すべての音量レベルで変わらないクリアな音質を再現でき、ストリーミングコンテンツをより楽しめます。右スピーカーには操作性に優れたボリュームコントロールやヘッドホンジャック付きで使いやすい設計です。
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サイズ 8×15×19cm
音声入力方式 ミニプラグ
ユニット構成 2Way
音響システム
アンプ出力 20W
電源タイプ AC電源
Bluetooth対応 ×
型番:R1280T

Edifier(エディファー) アクティブスピーカー

参考価格: 15,990

木目調が美しいインテリアのようなおしゃれなデザイン

高級感のある木目調がおしゃれなアンプ内蔵スピーカーで、機能性はもちろんデザイン性も求める人におすすめ。4インチの低音ドライバーにバスレフ型ポートが採用されており、奥行きのあるベース音が楽しめます。音量や低音域、高音域をダイヤルで調節できるため、好みの音にアレンジして楽しめるのも魅力です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
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サイズ 14.5×16×24cm
音声入力方式 RCA、ミニプラグ
ユニット構成 2Way
音響システム 2.0ch
アンプ出力 42W
電源タイプ AC電源
Bluetooth対応 ×
型番:SP-PBL-BK

クリエイティブ・メディア Creative Pebble アクティブスピーカー

口コミ・レビュー総合評価
4.25
(44件)
参考価格: 2,310

上向きスピーカーでパーソナルリスニングにおすすめ

高音質なのにお手軽価格で楽しめるコスパのいいスピーカー。持ち運びに便利なコンパクトサイズで、USB電源で使用できるためコンセントがない場所でも安心です。スピーカードライバーは45度の上向きに設定されており、パーソナルリスニングにぴったり。小型ながら2インチのドライバーを採用しパワフルに再生できます。
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サイズ
音声入力方式 ミニプラグ
ユニット構成 2Way
音響システム 2.0ch
アンプ出力 4.4W
電源タイプ USB電源
Bluetooth対応 ×

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 Creative Pebble アクティブスピーカー アクティブスピーカー Companion 2 Series III multimedia speaker Pebbles バスパワードスピーカー PCスピーカー アクティブスピーカー パワードスピーカー QUANTUM DUO ゲーミングスピーカー 2ウェイパワードモニタースピーカー Eris E3.5 BT 2ウェイ・アクティブ・モニター パワード・スピーカー D12 アクティブスピーカー Inspire T10 R3 PCスピーカー
商品画像
クリエイティブ・メディア
Edifier(エディファー)
BOSE(ボーズ)
JBL(ジェービーエル)
Logicool(ロジクール)
Audio Technica(オーディオテクニカ)
YAMAHA(ヤマハ)
JBL(ジェービーエル)
TASCAM(タスカム)
PreSonus(プレソナス)
M-Audio(エムオーディオ)
Edifier(エディファー)
クリエイティブ・メディア
Logicool(ロジクール)
最安価格
特徴 上向きスピーカーでパーソナルリスニングにおすすめ 木目調が美しいインテリアのようなおしゃれなデザイン 臨場感あふれるライブに近い高音質を再現 接続ケーブルをスピーカー内部にすっきり収納できる 持ち運びにも便利な小型サイズのスピーカー アナログ出力にも対応してレコードの音楽も楽しめる コンパクトなサイズで手軽に接続できる ゲーム中のかすかな物音もリアルに再現できる 省スペースにも設置しやすいコンパクトサイズ 正確でクリアな音質を楽しめる高機能モデル 音楽鑑賞からライブ配信まで幅広く使用できる シルクドームツイーターを採用した高音質のモデル サブウーファーなしでも重厚感のある低音域を再生 操作性が簡単で使いやすいコスパのいいモデル
サイズ 14.5×16×24cm 8×15×19cm 8.8×9×11cm 8×8.1×18cm 8.3×18.4×18.4cm 19.4×8.8×13.2cm 8.45×7.6×15.15cm
音声入力方式 ミニプラグ RCA、ミニプラグ ミニプラグ USB、ミニプラグ ミニプラグ USB、ミニプラグ ミニプラグ USB、Bluetooth RCA、Bluetooth RCA、Bluetooth RCA Bluetooth、RCA ミニプラグ
ユニット構成 2Way 2Way 2Way 2Way 2Way 2Way 2Way 2Way 2Way 2Way 2Way 1Way 2Way 2Way
音響システム 2.0ch 2.0ch 2ch 2ch 2ch
アンプ出力 4.4W 42W 20W 1.2W 4W 14W 28W 120W 70W 5W 6W
電源タイプ USB電源 AC電源 AC電源 USB電源 USB電源 USB電源 AC電源 AC電源 AC電源 AC電源 AC電源
Bluetooth対応 × × × × × × × × ×

Amazon・楽天市場のアンプ内蔵スピーカー売れ筋人気ランキング

Amazon:アンプ内蔵スピーカー売れ筋ランキング >>
楽天市場:アンプ内蔵スピーカー売れ筋ランキング >>

まとめ

アンプを揃えなくても音を増幅させて迫力のある音楽を楽しむことができる、アンプ内蔵スピーカー。さまざまなメーカーから豊富な機種が登場していますが、自分が好む音はどのような音かを考慮して選ぶことが大切です。また、室内や屋外など、スピーカーを使用する場所やシチュエーションに合わせて、最適な機能のものを選ぶようにしましょう。

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
アンプ内蔵スピーカーの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
※記事に掲載している商品の価格はAmazonや楽天市場などの各ECサイトが提供するAPIを使用しています。そのため、該当ECサイトにて価格に変動があった場合やECサイト側で価格の誤りなどがあると、当サイトの価格も同じ内容が表示されるため、最新の価格の詳細に関しては各販売店にご確認ください。

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