販売員が教えるおすすめのドライヤー人気14選【機能・選び方も】

ドライヤーにも、マイナスイオンやナノイオンが出るもの、大風量で速乾性に優れたもの、低温トリートメント機能があるものなど、いろいろあってどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。でもご安心を!この記事では、選び方とおすすめの商品を整理しながらご紹介していきます。

潤い・ツヤ出し効果もほしいならイオン機能付きがおすすめ!

ビックロ ビックカメラ新宿東口店
富樫さん
今ではほとんどのドライヤーにマイナスイオンが出る機能がついていますが、マイナスイオンには主に髪のキューティクルを整えて、潤いを守ってくれる効果があります。髪の傷みが気になる方は、マイナスイオン機能はマスト!

さらに、メーカー独自のイオン技術もあり、代表的なところでは、パナソニックの「ナノイーイオン」やシャープの「プラズマクラスターイオン」などがあります。

パナソニックのナノイーイオンは、マイナスイオンより水分量が多く、ナノサイズの細かさで髪の内部まで浸透してくれます。シャープのプラズマクラスターイオンは、潤いをキープする効果だけでなく、静電気を防止する効果も優れています。

イオン機能付きのドライヤーを選ぶ際は、イオンが出る吹き出し口の大きさや数もチェックしてくださいね。吹き出し口が大きいほど、数が多いほど、イオンが多く出るので効果を得やすくなります。
型番:EH-NA98

パナソニック
ナノケア

パナソニック独自の「ナノイーイオン」

パナソニック独自の「ナノイーイオン」が出るのが、この「ナノケア」シリーズ。この機種は、ナノイーイオンとミネラルマイナスイオン、2種類のイオンが出ます。

少しぬるい低温の風が出る機能や、温風と冷風が交互に出る機能も搭載していて、ヘアケア効果を重視する方には特におすすめです。
イオン ナノイーイオン、ミネラルマイナスイオン
低温トリートメント
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 1.3
消費電力(W) 1200
型番:IB-GP9-N

シャープ
ヘアドライヤー

シャープ独自のプラズマクラスターイオン搭載

こちらは、シャープ独自のイオン技術「プラズマクラスターイオン」が出るドライヤー。上でご紹介したパナソニック・ナノケア同様、低温の風が出るモードと、温風と冷風が交互に出るモードがついています。
イオン プラズマクラスターイオン
低温トリートメント
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 1.7
消費電力(W) 1200
各メーカー違う!マイナスイオンドライヤーの効果とおすすめ商品>>
最近ではドライヤーに当たり前のようについているイオン機能。一般的なマイナスイオンだけでなく、パナソニックの「ナノイーイオン」などメーカー独自のものなど様々!ビックカメラにお話を伺い、それぞれの効果や人気の商品、おすすめの商品をご紹介します。

速く乾かしたいなら大風量のドライヤー!

速乾性を求めるのであれば、大風量のドライヤーを選んでください。風量は「立方メートル/分」という単位で表され、数字が大きければ大きいほど風量が強くなります。

ダイソン
スーパーソニック

圧巻の風量をシンプルなデザインで

従来のドライヤーと全く異なるシンプルなデザインでも話題のダイソン・スーパーソニック。さすがは吸引力が落ちない掃除機を作ったダイソン!ドライヤーの風量も2.4立方メートル/分と、ほかのメーカーを抑えて、ぶっちぎりNo.1!

上の2つでもあったぬるめの風が出る機能や、ナノサイズのイオン機能も備わっていて、大風量なだけでなく髪の潤いも守ってくれます。
イオン マイナスイオン
低温トリートメント
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 2.4
消費電力(W) 1200
型番:TID2500N

テスコム
プロテクトイオンヘアードライヤー

無段階調整機能で様々なシチュエーションに対応可能

ダイソンに次ぐ2.2立方メートル/分の風量を誇るテスコムTID2500。風量を好きな強さに調節できる無段階調節機能がついていて、小さなお子さんやペットに使う時は弱い風にすることもでき、人やシチュエーションに応じて使い分けることも可能です。

イオン機能は、マイナスイオンと、静電気抑制効果のあるテスコム独自の「プロテクトイオン」、2つのイオンを切り替えて使うことができます。
イオン マイナスイオン、プロテクトイオン
低温トリートメント ×
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 2.2
消費電力(W) 1300
髪がすぐ乾く!大風量ドライヤーランキングと選ぶ際のポイント>>
速乾性を重視する方におすすめの大風量ドライヤーを、風量が強い順にランキングでご紹介します。風量が強い分、騒音や電気代、髪のパサつきなどが気になる方もいるのでは?そこで、家電量販店の販売員の方に取材し、選ぶ際にチェックすべき点もまとめてご紹介します。

よりサラツヤ髪になりたいなら低温トリートメントも!

先ほどからチラホラ登場するぬるめの風が出る機能が低温トリートメント機能です。温風より低い50~70℃ぐらいの風で乾かすことで、ドライヤーの熱によるダメージを軽減してくれ、サラサラ・ツヤツヤの髪になります。温風と冷風が交互に出る機能や、仕上げに冷風をあてるタイプなどもあります。

マイナスイオンだけでは物足りないという方は、これらの機能もついているドライヤーをおすすめします。低温トリートメント機能の呼び方は、商品によって、スカルプモード、ビューティーモード、ヘアケアモードなどいろいろあります。
型番:HBE2-G

リュミエリーナ
ヘアビューザー エクセレミアム2

サロンでも取り扱いがあるプロもすすめるモデル

このヘアビューザーは、仕上げに冷風で冷ましてあげることで、潤ってまとまりやすい髪になり、ツヤ出し効果も期待できます。サロンでも取り扱っている商品なので、プロの美容師もおすすめしていたり、この機種の業務用モデルがサロンで使われていたりもします。
イオン ×
低温トリートメント
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分)
消費電力(W) 1200
型番:IB-GX9K-B

シャープ
ヘアドライヤー スカルプエステ

頭皮マッサージもできるドライヤー

このドライヤーの低温トリートメント機能は、約75℃と50℃の2段階あるのに加え、温・冷風を交互に出してくれるモードもあり、熱ダメージから守ってくれる機能が充実しています。イオン機能はもちろん、シャープなのでプラズマクラスターイオンが出ます!

さらに、コーム型のアタッチメントをつけるとかっさのように頭皮をマッサージでき、ヘッドスパのような効果も!頭皮のコンディションを整えて、髪を根本から立ち上げてくれるので、髪がぺちゃんとつぶれてしまう方やボリュームが気になってきた方におすすめです。
イオン プラズマクラスターイオン
低温トリートメント
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 1.7
消費電力(W) 1200
低温トリートメントのドライヤーってどう?効果とおすすめ商品>>
温風よりちょっと低い50~70℃ぐらいの風が出る低温トリートメント機能が、ドライヤーの中でも注目を集めています。効果としては、熱によるダメージを抑えてくれ、潤いとツヤのある髪に仕上がるということ。この機能を備えた髪に優しいドライヤーをご紹介します。

手が疲れるという方は軽量タイプがおすすめ!

髪が長かったりボリュームが多かったりすると、乾かすのにも時間がかかると思います。その間ずっとドライヤーを持っていると手が疲れてくるのでは?そういった方は、ドライヤーの重量も気にしてみてください。これまでご紹介したものは、だいたい500~600g前後ですが、より軽くて使いやすいものもありますよ!
型番:TID425-P

テスコム
ヘアードライヤー

手のひらに収まるコンパクトサイズ

このドライヤーは、385gととっても軽く、サイズも手のひらに収まるコンパクトさ!携帯するのにも、収納するのにもかさばりません。そして、軽いものは機能があまり搭載されていないものも多い中、こんなに小さくて軽くても、風量は1.5立方メートル/分。マイナスイオンも2ヶ所から出るという、軽さと機能を兼ね備えたアイテムです。
イオン マイナスイオン
低温トリートメント ×
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 1.5
消費電力(W) 1200

コイズミ
ヘアドライヤー タイニー

携帯用にぴったり375gの軽量サイズ

このドライヤーは、上でご紹介したものよりさらに軽い375g!手のひらに収まるほどコンパクトで、商品名もそのまま「TiNY」。マイナスイオン機能もついて、お手頃価格なので、携帯用のサブドライヤーとして活躍してくれそうです。
イオン マイナスイオン
低温トリートメント ×
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 1.2
消費電力(W) 1200

音量が気になる方には静音タイプがおすすめ!

大風量で素早く髪を乾かしたいけど、大風量のドライヤーは音がうるさそう……と思ったら大間違い!最近は、大風量でも低騒音設計のものがいくつかあります。これなら、夜中に使う時も寝ている家族やご近所に遠慮せずに使えますね。
型番:HD-NS800

日立
ドライヤー

日立のドライヤーは低騒音のものが多く、このドライヤーも最大音量が63dBとうるさくありません。63dBというと、だいたい人の会話よりちょっと大きいぐらいの音量です。風量も1.6立方メートル/分あり、ナノイオン、低温トリートメントの機能も搭載されています。
イオン ナノイオン
低温トリートメント
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 1.6
消費電力(W) 1200
型番:HD-NS900

日立
ドライヤー

静音性と機能性のバランスがとれたドライヤー

上のHD-NS800と比較すると、音量は66dBとちょっと大きくなるものの、それでもほかの機種より静か!風量も1.9立方メートル/分の大風量で、好みの風量に自由に調節できる無段階調節機能もついて、さらに、ナノイオン、低温トリートメント機能も!音の静かさも、速乾性もヘアケア効果も、どれも捨てられないという方にピッタリです。
イオン ナノイオン
低温トリートメント
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 1.9
消費電力(W) 1200

電気代が気になるなら消費電力が少ないドライヤーを!

髪の毛を乾かすのに時間がかかる人や、大風量のドライヤーを使っていると電気代も気になるところ。消費電力はだいたいのドライヤーが1200~1300Wですが、先にご紹介したダイソンのスーパーソニックのように、大風量でも1200Wのものもあります。
型番:KHD-W710/W

コイズミ
ダブルファンドライヤー

電気代を抑えつつ、しっかり乾かしたい方に

このドライヤーは、消費電力は1200Wながら、風量は2.0立方メートル/分と大風量!マイナスイオン機能もついています。速く乾かしたいけど、電気代は抑えたい方におすすめです。
イオン マイナスイオン
低温トリートメント ×
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 2.0
消費電力(W) 1200
型番:HD-N500

日立
ドライヤー

マイナスイオン・低温トリートメント機能つき!

こちらも消費電力は1200W、風量は1.9立方メートル/分と大風量。マイナスイオン機能と、低温トリートメント機能がついているので、速く乾かしたいし、ヘアケア効果も捨てられない、電気代も安く抑えたいという欲張りさんにおすすめです。
イオン マイナスイオン
低温トリートメント
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 1.9
消費電力(W) 1200

ドライヤーの価格帯って?安いドライヤーでもいいものはたくさん!

ドライヤーの価格は、下は1,000円台から、上は50,000円前後するものまで、かなり価格に開きがあります。機能が充実すればするほど、値段も高くなります。とにかく安いものでいいというのではあれば、マイナスイオンや大風量などの機能もない代わりに軽くて安いものがあります。ドライヤーは毎日使うものなので、価格は二の次にして、これまでにご紹介したような機能を重視して選んだほうが、コスパの面ではいいかもしれません。
安いドライヤーを風量で比較!5000円以下のドライヤーランキング - PICUP(ピカップ)
安いドライヤーを風量で比較!5000円以下のドライヤーランキング - PICUP(ピカップ)>>
毎日使うドライヤーは、高性能なものがほしい一方、価格も気になりますよね。安いドライヤーは高級ドライヤーと比べて機能制限はありますが、お風呂上がりに使用するだけなら十分満足できるものも多数!今回は3000円以下、5000円以下のドライヤーの中でも特に風量に注目し、それぞれをランキング形式でご紹介します。

海外旅行に持っていくなら海外対応ドライヤーはマスト!

日本のドライヤーはだいたいが海外ではそのまま使えません。日本は電圧が100Vなのに対して、海外はほとんどが110~240Vで電圧に差があるためです。海外にドライヤーを持っていく際は、滞在国の電圧に対応しているかを必ずチェックしてください。

また、海外対応ドライヤーだけあればいいというものではないのでご注意を!コンセントの形も国によって違いがあるので、プラグアダプターも一緒に持って行ってくださいね。アメリカ、台湾などは、日本と同じAタイプなので、プラグアダプターは不要です。
型番:TID8J

テスコム
プロテクトイオンヘアードライヤー

海外旅行のお供にも!100~240Vの電圧で使えるドライヤー

このドライヤーは、100~240Vの電圧まで対応しているので、日本でも海外でも使えます。風量も1.8立方メートル/分で、マイナスイオン機能までついて、日本で普段使いするのにも十分なスペックです。
イオン マイナスイオン
低温トリートメント ×
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 1.8
消費電力(W) 1200
型番:EH-NA58-PP

パナソニック
ヘアドライヤー ナノケア 海外対応

海外にも「ナノケア」ドライヤーを持っていきたい方には、これがおすすめ!ナノイーイオン機能がついて、滞在先でもサラサラ・ツヤツヤヘアがキープできます。ヨーロッパを中心に使われているCタイプのプラグアダプターもついてきます。
イオン ナノイーイオン
低温トリートメント ×
温冷切り替えモード
風量(立方メートル/分) 1.4
消費電力(W) 1000
大風量・イオン機能付も!おすすめの海外対応ドライヤー>>
海外では電圧が違うため、日本で普段使っているドライヤーは使えないことが多く、海外対応のものを持って行く必要があります。この記事では、海外対応のおすすめのドライヤーを、大風量、軽さ、コンパクトさ、マイナスイオンなどの機能別にご紹介します。

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おわりに

ドライヤーには、風量、マイナスイオン・ナノイオン、低温トリートメント、静音、軽量、海外対応などいろいろな機能があり、何を重視するかは皆さん違うかと思います。

ここまで、家電量販店・ビックカメラの富樫さんに取材させていただき、ドライヤーを選ぶ際のポイントとおすすめの商品を整理しながらご紹介してきましたが、ご自身にあうドライヤーは見つかりましたか?ここで見つからなければ、お店で実際に商品を試してみたり、販売員の方は知識が豊富なので相談してみるのもおすすめですよ!

この記事に登場した専門家

ビックロ ビックカメラ新宿東口店
富樫さん
ビックロは、「それはそれは、素晴らしいゴチャゴチャ感」をコンセプトに、ビックカメラとユニクロがコラボした世界で唯一の店舗。家電だけでなくおもちゃ、自転車・ゴルフ用品などのスポーツ用品、生毛(うもう)ふとん、くすり、日用品、化粧品、お酒、メガネ、コンタクトレンズなど様々な商品を取り揃えている。また、仮想通貨「ビットコイン」が使えることでも話題。(ビックカメラのみ、ユニクロなど他テナントでは使用できません)
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