お菓子作りの基本の材料|初心者必見!上手に使い分けてプロ並みの仕上がりを目指そう

お菓子作りをしてみよう!と決めても何を買えばいいの?となかなかスタートが切れないという方もいらっしゃるでしょう。そこで今回はお菓子に必要な基礎材料を徹底的にご紹介します。小麦粉の違いやバターや生クリームなど、お菓子作りに必須な食材とその違いを説明しているので、参考にしてみてください!

材料ひとつでこんなに変わる!お菓子作りの材料にこだわるべき理由

お菓子作りを始めたばかりの頃は、まずは上手な仕上がりにすることに気が向いてしまいますが、実は材料にこだわるだけで、作りたかった食感や仕上がりが簡単に手に入ることも。材料の特性を上手に活かせば、お菓子作りがもっと楽しくなりますよ。

たとえば、手作りお菓子の定番クッキー。砂糖の違いで食感、色味に大きな違いが出ます。白くてしっとりしたクッキーを目指すなら、選ぶべきは上白糖。もう少しザクッとした食感がほしいなら、グラニュー糖がいいでしょう。口の中でほろっと崩れるような口当たりの軽いクッキーを目指すなら粉糖を選ぶべきです。
材料ひとつでこんなに変わる!お菓子作りの材料にこだわるべき理由
ここではクッキーを例に上げましたが、このような素材による違いがたくさん。小麦粉、ゼラチンなどの凝固剤、バターや生クリームに至るまで、それぞれの特徴と違いを知って、お菓子作り上級者を目指しましょう!

小麦粉|薄力粉・中力粉・強力粉の種類って何が違うの?

小麦粉
まずは小麦粉です。お菓子だけでなく料理にも使う小麦粉ですが、薄力粉、中力粉、強力粉の3つに分けることができます。違いはタンパク質の含有量。

柔らかい薄力粉はサクッとしたクッキーやケーキの優しい食感を出すのに適しています。強力粉は粘りと弾力がありパン作りに適した小麦粉。またその中間の弾力を持つ中力粉はドーナツやうどんを作る際に使用します。
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パンや麺、天ぷら、たこ焼き、お好み焼き、ケーキにクッキーにと大活躍の小麦粉。実は小麦粉とひとことで言っても、薄力粉、強力粉など種類も様々で、用途によって使い分けるのがおすすめ。今回は、全国の主婦100人に愛用している小麦粉についてのアンケートを実施し、人気の小麦粉をご紹介します。 

砂糖|実は種類によって出来栄えが違う!

砂糖
冒頭にも紹介した砂糖は、多くの種類があります。ここではお菓子作りでよく用いる、グラニュー糖、上白糖、粉糖の3種類の特徴をご紹介します。

グラニュー糖

グラニュー糖はショ糖純度が高く、上白糖よりもさらさらしており、サクッとした食感を出すことができます。溶けやすく、クセがないのでコーヒーや紅茶にもよく用いられますね。

三井製糖
スプーン印グラニュー糖

スプーン印のお砂糖と言えば、上白糖も含め大定番商品です。こちらのスプーン印のグラニュー糖も、長年愛されているロングセラー商品になります。グラニュー糖は、上白糖よりも純度が高く、サラサラしていますので、主にコーヒーや紅茶といった飲み物に使われることが多いです。お菓子作りでも活躍してくれます。
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コーヒーや紅茶といった飲み物はもちろん、お菓子作りにも使われる白いお砂糖「グラニュー糖」。スーパーなどで何気なく手に取って購入している人がほとんどだと思いますが、実はグラニュー糖の中にもいくつかの種類があるのです。今回は、その種類とともにおすすめ商品や商品選びのチェックポイントについても、解説していきたいと思います。

上白糖

実は上白糖を使うのは日本人だけ何だとか。グラニュー糖と同じくショ糖に転化糖を加えたお砂糖です。グラニュー糖よりも粒が細かく、しっとりとしているのが特徴です。上白糖は焦げ付きやすい特徴もあるので、焼き色をつけたいときにも使えます。

三井製糖
スプーン印 上白糖

スプーン印シリーズの上白糖です。赤いスプーンでおなじみのパッケージ。日本で最も多く使われている上白糖になります。料理にもお菓子作りにも使えて使い勝手が良いです。サトウキビやてん菜から抽出した砂糖なので、高温多湿はさけて保存しましょう。
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お砂糖はお料理の中でも基礎となる調味料の1っで、また飲み物やお菓子作りなど幅広く使われています。上白糖と呼ばれる白砂糖以外にも、実は意外にも多く種類があり、どれを選べば良いか迷ってしまいます。今回はそんな白砂糖の選び方と人気商品をランキングでご紹介していきたいと思います。

粉砂糖

マカロンなどのサクホロ食感を出すには欠かせないの粉糖。グラニュー糖をすりつぶして細かくしているので、ケーキなどの生地に馴染みやすいのが特徴です。クッキーをデコレーションするアイシングクッキーなどにも用いられます。

パイオニア企画
シュガーパウダー(粉糖)

少量タイプは200gほど、大容量タイプは1000gのものが多い中、この商品は500gの中間サイズです。多すぎず、少なすぎない使いやすいサイズが人気。溶けないタイプではないため、ケーキやマカロンなどの焼き菓子やアイシングクッキーを作る時におすすめです。
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「粉砂糖」は、ケーキやクッキーのアレンジとしてだけでなく、マカロンなどの生地には欠かせない砂糖の一つです。上白糖やグラニュー糖の主成分である「ショ糖」が光を反射することによって白く見えているのです。異なるのは水分の量と蜜の量が違い、それによりカロリーが違っています。単に粉砂糖といっても、無添加のものや、溶けにくくしたもの、アイシングに向いているものなど、様々な種類があります。そこで今回は、使い道に合った粉砂糖を選ぶためのポイントや、人気ランキングをご紹介します!

バター|無塩と有塩の違いとは

バター
バターは牛乳から分離したクリームを凝固させた食品。ビタミンAや各種ビタミン、栄養素を含み乳製品の豊かな風味を楽しめます。お菓子で使う油脂分といえばマーガリンとかショートニングもありますが、バターのほうが上品な香りと味わいに仕上がります。

有塩バター

食塩が混ぜ込まれている少し塩気のあるバター。塩分の含まれるお菓子やパンを作るときはこのバターを使うことで、分量の塩を足さずに作ることができます。お菓子だけでなく料理にも使えるのが加塩バターのいいところです。

よつ葉
よつ葉バター 加塩

北海道十勝産の良質な生乳から作られたバター。ミルクの味わいとコクがどちらも味わえる贅沢な風味です。加塩タイプでトーストや料理に使うととても良い風味に仕上がります。乳脂肪分80.0%以上でリッチでコクのある味わいが楽しめます。

無塩バター

食塩不使用のバターが無塩バター。お菓子やパンを作る際に主に使います。加塩バターと違い塩気がないので、お菓子の味を邪魔せずにバターの風味を届けてくれます。料理にも使えますが、塩分がないので香りづけをしたい料理に向いていて、ホワイトソースなどを作るときに最適です。

カルピス
カルピスバター

カルピスバターならではの滑らかさと、乳本来の上品な香りと味わいが特徴。カルピスバターだけが持つ特別な白さに、コクもありつつさっぱりしているのも特徴の一つです。素材としての贅沢さがぎゅっと凝縮されたバターなので、バタークリームや風味が引き立つ焼き菓子や折り込みパイ、デニッシュ生地などにおすすめです。

生クリームとホイップクリーム|実は違う!クリームの種類

生クリーム
生クリームは牛乳や生乳の乳脂肪を濃縮したクリームのこと。乳脂肪分が18%以上あり植物性油脂や添加物を含まないものだけが生クリームと表記できます。それ以外の物は生クリームとは表記できないので、ホイップクリームやフレッシュと表記してあることが多いようです。

料理や焼き菓子などのの加熱をするものに向いているのは生クリームやフレッシュクリーム、ホイップクリームは加熱することによって分離してしまう場合もあるのでおすすめしません。

生クリーム

乳脂肪分が18%以上あり、添加物なども入っていないものがこの「生クリーム」です。乳脂肪のいなので濃厚でコクのある味わいで、風味と口どけが良いので舌の上でスッと溶けます。

また植物性のものと比べて、時間をかけずに泡立ちやすい特徴があります。ただ高脂肪の物だと分離しやすいので必ず氷水のボウルに当てながら泡立てることをおすすめします。

賞味期限も植物性に比べ短く、値段も倍以上するものもありますがこってりな生クリームが好きという方はこちらがおすすめです。

タカナシ
特選北海道純生クリーム35 200ml

北海道産の乳脂肪が35%の純生クリーム。比較的乳脂肪分が少ないので、軽い味わいですがしっかりとコクを味わうことができます。料理やお菓子とどちらでもお使いいただけて、加熱しても分離しにくいです。少し黄色が買った液体の色ですが、北海道クリームの旨み成分からきているものですのでご安心ください。

ホイップクリーム

ホイップクリームは主に植物性脂肪を原料としているクリームで、コーン油や大豆油、ヤシ油などに乳化剤などを加えてクリーム状に加工したもののことです。

軽い口当たりで動物性に比べてさっぱりとした味わいが特徴。フレッシュクリームというものもあり、こちらは乳脂肪のものに添加物を加えたものになります。値段も動物性の生クリームと比べて比較的安く手に入り、賞味期限も長く保管できるものが多いです。

森永乳業
森永ホイップ 200ml

植物性脂肪でクセのないさっぱりとした風味のホイップクリーム。泡立てる時間を短縮し、安定性もあるので初心者の方向けです。お菓子と料理どちらにもお使いいただけますが、ケーキのデコレーションや、生チョコなど混ぜて使うお菓子に向いてます。

ふくらし粉|そういえば違いってなんだろう?

ふくらし粉
ふくらし粉を使う代表的なお菓子といえばマフィンやパウンドケーキなどのふわふわ系のお菓子。クッキーにいれるとふわふわした柔らかい仕上がりになります。ふくらし粉の代表的な種類は2つあり、重曹とベーキングパウダーです。そこで今回はそれぞれの特徴や違いをご紹介します。

ベーキングパウダー

酸性の液体無しでも膨らむことができるベーキングパウダー。主に重曹と同じ成分ですが、それに酸が加わってるので牛乳や水を加えただけでも膨らむ仕組みです。

「アルミニウムフリー」や「アルミ不使用」というものも多く、加えられている酸の種類が硫酸アルミニウムカリウム(焼きミョウバン)ではなくリン酸カルシウムが使われているものになります。

ベーキングパウダーはダマになっていると湿気を含んでしまっていて膨らむ力が弱まります。そのため保存には注意が必要。密封容器に入れ湿気の少ない冷暗所での保存をおすすめします。

愛国
ベーキングパウダー 100g

アルミ不使用のベーキングパウダー。クッキーやケーキ、まんじゅうの他、天ぷらなどにも使用できます。

重曹

重曹は炭酸水素ナトリウム(重炭酸ソーダ)が酸性の液体と混ざることや加熱することで炭酸ガスを発生させて生地を膨らませます。重曹はこんがりと全体に焼き色が付きやすく、味は少し塩気や苦みを感じるような仕上がりに。

そして焼いてる間は温泉街のような独特な香りが発生します。縦に膨らむベーキングパウダーと違い、横に流れるように広がるように膨らむことが特徴です。どちらかというと洋菓子ではなく、どら焼きの皮などの和菓子に使われることが多いです。

重曹の保存は、ベーキングパウダーと同じく密封容器に入れるのがおすすめ。場所は同じく湿気の無い、風通しのいい場所に保管することをおすすめします。

NICHIGA(ニチガ)
国産重曹 1㎏

きめ細かい重曹でケーキも簡単

キメの細かい粒子になっていて使いやすいのが特徴。保存料や着色料などの添加物は使用されていないので、安心して使用できます。

凝固剤|夏におすすめの冷たいお菓子のために知っておこう!

凝固剤
ゼリーやようかんなど、冷たいぷるんとしたお菓子を作るために必要な凝固剤。動物性のゼラチンに植物性のアガーや寒天など、材料によって食感やのど越しが全然違います。そこで今回は先ほど3つの有名な凝固剤をそれぞれを詳しくさらに掘り下げてみたので是非ご覧ください。

ゼラチン

ゼラチンは、ぷるんとしたやわらかい食感を作るのに適した凝固剤です。泡を抱き込む力があるので、ムースやマシュマロなど泡をつぶさずのふわふわ食感も楽しめます。

20℃以下で固まり、25℃くらいで型崩れしてしまうので、夏場に持ち歩く際は保冷剤などを入れて対策をする必要があります。

森永製菓
ゼラチン

水やお湯につけてふやかす手間がいらない便利なゼラチン。コーヒーやお茶などにさっと混ぜるだけ。溶けやすさは抜群で固まったときの保形性もよく、美味しいゼリーやババロア、ムースができあがります。コラーゲン由来のゼラチンでヘルシー、毎日の美容に健康に、お茶やコーヒー、お味噌汁などにサッと混ぜてコラーゲンを補給しましょう。
ゼラチンのおすすめ人気ランキング10選|ゼリーやプリンにおすすめ! - Best One(ベストワン)
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ゼラチンは動物性のゲル化剤です。ほどよい弾力と粘性でくちどけのいい柔らかいゼリーなどを作れます。実はマシュマロなどにも使われていて、意外と身近のお菓子に含まれています。そんなゼラチンの特徴や使い方と商品をランキング形式でご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

アガー

アガーは透明度が高く光沢があってキレイな見た目が特徴です。つるんと口あたりがいいのでフルーツと合わせたゼリーなどにぴったり。

既存の液体を90度以上に温めたところに入れて溶かすか、同じく90度以上のお湯で溶かして使用します。

新田ゼラチン
クールアガー

海藻抽出物(カラギーナン)と豆科の種子精製物(ローカストビーンガム)をメインの素材にした植物性の凝固剤です。無味無臭なので素材の色や香り、味わいを損ないません。果汁やコーヒー、経口補水液などお好みのものを固めてゼリー状に。常温でも固まりますが冷蔵庫に入れればあっという間にゼリーが完成します。
アガーのおすすめ人気ランキング10選|ワインやあんことの相性も抜群! - Best One(ベストワン)
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アガーはゼリーや杏仁豆腐などの冷たいお菓子を固める食材の一種。プルっとした食感につるんとしたのど越しで夏場に最適な凝固剤一つです。夏場の温度で持ち歩いても溶けない特性を持つので、ゼリーを作って差し入れなどにも使えておすすめです。今回はそのアガーについての特徴とおすすめの商品をランキング形式でご紹介します!

寒天

寒天は凝固力が高く、アガーの2~3倍、ゼラチンの約5倍の凝固力を持っています。透明感や弾力性はほとんどなく、歯切れがいい滑らかな食感が特徴です。

使用量の目安としては、液体に対して1~1.5%程度でほどよい固さになります。

ヘルシーカンパニー
粉末寒天

長野県の製造メーカーで、良質な海藻ときれいな水から作られた、安心安全の高品質な粉末寒天です。粉寒天の1日の摂取量の目安5gを使った場合、約50日分の量が入っていて、お値段的にもリーズナブルなのは嬉しいポイント。手軽に使えて、お財布にも優しい価格なので、定番アイテムとして、健康食やダイエット食に、使い続けやすいです。
寒天のおすすめ人気ランキング10選|ゼラチンとの違いやカロリーも解説 - Best One(ベストワン)
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意外と日本人の身近にある寒天。和菓子やところてんなど日本人にはなじみのあるものに含まれていることが多いです。そんな寒天の種類や成分について今回は詳しくご紹介します。

アーモンド|食感のアクセントや香ばしさがプラスに

アーモンド
アーモンドは食感のアクセントだけでなく、香ばしい香りもプラスしてくれる食材。クッキーやタルトなどに入れるとサクサクしつつしっとりとした保湿性のある仕上がりになります。

ナッツは油分を多く含んでいるので酸化がしやすため、なるべく使いきるサイズを購入されることをおすめします。もし残ってしまった場合は密閉の容器に入れ冷蔵保存しましょう。

アーモンドパウダー

アーモンドパウダーはアーモンドをすり潰しパウダー状にしたものです。主に焼き菓子などに使われますが、タルト生地などに入れて作るとほんのりとアーモンドの香りがし、アーモンドの保湿作用でしっとりとした香ばしいタルトが出来上がります。

軽くローストしてから使うとさらに香りが引き立ちます。他にもフィナンシェやアーモンドクリーム、マカロンなどに使え、幅広くお使いいただけます。

レシピの中で、アーモンドパウダーではなくアーモンドプードルと表記される場合もありますが、パウダーは英語、プードルはフランス語であり、同じものを指していますのでご安心ください。

パイオニア企画
アーモンドパウダー 400g

クッキーやマドレーヌ、フィナンシェだけでなくアーモンドクリームとしても最適な皮無しのアーモンドパウダー。他にも定番のマカロンやパンにも入れて使えます。焼き上げた時にアーモンドの香ばしいかおり、豊かなアーモンドの風味をお楽しみいただける商品です。

ダイスカット

アーモンドを細かく砕いた、アーモンドダイスカット。こちらはパンやシュークリームの皮やマフィンなどで中に混ぜ込んで焼くことでアーモンドの香りと食感にアクセントをつけることができる商品です。

さらに軽くローストしてケーキなどに振りかければデコレーションとしてもお使いいただけます。されにサラダなどのトッピングとしても使え一気におしゃれな仕上がりになります。生のアーモンドダイスの場合は軽く焼いてから使うのがおすすめです。

パイオニア企画
アーモンドダイス 150g

パンやマフィン、シュークリームなどにトッピングやアクセントとしてのせるアーモンドダイス。アーモンドを細かく砕いたもので、アーモンド特有の香ばしさと食感が良いアクセントになります。マフィンの生地に混ぜ込んで焼いても良し、パンにかけても良し、サラダのトッピングにしても良しな商品です。

アーモンドスライス

パリパリとした食感を楽しめるアーモンドスライス。こちらは名前の通り、アーモンドをスライスして薄くした食材。フロランタンやココア生地のクッキーなどと相性が良く、焼きあがると香ばしい香りも楽しめます。他にもケーキやお皿のデコレーションやパンのトッピング、キャラメルと合わせてフィリングにも最適です。

生のアーモンドスライスの場合は、あらかじめローストしてから使うことをおすすめします。170℃のオーブンで焼き色が付きすぎないように注意してローストしてください。

製菓材料DEPO
アーモンドスライス 1kg

生アーモンドを薄切りにスライスした商品。マフィンやクロワッサンなどのトッピングにはもちろん、お皿に散りばめてのデコレーションや、料理ではフライの衣に食感のアクセントとしてご利用いただけます。こちらの商品は生のアーモンドなので、使う際は必ず軽く炒ってから使いましょう。

チョコレート|板チョコとかとの違いってなに?

チョコレート
カカオ豆からできているチョコレート。よくカカオ分○○%と表記されているものがありますよね。このカカオ分というのはカカオ豆をペーストにした「カカオマス」と、カカオマスから絞って取れた「カカオバター」を合わせた数値です。

スイートチョコレートは、カカオマスカカオバターに砂糖などが入ったもの。ミルクチョコレートカカオマスカカオバター粉乳がメインで入っているものです。

また、ホワイトトチョコレートはカカオマスを使わず、カカオバターに粉乳などの乳成分を合わせたものになります。イチゴなどのフレーバーチョコレートはホワイトチョコにカカオ以外の素味や香料をプラスしたものです。

チョコチップ

焼いても溶けにくいチョコレートチップは、カカオバタ―ではない油分を加えて作ることで焼いても溶けずチョコ独特の食感を残せる食材です。小粒でさっくりと混ぜやすいことが特徴。クッキーやマフィン、パウンドケーキなどにおすすめですが、パンなどにもおすすめです。

製菓材料DEPO
チョコチップ 焼き菓子用

熱を加えても溶け切らないチョコチップ。クッキーやマフィンのトッピングはもちろん、パンやケーキの生地に混ぜて使うこともできます。

製菓用チョコレート

製菓用チョコレートの「クーベルチュール・チョコレート」は「カカオ分が35%以上で、カカオバターが31%以上含まれる」「カカオバター以外の代用油脂は5%まで」という国際規格をクリアしたお菓子の材料です。

一般に売られている板チョコはカカオバター以外の油脂分を添加するなど、様々な工夫がされています。そのため、お菓子作りには実は不向きなのです。カカオ本来の味を楽しめるのはクーベルチュール・チョコレートで本格的な味を楽しめます。

きくや アリバ 72% 1kg

カカオ分72%のビターチョコ。甘すぎず苦すぎないほどよい風味が魅力です。ザッハトルテやクッキーなどに。

はちみつ|保湿性でしっとりのお菓子に!

はちみつ
はちみつは約72%の糖分と約21%の水分でできています。お菓子においてはちみつを入れると、はちみつ特有の保湿成分でしっとりとした仕上がりになります。さらにはちみつのお花の種類によって、香りや風味が異なるので独特な香りがするものはお菓子作りには向いていないでしょう。
糖分、ミネラル、ビタミン、酵素などたくさんの成分が入っていて糖分が多いので、多めに入れてしまった時がレシピの分量の砂糖を減らすなど工夫をするといいでしょう。

まとめ

今回はお菓子の基礎素材として、たくさんの食材をご紹介いたしました。実は使っていただけど知らなかった!なんて食材も多いのではないでしょうか?食材それぞれの良さや特徴がありますので、それぞれを合わせて美味しいお菓子をぜひ作ってみてください!
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