アルパインのカーナビと後部座席モニター5選|走行中操作が楽なものも!取り付け場所は様々

カー用品店のカーナビコーナーには、目玉となる製品がいくつか並んでいます。その中に必ず含まれているのが、アルパイン。フローティング構造の大画面カーナビをはじめとする魅力的な製品を数多く発表しています。今回はそんなアルパインについて、カーナビの専門家に伺ってきました。

大画面化が進むカーナビ

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千野 直克さん
今、カーナビ業界でトレンドとなっているのが、「大画面」のカーナビです。これまで7インチのカーナビが一般的でしたが、タブレットと同等の9~11インチのカーナビが登場し注目されています。画面が大きくなったことで、より見やすく、操作もしやすくなりました。

そんな大画面ナビの中でも、2つの技術に注目が集まっています。1つは、フローティング構造。画面を浮かせるように設置して、比較的多くの車種に大型モニターを搭載できるようにする技術です。もう1つは、車種専用モデル。こちらは車種ごとにインパネごと専用のものに取り換えて、ナビをすっきりと収納する技術です。
カーナビ
出典:Amazon

車種別専用ナビ・大画面ナビが魅力のアルパイン

アルパインは、1967年創業の日本のカーオーディオおよび情報通信機器メーカーです。電子部品や音響機器のメーカーであるアルプス電気の子会社であることから、カーオーディオの技術力に定評があり、かつてはランボルギーニの純正オーディオとしても採用されていました。

1981年にはHONDAと共にジャイロメーターを開発。カーナビの実現化に大きく貢献しました。近年では、車種別の専用ナビやフローティング構造の大画面ナビなど、個性ある魅力的な製品を数多く発表しています。

フローティング構造とは?

フローティング構造は、画面をナビ本体から独立させ、本体からせり出すように浮かせて設置する技術です。ナビ市場で主流となっているナビは、インパネに埋め込むように設置するので、7インチのものがほとんどでした。しかし、フローティング構造により、これまで大型画面ナビが搭載できなかった車種にも、9~11インチのナビが搭載できるようになりました。

アルパインのおすすめ商品

フローティングBIG X 11型

11型の大画面を搭載した、「ビッグX11」。車種専用にすることで、大画面がインパネ部分にスッキリと収納されます。また、ナビの立ち上がり時には車種ごとの専用オープニングが流れます。

3カメラセーフティパッケージ版にはフロント、サイド、バックの3つのカメラが付属。縦列やバック駐車、見通しの悪い交差点や狭い道でのすれ違い時など、カメラによる運転時のサポート機能が充実しています。よく使うナビ機能は、声だけで操作可能。運転中でもスムーズに操作できます。

アルパイン(ALPINE) BIG X アルファード 30系 EX11Z-AL

X9Z

9型の大画面を搭載した「ビッグX」。同じく車種専用で、インパネ部分に美しく装着でき、エンジンをかけると車種をデザインした専用オープニング画面が立ち上がります。ビッグX11と同様、声だけでナビ操作ができるボイスタッチ機能を搭載。運転中でもスムーズにモニターが切り替えられます。高速道路の渋滞情報をすぐに確認できる機能や、信号を数えながら案内してくれるカウントダウン機能など、わかりやすい案内も魅力です。

XF11Z

11型の大画面を搭載した、「ビッグX11」。フローティング構造により、本体部分を2DINに装着できるため、これまで大画面のナビがつけられなかった車種にも搭載可能となりました。現在は対応機種が限られていますが、随時、様々な機種へ搭載できるよう、開発が進められています。

他機種同様、わかりやすい案内と便利な機能はそのまま。スマホをHDMIで接続することで高画質の動画再生ができたり、よく行くチェーン店の検索ができたりと、子育て世代のファミリーにもおすすめです。

アルパイン(ALPINE) フローティングBIG X 11型 大画面 カーナビ ビッグX WXGA フルセグ XF11Z

カーナビ連動する後部座席用モニターで同乗者を楽しく!

ドライブをより楽しいものにするため、最近では後部座席にモニターを装着する人が増えています。特にお子さんがいる家庭では、長時間のドライブや渋滞中にお子さんが退屈しないように、後部座席のモニターで動画やゲームを楽しんでもらうという人が多いようです。

アルパインのカーナビは後部座席モニターをコントロールし、運転席のカーナビと後部座席のモニターで、別々の映像を流すことができるのも魅力の1つ。ここからは後部座席モニターをご紹介します。

天井取り付け型 PXH12X-R-AV

モニターを天井から吊り下げるように装着する、天井取り付け型モニター。12.8インチもの迫力ある大画面で、色彩豊かな映像が楽しめます。アルパインが得意とする車種専用タイプで、各メーカー車のインテリアに合わせた美しいデザインが、内装をさらにランクアップしてくれます。プラズマクラスターも内蔵しており、小さなお子さんがいる家庭や花粉症の人にもおすすめです。

アルパイン(ALPINE) リアビジョン 12.8型LED WXGA PXH12X-R-AV

シート取り付け型 SXH10T

前方のシートに画面を取り付ける、シート取り付け型モニター。10.1インチの大画面で、美しくダイナミックな映像が再生できます。アルパインのカーナビと2台のモニターを接続すれば、それぞれ別の映像の再生が可能。これまではどちらかに合わせていた大人用と子ども用の番組も、前後で分けることでさらに快適なドライブタイムが楽しめます。

アルパイン(ALPINE) 10.1型 WXGA液晶 HDMI ヘッドレストモニター シートバック・リアビジョン(2台パック) SXH10T

大画面で使いやすさが魅力のアルパイン。車種専用の機器に対応している車には、オーダーメイド気分で装着できるので特におすすめです。運転サポート機能も充実しているので、普段あまり運転しない人や若者にも最適です。他社にはあまりない個性的な製品が多く、車に対する愛着をさらに高めてくれるメーカーです。

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この記事に登場した専門家

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千野 直克さん
オートバックスは全国570店舗を超えるネットワークを持つカー用品専門店。タイヤ、オイル、バッテリーから、芳香剤、カーナビゲーション、モータースポーツ関連グッズまで、数多くのカー用品を取りそろえている。同店は、オートバックスグループ店舗の旗艦店の一つで、ドライブレコーダーの販売台数はグループ内TOPを誇る。
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