ナックリング対策に最適!室内でも使えるおすすめ犬用ブーツ4選

足腰が弱くなってきたワンちゃんに見られる症状のひとつが「ナックリング」。ナックリング対策のひとつとしておすすめなのが犬用ブーツです。その他にも、炎天下や雨天時の散歩や、滑り止め代わりとして使っている飼い主さんもいます。今回は犬用ブーツの選び方やおすすめアイテムをご紹介します。

犬用のブーツを履かせるのはどんなとき?
犬用ブーツの選び方
おすすめの犬用ブーツ
ブーツを嫌がる場合は
犬用ブーツの人気ランキングもチェック!
この記事に登場した専門家

犬用のブーツを履かせるのはどんなとき?

老犬ホーム情報サービス「老犬ケア」
森野竜馬さん

ナックリングが起こっているとき

足腰の弱くなったワンちゃんは、足先や足の甲を地面に擦りながら歩く「ナックリング」という症状を引き起こすことがあります。ナックリングが起こると擦れた箇所が傷つき、出血が見られることも。

これらを防止するために有効なのが犬用ブーツ。履かせることで皮膚が傷つくのを防ぐことができます。飼い主さんがワンちゃんにブーツを履かせる理由で最も多いのもナックリングが原因だと言われています。

自宅のフローリングで滑ってしまうとき

自宅がフローリングの場合、ワンちゃんによっては足を滑らせてしまう子もいます。滑って転んでしまうことは怪我を引き起こす原因となるため、滑り止め代わりとしてブーツを履かせてあげるのもおすすめです。

炎天下の中散歩をするとき

炎天下ではアスファルトの温度が上昇し、散歩をしているうちに火傷してしまうことがあります。それでもお散歩が好きなワンちゃんだと外に出たがるため、真夏など極端に気温が高いときはブーツを履かせてから散歩に出ると火傷の心配もなく安心です。

雨の日に散歩をするとき

ワンちゃんの中には、濡れることを嫌がる子や水が苦手な犬種もいます。雨の日や雨が降った翌日は、足が濡れないようブーツを履かせてあげましょう。雪の日にも同様にブーツを履かせてあげることで、濡れてしまうのを防ぐだけでなく凍傷対策にもなります。
雨の日にブーツを履いた犬

犬用ブーツの選び方

サイズ・ブーツのタイプ

ブーツを選ぶ際には、まずワンちゃんの足の横幅を測り適切なサイズを確認しましょう。ブーツのタイプは主に、
  • マジックテープで留めるタイプ
  • 靴下のようになっているタイプ
がありますが、ワンちゃんが嫌がらないほうを選んでください。

おすすめの素材は?

長時間履かせる必要がある場合は、メッシュ素材など蒸れて不快にならない通気性の良い素材がおすすめです。濡れるのを嫌がる子はシリコンなどレインブーツとして使えるものが良いでしょう。晴れた日に数十分散歩するだけなど、短時間であればそこまで素材にこだわる必要はありません。

おすすめの犬用ブーツ

WalkAbout ナックリング防止用 ウォーカーブーツ

ナックリング防止用ブーツ。足の甲を保護する作りになっており、地面に擦れて傷つくのを防ぎます。内側はボア素材、外側には厚みのあるクッション素材を使用しているため、通常の犬用ブーツよりもしっかりと足を包んで保護してくれます。使い終わった後は洗濯して清潔な状態を保ちましょう。

WalkAbout ナックリング防止用 ウォーカーブーツ

Petacc ペット用シューズ

通気性抜群なメッシュ素材を使用したブーツ。靴底に滑り止めがついており、野外での散歩だけでなくフローリングの滑り止め対策としてもおすすめです。夜間でも車や自転車に気づかれやすいよう反射テープが施されています。

Petacc ペット用シューズ

B-PING 犬用レインブーツ

柔らかいPVC材質を使用した完全防水タイプのブーツ。濡れることを嫌うワンちゃんや、雨や雪の日のお散歩に最適です。持ち歩きや収納に便利なポーチ付き。

B-PING 犬用レインブーツ

SHANs ペット用靴下

タキシードのようなデザインが可愛いペット用の靴下。裏面には肉球型の滑り止めがついており、フローリングの上を歩いても滑りにくく、立ち上がる際の負担を軽減します。洗い替えとして何足か持っておくと良いでしょう。

ブーツを嫌がる場合は

ブーツを履かせても脱いでしまったり嫌がってしまう場合は、ブーツを履くことがストレスになる恐れがあるため、無理にはかせないようにしましょう。ナックリング防止など、履かせなければならない理由がある場合は、短時間からはじめて少しずつブーツに慣れさせてあげてください。ブーツを履いた後は好きなおやつなどご褒美を与えるとより効果的です。
ナックリングや滑り止め対策として有効な犬用ブーツですが、ワンちゃんによって足のサイズが異なるため、事前にしっかりと測ってから購入するようにしましょう。靴下タイプの場合はある程度伸び縮みしますが、サイズの合っていないブーツを履かせるとすぐに脱げてしまったり、ワンちゃんがストレスを感じてしまうこともあります。

また、はじめてブーツを履かせる際は、ワンちゃんが嫌がっていないかどうかを観察してください。嫌がっているものを無理に履かせることもストレスに繋がります。ナックリング対策などでどうしても履かせたい場合は、少しずつブーツに慣れさせていくことが重要です。

ワンちゃんがブーツに慣れてきたら洗い替えとして何足か持っておくのがおすすめです。デザインは飼い主さんの好みでOK!記事を参考に、ワンちゃんにぴったりなブーツを見つけてくださいね。

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この記事に登場した専門家

老犬ホーム情報サービス「老犬ケア」
森野竜馬さん
国内最大級の老犬ホーム情報サービス「老犬ケア」を運営する「リブモ株式会社」代表取締役。全国各地に自ら足を運び、50を超える老犬ホームの現地訪問や、老犬介護経験者へのインタビューを通じて、老犬介護に関する情報を収集。日々老犬ケアに寄せられる相談や、取材に裏付けされた確かな情報をもとにした、老犬介護サービスへの正しい理解と認知向上のため活動している。
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