手作り花壇でおしゃれな庭に!DIYアイデアと事例まとめ

お花や植物の存在は、生活をぐっと豊かにしてくれます。お庭やベランダに咲く花に、オリジナルの花壇をDIYしてより愛着のある空間を作ってみませんか?置くだけで簡単に花壇ができるアイテムも充実しています。今回は、花壇をDIYするアイデアと実例をご紹介します。

花壇用木材であたたかく植物を引き立てて
土を立体的に盛ることも!寄せ植え向きの花壇
レンガ石調のガーデンエッジで簡単DIY
モルタルを使って並べるレンガの花壇
置くだけで完成する、ブリックブロックタイプの花壇
自然な石の風合いが美しいピンコロを用いた花壇
砂利でアレンジ!花壇をより美しく見せる方法
花壇をDIYする際の注意点
この記事に登場した専門家

花壇用木材であたたかく植物を引き立てて

コンテンツプランナー・ライター
本田里奈子さん
木材を使った花壇
出典:楽天市場
不揃いの高さに愛着を感じる、木製の花壇。杭同士がワイヤーで連結しているため、とても扱いやすい花壇用のDIY材料です。一列でも素敵ですが、前後に二重にしてより立体的な花壇にしてみてもいいですね。花壇に曲線を作りたいときにしなやかに曲がってくれるのもポイントです。

花壇 乱杭8連(小)焼磨き YD-R8S

土を立体的に盛ることも!寄せ植え向きの花壇

ガーデンエッジを使用した花壇
出典:Amazon.co.jp

タカショー ガーデンエッジ 焼磨き

天然木を使ったエッジ(ストッパー)は、複数の植物を寄せ植えする際や、土に段差をつけて楽しみたいときにおすすめ。デザインの主張も強すぎないため、お花や植物をメインで楽しみたいときに、しっかりと土を支えてくれる優れものです。焼磨きのデザインなので、自然と一体化する見た目も素敵ですよね。

タカショー ガーデンエッジ 焼磨き

レンガ石調のガーデンエッジで簡単DIY

レンガ石調のガーデンエッジを使用した花壇
出典:Amazon.co.jp
ポリプロピレンプラスチックでできたガーデンエッジは耐久性があり、曲線も作りやすい点が人気です。エッジを土に埋め込むため、モルタルで固定する花壇とは違い、お庭をイメージチェンジするときに取り外しがしやすいメリットも。花壇の花々を引き立てるには、シンプルな色合いを選びたいもの。こうしたガーデンエッジは、難しい施工もなく女性でも扱いやすい点が人気のアイテムです。

Shsyue ガーデンエッジ レンガ石調

Shsyue ガーデンエッジ レンガ石調

モルタルを使って並べるレンガの花壇

レンガを使った花壇
出典:楽天市場
レンガの接着施工には、モルタル砂やコンクリートで目地を埋める方法が一般的。レンガを敷く施工方法には、下に穴を掘り、砂と砕石で下地を作る砂ぎめ工法があり、写真のようにレンガを横並びでかたどる場合には、モルタルや専用接着剤を用いて好きな幅を作って楽しみます。

アンティークレンガ マロンブリックベーシック

家庭化学 超速乾60分モルタル グレー

家庭化学 超速乾60分モルタル グレー

置くだけで完成する、ブリックブロックタイプの花壇

ブリックブロックタイプの花壇
出典:楽天市場
サイズの異なる石やレンガを並べるのが難しいと感じる人には、ブリックブロックを置くだけで花壇の形が美しく完成するパッケージでの購入方法もあります。上記商品は、モルタルやコンクリート用接着剤を使ってパズルのように積み上げながら完成させていくもの。初めてのガーデニングや花壇のDIYにおすすめです。

花壇ブロック 01-NT

自然な石の風合いが美しいピンコロを用いた花壇

ピンコロ石を使用した花壇
出典:Amazon.co.jp
ピンコロとは、ピンコロ石とも呼ばれ、天然石を手割りしたような風合いをもつ石のこと。お庭の花壇、植物の寄せ植えや樹木を育てる際にも大事な土留めの役割を果たします。安定感があり、ゴロゴロとした石が埋め込まれた駐車場や公園の植木、ご家庭では階段の縁石にも使われています。

天然石の自然な風合いは、角度によって輝きが変化したり、晴れの日はキラキラして見えたりといった、環境によっても表情が変わる楽しみもあります。

1面バーナーピンコロ クウォーター

1面バーナーピンコロ クウォーター

ピンコロ ビシャン仕上げ 白御影石

ピンコロ ビシャン仕上げ 白御影石

砂利でアレンジ!花壇をより美しく見せる方法

リバーロック
出典:楽天市場
花壇のフレームを完成させたら、そのあとの見せ方をアレンジするのもDIYの醍醐味。お好きな色の砂利を敷き詰めて、植物を華やかに引き立ててみても素敵です。角ばった自然の砂利から丸く削られたリバーロックまで、形や大きさも様々。作りたいお庭の雰囲気に合わせて選んでみてください。

リバーロック 玉砂利

花壇をDIYする際の注意点

花壇は土や植物が生育する場所。花壇作りには、植える植物の特性に合わせて、土や肥料を選ぶことになりますので、それらを支える柵として適した強度、高さのあるアイテムを選びましょう。生育に伴って、土や植物の入れ替えをしながら花壇の高さも変えて楽しんでみてください。

モルタル砂やコンクリートを扱う際には、接着する材料や用途に応じた商品を選びましょう。目地を埋める作業を行ったあとは、花壇をより長持ちさせるために十分に乾燥させてください。※商品によって、完全に乾燥するまでの時間も異なります。
花壇
花壇には、木材から石まで幅広い材料を選ぶことができ、それぞれの素材の良さが光る空間に仕上がります。豊かな暮らしに欠かせないお庭。DIYで作った花壇で季節のお花や植物を囲み、生活に彩りを与えてみてくださいね。

この記事に登場した専門家

コンテンツプランナー・ライター
本田里奈子さん
住まいやインテリア・雑貨のコラムや広告等のクリエイティブ全般が専門のライター。領域は暮らし関連のノウハウからDIY・素材まで幅広く、Webメディアの立ち上げや支援などに携わる。訪れるインテリアショップは年間約150店舗。リノベーション住宅の取材執筆も行う。住まう人の目線と自身の感性を交えたストーリーを作ることが好きな表現者。
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