オートバックスが選ぶ!カーナビのおすすめ商品と人気ランキング

カーユーザーにとって、今やなくてはならない存在となった、カーナビ。据え置きタイプ、ポータブルタイプ、スマホアプリなど利用方法によって3つのタイプから選ぶことができます。今回はスーパーオートバックス東京ベイ東雲店で、それぞれの特徴とおすすめのカーナビを教えてもらいました。

3つのカーナビトレンド

super☆AUTOBACS TOKYOBAY東雲 オーディオカウンター
千野 直克さん
カーナビ

1、画面サイズが大型化

かつてのカーナビはモニターとナビ本体が別れており、3.5~5インチのモニターをダッシュボードの上に付けるスタイルが一般的でした。しかしその後、2DINにちょうどおさまるモニターとナビ本体が一体となった7インチのナビが登場すると、ダッシュボード内におさまるスッキリとしたスタイルが人気に。現在ではこのタイプが市場の主流となっています。

さらに最近では、iPadなどと同じサイズの10~11インチの大画面ナビに人気が集まっています。特にカー用品店で注目されているのが、フローティングという、画面が前にせり出すようなタイプのナビ。本体がDIN、もしくは2DINにすっぽりおさまるので、大きな画面のナビでもすっきりと取り付けられるのが特長です。

2、ドライブレコーダー一体型

ドライブレコーダー
出典:Amazon
カーナビと共に定番となりつつあるのが、ドライブレコーダー。最近では、カーナビとドライブレコーダーが連携し、カーナビ上でドライブレコーダー操作や再生ができるようになってきています。

単体でドライブレコーダーを追加すると、車内がゴチャゴチャしたり操作が面倒だったりと、不便を感じることも多いようですが、カーナビと連動させることで、カメラをフロント部分に取り付けるだけで済み、車内がスッキリします。さらに、カーナビの大きな画面で設定や動画再生ができるので、ストレスなく使用できると注目されています。
ドライブレコーダーのおすすめ8選【事故記録・駐車監視など目的別】 - PICUP(ピカップ)
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最近、事故やあおり運転などの報道を受けて、ドライブレコーダーを設置する人が多くなってきました。ドライブレコーダーには、様々なタイプやメーカーがあります。今回はカー用品店のスーパーオートバックス東京ベイ東雲店で、そんなドライブレコーダーの違いや選び方についてお話を伺ってきました。

3、スマホアプリの利用拡大

スマホやタブレットのナビアプリを活用してお出かけするという人も増えてきました。ナビアプリとしては、GoogleマップやYahoo!カーナビ、TCスマホナビなどが有名です。手軽に使える上、最近の情報が手に入るというのが最大のメリット。

しかし、車の案内専門であるカーナビに比べると、道幅が考慮されていなかったり、現在地がズレやすかったり、着信時には案内が止まってしまうという欠点も。また、通信量が大きく、バッテリーの消耗が激しいことにも注意が必要です。

とは言え、カーナビだけではなく、スマホも車内で使いたいという方もいらっしゃるでしょう。そんな方には、スマホと接続することでナビ画面をスマホのように扱えるナビがおすすめです。
ナビアプリ

スマホのアプリや音楽再生をよく利用する人におすすめ!

スマホやタブレットなどの携帯端末をケーブルで接続するだけで、ナビの画面をスマホのように使えるパイオニア製のカーナビ。iPhone、iPad、Amdroidと、主要な端末にはすべて対応。ナビとしてはもちろん、電話をかける、メッセージを送る、音楽を聴くなどといった、スマホやタブレットの機能をそのままナビで行うことができます。特に音楽は、ハイレゾ音源に対応しており、車内で豊かな音楽を楽しむこともできます。

カロッツェリア(パイオニア) カーオーディオ FH-9300DVS AppleCarPlay AndroidAuto™対応

  • DVD/CD/Bluetooth/USB/AUX/FM・AMチューナー
  • 7V型ワイドVGAディスプレイ
  • 「Apple CarPlay」「Android Auto™」にも対応したディスプレイオーディオのフラッグシップモデル
  • 付属品 :コードユニット1式、取付ネジ類1式、USB接続ケーブルx1、ハンズフリー通話用マイクx1、リモコンx1、取扱説明書、保証書

オートバックスが選ぶ!据え置き型カーナビおすすめランキング

据え置き型のカーナビは、別名インダッシュ型とも呼ばれ、最も装着率が高いものです。オーディオと一体になっており、DINと呼ばれるインパネのくぼんだ部分に装着して使用します。ダッシュボードにスッキリとおさまるので、見た目も良く人気があります。そんな据え置き型カーナビの中から、オートバックスが選ぶおすすめランキングをご紹介します。

5位:デンソーテン「ECLIPSE AVN-R8W」

デンソーテン製のカーナビ・ECLIPSE。トヨタの純正ナビとして採用されるなどナビとしての性能が高く、特に純正ナビで使い慣れたトヨタユーザーに特におすすめです。ドライブレコーダーを接続することにより、専用のバックアイカメラを後方用ドライブレコーダーとして使用できるのも魅力です。また、地図が毎月自動更新されるので、新規開通の道路やニューオープンの商業施設などもすぐに反映され、便利です。

デンソーテン イクリプス(ECLIPSE) カーナビ AVN-R8W

  • 対応車種:DC12V車専用
  • 商品重量:3.94 Kg
  • 梱包サイズ:33.1 x 26.1 x 20.3 cm
  • メーカー型番」AVN-R8W
  • 解像度:WVGA
  • 取付サイズ:2DINW

4位:ケンウッド「彩速ナビ MDV-Z904A」

速さと鮮やかさにこだわった、ケンウッドのカーナビ・彩速。操作に対する反応が速く、スマホレベルのレスポンスが得られます。また、画面の色彩の豊かさに加え、ハイレゾに対応した豊かな音も魅力です。生音に近いスタジオ感のある再生能力は、音にこだわりのあるユーザーだけでなく、音楽と共にドライブを楽しみたい人にもおすすめです。

KENWOOD 彩速ナビ MDV-Z904A

  • ブランド:JVCケンウッド
  • 商品重量:3.62 Kg
  • 梱包サイズ:32 x 26.3 x 19.4 cm
  • 製造元リファレンス:MDV-Z904A

3位:Panasonic「ストラーダ CN-F1XD」

9インチの大画面を備えた、パナソニックのカーナビ・ストラーダ。これまで7インチしか装着できなかった2DINのスペースに画面を前に出すという業界初のフローティング技術を採用して、まるでタブレットのような大型のモニターが使用できるようになりました。VIERAで培った美しい画質の画面では、ブルーレイの映像を楽しむこともできます。既存のDINスペースが使用できるので、適応車種が多いのも魅力です。

パナソニック カーナビ ストラーダ CN-F1XD

  • メモリー:SD16G
  • 画面サイズ: 9V型 ワイドVGA
  • 画面操作:静電タッチパネル
  • 収録地図:2017年8月版
  • 地図更新:全更新1回/最大3年間、部分更新年6回/最大3年間
  • スマホ連携:NaviCon
  • ハイレゾ
  • ダイレクトレスポンス
  • 安心運転サポート

2位:ALPINE「BIG X DM-XF11Z」

11インチの大画面を備えた、アルパインのカーナビ・ビックX。CN-F1XDと同じくフローティングで画面を浮かせるように装着することによって、11インチというタブレットレベルの大画面を実現しました。車種別専用モデルもあり、エンジンをかけると専用のオープニング画面が再生されるという、オーナーに嬉しい工夫もされています。ハイエースやレジアスエースなど、大型のバンに特におすすめです。

アルパイン(ALPINE) フローティングBIG X 11型 XF11Z

  • ブランド:アルパイン(Alpine)
  • モデル名:XF11Z
  • 商品重量:5.74 Kg
  • 梱包サイズ:35.6 x 31.4 x 26.8 cm
  • メーカー型番:XF11Z
  • 解像度:1280×720p
  • 取付サイズ:11型  

1位:パイオニア「サイバーナビ AVLC-CZ901M」

最新の技術がつまった、パイオニア製カロッツェリアのサイバーナビ。カーナビシェアNo.1を誇る同ブランドの、ハイエンドモデルです。

スマートループサーバーという大型サーバーと通信することにより、渋滞や工事をリアルタイムに把握。ドライブレコーダーにもなるカメラが実写の画像を再生しながら案内してくれるので、わかりにくい道でも安心です。また、アクシデントインフォ機能により、運転中に衝撃があると登録した最大7名までにメールで通知してくれます。再生音はハイレゾにも対応し、カーナビとしてはもちろん、カーオーディオとしても優秀な1台です。

カロッツェリア(パイオニア) サイバーナビ 7型 カーナビ AVIC-CZ901-M

  • 7型ワイドVGAディスプレイ(本体サイズ180㎜)
  • フルセグ/DVD-V/CD/Bluetooth/USB/SD/FM・AMチューナー
  • 無料地図データ更新 最大3年間分付(通信機能未使用の場合、発売から2020年10月末まで)
  • 付属デバイス:マルチドライブアシストユニット/通信モジュール/スマートコマンダー(BLE方式リモコン)/音声認識マイク

おすすめのポータブルナビ

ポータブルナビは、別名オンダッシュタイプと呼ばれる、外付けのカーナビです。専用の装置で、ダッシュボードの上などに取り付けて使用します。カーナビを持ち運べるため、車を複数台所有している人に特に人気がありました。

ナビを持ち歩くという意味では、ナビアプリで代用できるため、シェアが奪われつつあるとのことですが、ジャイロセンサーを用いた現在地の計測技術はやはりポータブルナビのほうが上。正確なカーナビを使用したいユーザーや、据え置き型のカーナビを設置しづらいトラックや一部の輸入車に根強い人気があります。

Panasonic「Gorilla CN-G1100VD」

ポータブルナビの代名詞とも言える、パナソニックのGorilla。ジャイロセンサーを搭載することにより、ポータブルナビの弱点とも言えるずれやすさが解消され、浅いトンネル程度ならリアルタイムで位置情報がわかるなどストレスなく使用することができます。また、据え置きタイプに多い7インチの画面で、地図の見やすさにもこだわっています。渋滞を回避するルートを検索する機能も備わった、ポータブルナビの中でも特に優秀な1台です。

パナソニック ポータブルカーナビ ゴリラ CN-G1100VD

  • 液晶ディスプレイ:7V型ワイド(152×91 mm)
  • テレビチューナー:ワンセグ
  • 収録地図:2017年度版(道路マップ無料更新: 2020年9月30日まで)
  • 電源:シガーライターコード(DC12V/DC24V)
  • メーカー保証:1年
  • ナビゲーション本体:176.5 mm × 113.7 mm × 21.5 mm
  • 質量:約360 g
  • 画素数:1,152,000 画素(横 800 ×縦 480 × 3)

DreamMaker「PN907A」

コスパのよいナビとして定評のある、DreamMakerのポータブルナビ。9インチの液晶タッチパネルで、見やすく使いやすいのが魅力です。車両の高さや幅がセットすると、幅の細い道や高さ制限のある道を回避してくれるトラックモード機能がついているので、大型の車に特におすすめです。5万円前後という手頃な価格で、コスパの高い1台です。

ドリームメーカー(DreamMaker) 9インチポータブルナビ PN907A

  • GPS衛星「みちびき」対応
  • トラックモード搭載
  • 2017年ゼンリン地図データ
  • DC12V/DC24V対応
  • 1年保証付き

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カーナビはまだまだ必要な機器!

スマホやタブレットの登場で、「カーナビは不要」と考えているカーユーザーも増えているようです。しかし、アプリだけでは補い切れない部分もあり、やはり車専門のナビゲーションシステムとして作られているカーナビの利便性の高さには注目すべきでしょう。

また、ドライブレコーダーとの連動や、ドライブ中のエンターテインメントとしての利用など、付加価値のある製品も増えてきています。楽しく快適なドライブに、ぜひ1台持っておきたいアイテムです。

この記事に登場した専門家

super☆AUTOBACS TOKYOBAY東雲 オーディオカウンター
千野 直克さん
オートバックスは全国570店舗を超えるネットワークを持つカー用品専門店。タイヤ、オイル、バッテリーから、芳香剤、カーナビゲーション、モータースポーツ関連グッズまで、数多くのカー用品を取りそろえている。同店は、オートバックスグループ店舗の旗艦店の一つで、ドライブレコーダーの販売台数はグループ内TOPを誇る。
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