墨汁のおすすめ人気ランキング10選|成分や墨の違いに注目!

書道の際に必要になる墨汁。今は様々な種類が販売されているのをご存知ですか?必要な時にいざ買おうとすると、思った以上に種類が多くて悩んでしまうという方も多いのではないでしょうか。今回は、墨汁の選び方のポイントになる種類の違いや、人気ランキングをご紹介していきます。ぜひ参考にしてくださいね。

失敗しない!これだけチェック!
墨汁の人気ランキング
商品比較表

失敗しない!これだけチェック!

まずは、墨汁の成分や種類を見ていきましょう。それぞれの特徴を押さえておくと、自分にあった商品が見つかりやすくなりますよ。

成分1|固形墨に似た書き味が出せて、磨り足しも可能な天然膠性

天然膠性(てんねんにかわせい)の特徴としては、固形墨と同じ膠性なので書き味が似ていること、磨り足しも可能なことが大きな特徴です。手軽に固形墨のような風合いを出せるのは嬉しいですよね。サラサラとした書き味で、滲み方も固形墨に似ています。消費期限としては1年から3年以内のものが多いようです。固形墨が使いたいけど大量に磨るのは大変という方におすすめ。

成分2|保存性があって長く使える、乾きも早く使い勝手が良い合成樹脂系

合成樹脂製は、長持ちするのがメリットです。メーカーや商品にもよりますが、5年程度は持つようです。膠性と比べると粘度が高く、乾きが早いのが特徴です。頻繁に使わないので保存性が高いものが良いという方にはこちらがおすすめです。比較的リーズナブルなのもこちらのタイプなので、初心者の方でも手軽に購入できます。

洗濯で落ちるタイプ|学校の授業用や練習用におすすめ

洗濯で落ちるタイプ|学校の授業用や練習用におすすめ
出典:Amazon
墨は服につくと大変、なかなか落ちないというイメージが強いですよね。しかし、書道を始めたばかりの頃や小学生の頃は、気をつけていても服に飛んでしまったり、こぼしてしまうなんてことはよくあります。そんな時におすすめしたいのが、洗濯で落ちるタイプの墨汁です。通常の墨汁と比べると薄めの色ですが、学校の授業や練習用にはおすすめです。

墨の種類1|安くて濃い黒色のカーボンブラック、マットで深みのある松煙墨

墨にも色の種類があります。ポピュラーなのは、洋煙墨と言うカーボンブラックなどを混ぜて作られた墨で、お手頃価格です。色は光沢が少なく、重たい印象に仕上がります。一方、松の木を燃やした煤を混ぜて作られた松煙墨は、深みがある色で濃い黒から青みがかった黒まで幅広い色合いがあります。

墨の種類2|原料の植物油によって色が変わる、つややかな油煙墨

油煙墨という種類もあります。こちらは菜種油や椿油、ごま油など、植物性油脂を燃やした煤で作られる墨です。粒子が細かく均一にできているので、光沢がある艶やかな色です。どの材料を使うかによって、墨の色が変わります。茶色味を帯びたものから赤味を帯びたものまで幅広い表現ができるのが特徴です。

墨汁の人気ランキング

それではいよいよ、墨汁の人気ランキングをご紹介していきます。先ほどご紹介したポイントと合わせてチェックして、ご自身にぴったりの墨汁を見つけてくださいね。
型番:11805

墨運堂
墨汁 玄宗

書き味がよく高い表現性

墨汁の扱いやすさと、固形墨の色合いの深さを求めて作られた墨汁です。きりっとした深い色合いの紫紺系の黒色で、さらさらとした心地よい書き味です。紙への浸透性や表現力も高く、初心者の方でも扱いやすく仕上がっています。粘度変化が少ないので、寒い時期でも固まったりせずに年間を通して安定した書き心地です。
内容量(ml) 200
成分 合成樹脂系
墨の種類 鉱物性直火焚松煙墨
型番:JW2

サクラクレパス
洗濯で落ちる墨液

子供も安心の洗濯で落ちるタイプ

インクのような優しく淡い色合いで、粘性が低く滲みが出やすいタイプの墨汁です。漂白剤と洗剤を使えば落とせるので、練習や学校の授業で使うのに特におすすめです。墨を出す時に跳ねづらいよう、横口の容器になっているのも嬉しいポイント。滲みやすいタイプなので、さっと運筆をできるよう癖づきますよ。
内容量(ml) 180
成分 合成樹脂系
墨の種類
型番:11809

墨運堂
墨汁 玄宗

初心者からプロまで使える

液体の墨ですが、固形墨に負けないような色合いと書きやすさ、表現性を兼ね備えています。薄めずにそのまま使える手軽さも嬉しいポイントです。手軽に使えるので初心者の方にはもちろん、プロの方も納得の書き味・色合いで、幅広い方にお使いいただけます。また、習字にはもちろん水墨画にもお使いいただけます。
内容量(ml) 500
成分 合成樹脂系
墨の種類 鉱物性直火焚松煙墨
型番:52003255

開明
墨の華

なめらかでかすれにくい

黒茶系の色味の墨で、色が濃く優雅な印象に仕上がります。なめらかな書き心地で、粘りが少ないのでさらさらと筆が進み、初心者でも扱いやすい質感。また、乾きが早くにじみにくいので、学校の授業にもおすすめ。細い線でもかすれにくく、字のハネやハライの表現がしやすいのも特徴です。
内容量(ml) 400
成分 合成樹脂系
墨の種類
型番:12009

墨運堂
墨汁 玄宗

固形墨顔負けの書き味

まるで固形墨をすったかのような濃度の高さで、劣化や退色にも強い液体墨です。色は純黒で、深い味わいのある色味が特徴です。伸びがよく、表現がダイレクトに反映されます。力の強弱なども伝わりやすく、習字だけでなく水墨画などの繊細な作品にもおすすめ。粘度変化も少ないので、安定した品質で使えるのもポイント。
内容量(ml) 500
成分 合成樹脂系
墨の種類 鉱物性直火焚松煙墨
型番:JWS

サクラクレパス
墨液 清墨

にじみにくく落としやすい

通常、墨がついた服を洗濯すると周りにも広がってしまいますが、こちらは洗濯で落ちやすく、墨を目立たなくできます。また、水を吹きかけたりしても滲みにくいので、清書用にもお使いいただけます。学校の作品などにもぴったりです。また、ノズルは気泡ができにくい作りとなっており、飛び散りを防いでくれるのも嬉しいポイント。
内容量(ml) 180
成分 合成樹脂系
墨の種類
型番:BA14-18

呉竹
洗って落ちる書道液

洗濯で落ちやすい

誤まって服についてしまっても、落ちやすいタイプです。特に子供服の繊維としてよく使われているポリエステルや綿素材は汚れが落ちやすいので、学校の練習用にぴったりです。手についてしまった墨も落としやすいですよ。黒さは他のものに比べると薄めですが、授業や練習で使うには十分な色味です。
内容量(ml) 180
成分 合成樹脂系
墨の種類
型番:BA10-18

呉竹
清書用墨滴

艶・深みのある墨色

粘りが少なく、さらさらとした書き味です。色に艶と深みがあり、美しく仕上がります。書いた後の乾きが早いので、にじみにくく清書用にもぴったりです。また、子供が扱ってもこぼれにくく開け閉めしやすい、フラップ式のキャップを採用。机の上でも転がりにくく、学校で使う墨にもおすすめです。
内容量(ml) 180
成分 合成樹脂系
墨の種類
型番:SY5067P

開明
開明書液

乾きやすくにじみにくい

筆が軽く動かしやすく、滲みにくいのが特徴です。筆をいためにくいので、子供の練習用にもぴったりです。キャップを開けても液がこぼれにくい作りにいなっているのも嬉しいポイントです。二本セットになっているので、たくさん使う方や授業で消費する方にもおすすめ。お手頃価格で扱いやすいのは嬉しいですよね。
内容量(ml) 180
成分 合成樹脂系
墨の種類
型番:BA4-45

呉竹
普及用 墨滴

たっぷり入ったお得サイズ

子供や一般向けに作られた、使いやすい墨です。色がしっかり黒いので練習用として最適。書道を始めた方や、授業でたくさん練習する方にも安心の大容量サイズです。さらっとした質感で伸びやすく、にじみにくいのが嬉しいポイント。キャップは開けても転がりにくいフラップ式で、こぼれにくくなっているので、子供でも安心して使えます。
内容量(ml) 450
成分 合成樹脂系
墨の種類

商品比較表

商品画像
呉竹
開明
呉竹
呉竹
サクラクレパス
墨運堂
開明
墨運堂
サクラクレパス
墨運堂
商品名 普及用 墨滴 開明書液 清書用墨滴 洗って落ちる書道液 墨液 清墨 墨汁 玄宗 墨の華 墨汁 玄宗 洗濯で落ちる墨液 墨汁 玄宗
特徴 たっぷり入ったお得サイズ 乾きやすくにじみにくい 艶・深みのある墨色 洗濯で落ちやすい にじみにくく落としやすい 固形墨顔負けの書き味 なめらかでかすれにくい 初心者からプロまで使える 子供も安心の洗濯で落ちるタイプ 書き味がよく高い表現性
内容量(ml) 450 180 180 180 180 500 400 500 180 200
成分 合成樹脂系 合成樹脂系 合成樹脂系 合成樹脂系 合成樹脂系 合成樹脂系 合成樹脂系 合成樹脂系 合成樹脂系 合成樹脂系
墨の種類 鉱物性直火焚松煙墨 鉱物性直火焚松煙墨 鉱物性直火焚松煙墨
商品リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
今回は、墨汁の違いや選び方と、おすすめ人気ランキングをご紹介しました。色の濃さはもちろん、粘度の違いなどでのびの良さや書き味が変わります。何に使うかによっても選び方が変わりますので、目的に合った墨汁を選ぶ参考にしてくださいね。