外付けブルーレイドライブおすすめ8選と使い方|お手頃価格のものも!書き込み速度も要チェック

価格も随分と安くなった外付けブルーレイドライブ。中には1万円を下回るものも登場しています。Mac/WinはもちろんSurfaceなどタブレットでも使えるようになりますます便利!今回はおすすめの8モデルをご紹介します。

外付けブルーレイドライブとは?

パソコン専門店 ドスパラ
ブルーレイ BDドライブ
外付けブルーレイドライブは、外付けDVDドライブにBlu-ray(ブルーレイ)が使える機能が付いたものです。では、Blu-rayとはどんなものでしょうか。DVDよりも”良いもの”であることを漠然と知っている人は多いことでしょう。どのあたりにどれくらい差があるのかを見てみましょう。

Blu-rayのアドバンテージ

画質

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最も顕著なのが画質です。DVDの画質が35万画素なのに対し、Blu-rayの画質は207万画素。圧倒的にBlu-rayの方が高精細で、立体的な画像を再生することができます。

容量

capa
DVDの容量はブランクのメディアを使った場合DVD-Rで4.7GB、DVD-R DLで8.5GBですが、Blu-rayの場合BD-Rで25GB、BD-R DLで50GB、BD-R XLで100GBと、圧倒的な大容量を誇ります。

互換性

compati
DVDドライブではDVDメディアやCDメディアしか扱えず、Blu-rayを扱えません。しかしBlu-rayは下位互換があるので、Blu-rayはもちろん、DVDメディアやCDメディアも扱うことができます。

外付けブルーレイドライブの選び方

書き込み速度

speed
書き込み速度が早いほど作業も早く進みます。機器によって速度に違いがあるので、よく確認するようにしましょう。

パソコンから電源を供給するポータブルタイプの場合には、最大6倍速。AC電源(家庭用コンセント)から給電する場合には最大16倍速になります。

対応メディア

media

BD-ROM

データの書き込みや書き換えを行えない読み出し専用のメディアで、片面1層で25GB、片面2層で50GBの容量を持っています。多くは市販の映画ソフトやゲームソフトに用いられます。

BD-R

片面1層で25GBまでの書き込みが可能。書き換えはできませんが、容量に空きがあれば追記はできます。

BD-R DL

片面2層で50GBまでの書き込みが可能。書き換えはできませんが、容量に空きがあれば追記はできます。

BD-R BDXL

100GBの大容量を誇る一回のみ書き込み可能なメディア。3層ディスク100GBまで、4層ディスクは128GBまでの書き込みが行えます。

BD-RE

最大25GBまでの中で繰り返し書き換えを行えます。1,000回から10,000回と、書き換え回数は製品によってまちまちですが、国産の信頼のおける製品だと概ね8,000~10,000回は書き換えが可能です。

BD-RE DL

最大50GBまでの中で繰り返し書き換えを行えます。1,000回から10,000回と、書き換え回数は製品によってまちまちですが、国産の信頼の置ける製品だと概ね8,000~10,000回は書き換えが可能です。

BD-RE BDLX

最大100GBまでの中で繰り返し書き換えを行えます。1,000回から10,000回と、書き換え回数は製品によってまちまちですが、国産の信頼の置ける製品だと概ね8,000~10,000回は書き換えが可能です。

M-DISC

米国Millenniata社によって開発され「1,000年保存可能な生涯保存メディア」を謳う現在地球上に存在する記録メディアの中で最も経年劣化に強いメディアと言われています。既存のBlu-rayレコーダーで使用可能。

M-DISC BD-Rは25GBまでの書き込みが可能。書き換えはできませんが、容量に空きがあれば追記はできます。また、最近は100GBのものも販売されています。

対応OS

os
現在販売されているほとんどの外付けBlue-rayドライブがMac/Win両OSに対応していますが、商品によってはどちらかにしか対応していないものもあり、また両OSに対応していてもOSのバージョンによっては認識しないものもありますので、商品詳細もしくは店頭でパッケージを見て確認してください。

接続方法

usb
接続にはUSBを用いるのが一般的で、USB2.0か3.0かによってデータの読み書きの速度が変わってきます。高速でデータのやり取りができるUSB3.0がおすすめですが、接続するパソコンなどの機器側がUSB3.0に対応していない場合は、ダウングレードした2.0での読み込み書き込みとなります。

外付けブルーレイドライブの主要メーカー

BUFFALO

パソコン周辺機器及びオフィスサプライで国内トップシェアをアイオーデータと争い続けるバッファロー。ブーストケーブルでパワー面を補うなど、小型かつハイパワーな商品を手頃な価格で手に入れることができ、個人・法人共に多くの支持を得ています。"バッファロー製品だけでオフィスが一棟建つ"といわれるのはいかに同社の製品がオフィスサプライのスタンダードであるかの証左。

Pioneer

Blu-ray規格の策定にも大きく関わった音響家電の老舗パイオニア。魅力はお手頃価格からプロ使用までと、幅広く取り揃えたラインナップです。かつてレーザーディスクで培った光ディスクの技術は折り紙つき。今ではほとんど見なくなったクラムシェル型(上蓋が開いてメディアを出し入れ)の筐体はさすが日本のAV機器発展のリーディングカンパニーのなせる技。
ブルーレイドライブ

I-O DATA

世界中に良質なネット周辺器材やオフィスサプライを提供し続けるアイオーデータ。Blu-rayドライブの分野でも多彩なモデルを発表し、とりわけMac OS向けの商品も多数販売していることから、Apple製品ユーザーからの支持も多いメーカーです。

Logitec

販売する多くの機器を長野県伊那の自社工場によるMade in Japanにこだわりを持つロジテックのBlu-rayドライブは、高級感あるデザインに故障しづらい高い耐久性を備えています。

また、しっかりとしたユーザーサポートにも製品作りのこだわりを感じます。Mac向けの製品も数多く手がけていて、Macユーザーには同社の支持者が多くいます。

おすすめの外付けブルーレイドライブ

BUFFALO BRUHD-PU3-BK

発売以来その安定した動きに定評を得てベストセラーを記録している本機は、4K解像度を持つUltra HD Blu-rayに対応。想像を超越したレベルの画像を映し出します。また、バスパワーが不安定な際はメインのUSBに加えBoostケーブルをUSB端子に接続することにより電力の安定供給が実現。ストレスフリーで"確かな仕事"をパソコンと連携して行なってくれます。

BUFFALO BRUHD-PU3-BK

Pioneer BDR-XD07J-UHD

AV機器黎明期を生き抜いてきたパイオニアらしいというか、上蓋を開けてメディアをセットするクラムシェルタイプはまさに90年代のポータブルCDプレーヤーそのもの。この開閉式にどこか懐かしさを感じる人は多いのではないでしょうか。

まずクラムシェルタイプの良さは、万一何らかのトラブルがあった際も必ずディスクを取り出せる点と、ディスクの出し入れに場所を取らない点でしょうか。Blu-rayドライブとしての性能は4Kコンテンツにも対応するなどもちろん最高品質なのですが、やはり懐古的なクラムシェルを最新式のマシンに採用するあたり、パイオニアはセンスが違います。

Pioneer BDR-XD07J-UHD

I-O DATA EX-BD03K

アイ・オー・データの本機は、8,000円出してお釣りがくるという(2018年6月現在)驚異的なコスパモデル。ベストセラートップを独走状態というのもわかる気がします。

しかもMac/Win両方に使え、USBも3.0と、スペックも基本的に最新のトレンドを装備しているのでBlu-rayドライブを1つは手元においておきたいという人にとっては申し分ないモデルです。「ピアノブラック」の艶やかな筐体も綺麗ですよ。

I-O DATA EX-BD03K

ロジテック LBD-PVA6UCMSV

Mac向け商品が得意なロジテックの本機は、まさにそのMac Bookを意識したデザインがMacユーザーの購買欲をかきたてます。Mac Bookの隣に置いてこれほど自然なのはロジテックくらいでしょう。また、薄さ14mm重さ230gは現時点でも国内最薄最軽量。

もちろん、最近のType-Cを搭載したMacに完全対応。一番新しいOSのHigh Sierra(10.13)にも対応しています。Windowsにも使用できますよ。

ロジテック LBD-PVA6UCMSV

I-O DATA BRD-UT16WX

やはりAC電源だと速さが違います。最大の16倍速は頻繁に到達するものではありませんが、それでもメーカーが推奨していないブランクメディアを使い平均10~12倍速だったので、USBバスパワーの他機よりは圧倒的に読み書きが速いです。

本機は据え置き型で、そもそもノートパソコンと一緒に持ち歩くことを想定して作ってはいないので、設置のためのスペースが若干必要となります。頻繁にBlue-rayを焼く人にはおすすめです。

I-O DATA BRD-UT16WX

Pioneer BDR-XS06JM For Mac

パイオニアが出すMac向け(Winでも使用可)のBlue-rayドライブは、これもまたちょっと懐かしい感じのスロットローディング方式。ディスクをそのまま挿入口に挿すだけのシンプル仕様。他社は揃ってトレー式を採用しているので、クラムシェルタイプといいパイオニアの製品作りには抜きん出たこだわりを感じます。

外観もMacを意識したデザインで、スペックもUSB3.0にUSBブート対応と備え万全。Macユーザーには間違いなくおすすめのモデルです。

Pioneer BDR-XS06JM For Mac

Logitec LBD-PUB6U3TBK

通常、外付けポータブルドライブはUSB給電をするために基本的にパソコン(主にノートパソコン)で使用するのが一般的なので、停電力のタブレットからは給電ができず使用不可というのが一般論だったのですが、ロジテックの本機はSurfaceなどのWindowsタブレットでも使用可能!タブレットユーザー必携です。

Logitec LBD-PUB6U3TBK

対応OS:Windows 7、8、8.1 ※対応OSは日本語OSに限ります。

Pawtec Luxury Slim External for Windows & Mac (Gold)

他のメーカーでは決して見られない金色に輝くアルミ筐体が美しい本機は、カリフォルニアはオレンジカウンティ郡のPC周辺機器販売メーカー「Pawtec」によるもので、"他の人とは違うものを使いたい人"や"珍品が好きな方"におすすめです。

日本ではあまり名は知られていませんが、アメリカ国内ではとてもメジャーなメーカーなので「アメリカ製品大好き!」な人には打ってつけではないかと思います。もちろん性能はバッチリです。

ただ、保証外なので万一故障した場合はご自身でカリフォルニアのPawtec社まで商品をお送りください。

Pawtec Luxury Slim External for Windows & Mac (Gold)

価格がここまで安くなっているとはびっくりです。DVDをはるかに凌駕するメディアの容量の多さが、ドライブ本体とブランクメディア双方の低価格化と相まって需要は増えていくでしょう。8,000円を切るものまであるのですから、今や外付けブルーレイドライブはモバイラー必携のアイテムとも言えます。

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この記事に登場した専門家

パソコン専門店 ドスパラ
ドスパラはゲームパソコンの「GALLERIA」を中心としたBTO(Build To Order)パソコンの専門店です。初心者はもちろん、上級者まで満足出来る豊富なラインナップを取り揃え、用途に合わせてカスタマイズ可能なパソコンをお求めやすい価格でご提供しています。また、デジタル雑貨の上海問屋を運営。便利なパソコン周辺機器を多数取り揃えています。
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