ソニーのミラーレス一眼カメラと交換レンズ8選

ソニーのミラーレス一眼カメラは、APS-C搭載のエントリーモデルからフルサイズセンサー搭載の上級者向けハイエンド機まで、共通して画像の美しさとピントの性能には定評があります。小さくて早くて簡単なミラーレスの世界を幅広い層に楽しんでもらえるのが特徴です。

ミラーレス一眼カメラの特徴は?

ビックロ ビックカメラ新宿東口店 カメラコーナー
土肥 舞雪花さん
カメラ内部にミラーを必要としないミラーレス一眼は、コンパクトで手が小さい人でもしっかりとグリップできるのが特長です。多彩な機能を活かしてきれいな写真を撮ることができ、しかも初心者でも簡単に取り扱うことができます。

どのモデルもSNSとの連携を前提にしているので、インスタなどに写真をアップするのも手軽。フィルター機能も豊富なので、効果を確認しながら撮影すれば、写真加工アプリも必要ありません。

ソニーのミラーレス一眼カメラの特徴

ソニーミラーレス一眼 α6300M
最先端の技術でデジタル機器をリードしてきたソニーの出すカメラは、どれも高画質なものばかり。特にミラーレスにおいては写真の美しさはもちろんですが、4Kが織りなす動画のクオリティーはまさに圧巻です。

また、ソニーはミラーレス一眼カメラで唯一、フルサイズセンサー搭載モデルを販売していて、その圧倒的な描写力は、人物、風景問わず、感動的な味わいを楽しむことが出来ます。

ミラーレス一眼カメラを選ぶ時のポイント

写真撮影

センサーサイズ

センサーはカメラの脳のようなもの。センサーのサイズによって、カメラの性能が決まります。

ソニーのミラーレス一眼カメラでは、下位機種にAPS-C、α7シリーズにはフルサイズと呼ばれるプロ仕様のセンサーが搭載されています。両者には大きさの違いがあり、最大のフルサイズの方が画質は優れています。

手ブレ機能

2018年4月現在、本体に手ぶれ補正機能を搭載しているのは、α7シリーズとα6500のみとなっています。

本体に手ぶれ補正機能を搭載していないモデルは、手ぶれ補正機能搭載レンズを装着した際にレンズ側でのみ行うこととなりますので注意が必要です。

ファインダーの有無

ミラーレス一眼カメラの場合、ファインダーはなくても問題ありませんが、直射日光が差し込み、モニターが見にくくなるような場所では、ファインダーがあると便利です。

ファインダーはエントリーモデルのα5100を除き、基本的に全モデル搭載されており、その見え方のクオリティーは上位機種になればなるほどきれいになります。特に最上位機種のαシリーズのファインダーは業界でも最高水準のクオリティーを誇ります。
ソニーミラーレス一眼カメラα7Ⅲ
出典:Amazon.co.jp

カメラの大きさ

大きさは各モデル、搭載しているセンサーによって変わりますが、基本的に入門機も高級機も女性が手にしてもしっくりと馴染む大きさで作られています。

ただ、α7などの上位機種になると画質・機能全てがグレードアップする分重量も増し、下位機種との差は最大2倍近くにもなります。

楽しく持ち歩ける大きさ、重さとカメラの性能のバランスを考えて選ぶと良いでしょう。

自撮りできるかどうか

自撮りができるようにモニターが180°回転するモデルは、エントリーモデルのα5100のみとなっています。

他のモデルは、液晶パネルの可動域が狭く、自撮りには適しませんが、高く手を伸ばした位置や地面すれすれの位置からなど、撮影のポジション作りには効果を発揮します。
ソニーミラーレス一眼 α5100
出典:Amazon.co.jp

フィルター機能

ソニーはフィルター機能のことを「ピクチャーエフェクト」と呼んでいて、13種類のエフェクトを機能を楽しむことができます。

定番のアート系やビンテージ写真系、ソフトスキン系のエフェクトは完備していますが、自分好みのエフェクトがあるかどうか、店頭で確認しておくと良いかもしれません。

Wi-Fi機能

Wi-Fiを使って、カメラで撮影した写真をスマホに取り込んだり、スマホから遠隔でシャッターを切ったりすることができます。

現行のモデルでは、基本機能として搭載されているので、購入前に念のため確認する程度で良いでしょう。

初心者におすすめ!ソニーのミラーレス一眼カメラ

α6300

運動会などのスポーツ競技や、愛犬の撮影など、動き回るものを撮るのに便利なのが「α6300」。4Dフォーカスシステムが、迅速なピント合わせと粘り強い追従をサポートし、写真はもちろん4K動画でも一味上の作品を撮らせてくれます。

シャッター消音モード「サイレントシャッター」は、式典での撮影やレストランなどでお料理を撮る際に便利です。

選べるカラーはブラックのみですが、本体が頑丈な作りなのでカメラを持ってアクティブに動き回る際には心強いです。

SONY ミラーレス一眼 α6300M

122,200(税込)
2019年10月19日 3:00時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

α6000

ピントの精度、追従性能は上位機種のα6300譲りで、いつでもどこでもカンタンかわいい写真を撮ることができるエントリータイプのモデルが「α6000」。ミラーレス初心者を中心におすすめのカメラです。

ボディの色は、ホワイト、ブラウン、ブラックの3色。おしゃれなデザインのボディーケース、ショルダーストラップも揃えています。

SONY ミラーレス一眼 α6000

73,172(税込)
2019年11月5日 2:03時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

α5100

ソニーのミラーレス一眼カメラのラインナップの中で唯一、自撮り可能なモデルが「α5100」です。エントリーモデルの中でも最も初心者使用、ファミリー使用に適したモデルで、他のαシリーズに搭載されているファインダーが非搭載となっています。

カメラ任せできれいに撮れる「プレミアムおまかせオート」の機能が充実していて、メニューの中には「赤ちゃん」モードもあるので、シャッターボタン1つでいつでも簡単にかわいい写真を撮ることができます。動画撮影も簡単操作で高画質フルハイビジョン撮影を行うことができ、大切なシーンを逃しません。

SONY ミラーレス一眼 α5100

49,845(税込)
2019年11月5日 2:03時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

本格的に楽しみたい人におすすめ!ソニーのミラーレス一眼カメラ

α7Ⅲ

ソニーのミラーレスで現行最高位に位置するα7Ⅲは、特に人物を撮る上で最上のパフォーマンスを発揮してくれるカメラです。

瞳へのピント検知能力が優れているので、振り向き様の瞳や、うつむき気味の瞳でさえ瞬時にピントを捉えることが出来ます。また、連写性能にも高く、動き回る子供などもフルサイズセンサーを活かした超高画質で撮影することが可能です。

動画はもちろん4K。ミラーレスの基本性能も充実していますが、唯一自撮りには対応していません。

SONY ミラーレス一眼 α7 III

225,000(税込)
2019年11月5日 2:03時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

α7

フルサイズセンサーを使ったソニーのα7シリーズの中でも、初代に当たる「α7」は、2013年の発売から約5年が経過していても、小型コンパクトボディーにWi-Fi機能やフィルター(エフェクト)機能など、基本的なものは完備されています。

最新のα7Ⅲが発売されているので、標準ズーム込みで14万円台で買うことができ、フルサイズ機をこの値段で帰るのはとてもお買い得です。自撮りには対応していません。

ソニー α7(ボディ)

96,400(税込)
2018年4月12日 17:28時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

より撮影を楽しむなら交換レンズを!

カメラ本体とセットで販売されている標準レンズは、どんなシーンでもきれいな写真を取りやすいものになっています。標準レンズだけでも、十分カメラを楽しめますが、より遠くの被写体を写したい、被写体をアップにして撮影したいというときには、用途に合わせて交換レンズを使用しましょう。

ここからは、初心者も使いやすい交換レンズをご紹介します。

ポートレートレンズ

ポートレートレンズには、「E 50mm F1.8 OSS」という単焦点レンズが用意されています。ズームがないのでピントを合わせるために自分が移動しなければなりませんが、一眼+単焦点レンズならではの深いボケ味をリーズナブルな価格で味わえ、特に人物撮影にはオススメです。

※APS-C専用なので、α7シリーズでは条件によって両横の画質が低下します。

SONY 単焦点レンズ E 50mm F1.8 OSS APS-Cフォーマット専用 SEL50F18-B

22,716(税込)
2019年11月5日 2:03時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

高倍率ズームレンズ

高倍率ズームレンズとしては、「E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE」が用意されています。標準広角域から中望遠域まで幅広いレンジをカバーしていて、また手ぶれ補正機能も装備しているため、スポーツシーンや旅先などで安定した性能を発揮してくれます。

※APS-C専用なので、α7シリーズでは条件によって両横の画質が低下します。

SONY E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LEソニーEマウント用レンズ SEL18200LE

76,770(税込)
2018年4月12日 17:09時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

マクロレンズ

マクロレンズとしては、「E 30mm F3.5 Macro」が用意されています。レンズの先端から被写体mで2.4cmまで近づいて、クローズアップした撮影が行えます。花や昆虫、アクセサリーなど小物の撮影に適していて、マクロレンズ特有の立体的な写真を楽しむことが出来ます。

※APS-C専用なので、α7シリーズでは条件によって両横の画質が低下します。

SONY 単焦点レンズ E 30mm F3.5 Macro ソニー Eマウント用 APS-C専用 SEL30M35

22,365(税込)
2019年11月5日 2:03時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
ソニーのミラーレスにおすすめの交換レンズ5選 - PICUP(ピカップ)
ソニーのミラーレスにおすすめの交換レンズ5選 - PICUP(ピカップ)>>
ミラーレス一眼でも大人気のソニー。交換レンズも抜群のクオリティーで多くの人から支持されており、ヌケの良い高倍率ズームから色彩豊かなZEISSの単焦点まで豊富なラインナップを取り揃えています。その中からおすすめの5本をご紹介します。
ソニーのミラーレス一眼カメラは、初心者から上級者まで幅広い層に対応した商品展開をしていますが、一貫しているのはどのモデルも写真のクオリティーが圧倒的に美しいということです。

SNSなどでも良い写真を載せる人は大勢いますが、美しさに感動させてくれる写真に出会えることは決して多くはありません。ソニーのミラーレスはそういう意味では腕の鳴るカメラです。撮れば撮るほど写真に目覚めるソニーのαシリーズは、まさに「いいね」量産ミラーレスと言えるでしょう。

この記事に登場した専門家

ビックロ ビックカメラ新宿東口店 カメラコーナー
土肥 舞雪花さん
ビックロは、「それはそれは、素晴らしいゴチャゴチャ感」をコンセプトに、ビックカメラとユニクロがコラボした世界で唯一の店舗。家電だけでなくおもちゃ、自転車・ゴルフ用品などのスポーツ用品、生毛(うもう)ふとん、くすり、日用品、化粧品、お酒、メガネ、コンタクトレンズなど様々な商品を取り揃えている。また、仮想通貨「ビットコイン」が使えることでも話題。(ビックカメラのみ、ユニクロなど他テナントでは使用できません)
詳しくはこちら
あなたにおすすめの記事
関連記事