ハンドグリップのおすすめ人気ランキング13選|負荷の選び方や効果的な使い方も解説

ハンドグリップのおすすめ人気ランキング13選|負荷の選び方や効果的な使い方も解説

BestOne編集部

2024年04月26日時点の最新価格で比較できます

手軽に握力を鍛えられるグッズとして人気のハンドグリップ(ハンドグリッパー)。自宅やオフィスでの休憩中などシーンを選ばず使える一方、種類が多く購入時はどれがよいか迷いがちです。今回はハンドグリップのおすすめ人気ランキングを紹介するとともに、負荷やタイプ、グリップ素材など選び方も解説。ハンドグリップのトレーニング効果や使い方についても掲載しているので、購入を迷っている方もぜひ参考にしてみてください。

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目次
ハンドグリップのトレーニング効果
ハンドグリップの選び方
ハンドグリップのおすすめ人気ランキング13選
Amazon・楽天市場のハンドグリップ売れ筋人気ランキング
ハンドグリップの使い方・握り方
まとめ

ハンドグリップのトレーニング効果

ハンドグリップのトレーニング効果とは?
実際にハンドグリップを使用して期待できるトレーニング効果は、握力を含めて、主に3種類に分けることができます。ご自身が鍛えたい部位なのか、事前に知っておくとよいでしょう。以下、鍛えることができる部位になります。
 
  • 握力:物を掴む力
  • 手首:物を持ち続ける力
  • 前腕:物を握る、掴む力
 
握力以外にも、手首や前腕を鍛えることによって、ダンベルやバーベルといった重さのある器具も、しっかりと持つことができるようになり、効果的なトレーニングに繋がります。さらに、握力や前腕を必要するテニス・バトミントン・ボルタリングといったスポーツ動作から、打撃が必要となる格闘技まで幅広く必要な筋肉なのです。ハンドグリップを使うことで、握力・手首・前腕を鍛えることが可能ということを覚えておきましょう。
また、以下のページでは、ハンドグリップのほか、プッシュアップバーや腹筋ローラーなど、自宅トレーニングにおすすめのアイテムを掲載しています。気になる方は、あわせてチェックしてみてください。
「自宅トレーニング」の記事一覧を見る>>

ハンドグリップの選び方

ハンドグリップを購入する前に、自分に合った負荷強度やタイプなどをチェックすることが大切です。また、グリップ素材や機能などをおさえておくのも、よりよい商品選びのポイント。ここでは、ハンドグリップの選び方について解説します。初めてハンドグリップを購入する方や、自分に合ったハンドグリップを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

負荷強度は「自分の握力×0.8」を目安に選ぶ

負荷強度は「自分の握力×0.8」を目安に選ぶ
ハンドグリップの負荷は、自分の握力で握れないほど負荷の強いものでは、効果的なトレーニングはできません。初めて使う方は、何キロのハンドグリップを選べばいいか分からないという方もいることでしょう。
 
目安にはなりますが、ご自身の握力×0.8が、適した負荷強度といわれています。市販の握力計を使用して確認するのもいいのですが、手元に無い場合は、男性は40kgのハンドグリップを、女性は20kg程度のハンドグリップを選ぶようにしましょう。
以下の記事では、ハンドグリップのなかでも人気の40kg、50kg、70kgのモデル掲載しています。
40kgのハンドグリップのおすすめ商品を見る 40kgのハンドグリップのおすすめ商品を見る>>
50kgのハンドグリップのおすすめ商品を見る 50kgのハンドグリップのおすすめ商品を見る>>
70kgのハンドグリップのおすすめ商品を見る 70kgのハンドグリップのおすすめ商品を見る>>

タイプをチェック

ハンドグリップは一般的な金属ばねのタイプ以外に、握力に合わせて負荷強度を調節できるタイプや、軽めのトレーニングや理は美にも使いやすいボール型や卵型、リングタイプなどの種類があります。ここでは各タイプの特徴を紹介。自身の使用目的に合ったハンドグリップを選ぶための参考にしてみてください。

初心者でも気軽に買いやすいスタンダードタイプ

初心者でも気軽に買いやすいスタンダードタイプ
ハンドグリップといえば、金属ばねを使ったV字型のスタンダードタイプが一般的です。負荷強度のラインナップが豊富なため、自身にちょうどよい負荷のモデルを選びやすいのがポイント。しっかり鍛えたい方も、リハビリをしたい方も、それぞれが最適なアイテムを見つけられるのが魅力です。また、シンプルな構造で比較的安い価格帯のモデルが多め。特別なこだわりがない方におすすめのタイプです。

自身の握力に合わせやすい負荷強度調節タイプ

自身の握力に合わせやすい負荷強度調節タイプ
出典:Amazon
単調なトレーニングになりがちなハンドグリップを長く使っていきたい方は、握力の強度を調節することができるハンドグリップがおすすめです。負荷の強度を変えたり、持ち方を変えたりすることができるため、さまざまなバリエーションのトレーニングができるようになっています。
 
らせん状の金属ばねを備えたR字型の形状が特徴的。レギュレーターを回転させることで強度を調節する仕様になっており、家族や友人同士でシェアしたい方にもおすすめです。

軽めのトレーニングにはボール型や卵型

軽めのトレーニングにはボール型や卵型
出典:Amazon
リハビリなど軽めのトレーニングを目的としている方におすすめなのがボール型や卵型のハンドグリップ。手のひらで握ったり緩めたりするだけでなく、指の間に挟んで力を入れたり緩めたり、といった動作も叶います。誰でも扱いやすいため、手指の運動を手軽にしたい方はもちろん、仕事や家事の合間のストレス解消やリフレッシュに使いたい方にもぴったりです。

ながら運動にもおすすめのリングタイプ

ながら運動にもおすすめのリングタイプ
出典:Amazon
ボール型や卵型と同じく、軽めのトレーニングにぴったりなのがリングタイプです。負荷が低く握りやすいため、握力に自身のない高齢者や子ども、筋トレ初心者の方でも扱いやすいのがポイント。テレビや動画を見たり、読書をしたりしながらでも気軽に運動しやすいでしょう。また、握るだけでなく、つまんだり、引っ張ったりする動作も可能です。

グリップ素材をチェック

ハンドグリップのグリップ素材は、「ラバー」「シリコンカバー」「プラスチック」「金属」などさまざまあります。それぞれのグリップ素材の特徴やおすすめの人などを記載しているので、グリップ素材について詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

「ラバー」は汗でも滑りにくく落とす心配が少ないのでおすすめ

「ラバー」は汗でも滑りにくく落とす心配が少ないのでおすすめ
出典:Amazon
ラバー製のハンドグリップは、トレーニング時に汗をかいても滑りにくく、下に落としてしまう心配を少なくしてくれます。一般的に、手が小さい方がハンドグリップを使う場合、思うようにグリップを持つことができず、安定したトレーニングを行えない恐れも。しかし、こちらのラバー製を選ぶことで、ツルツルせず指をしっかりと引っ掛けることができます。

「シリコンカバー」はデザインを選びたい方におすすめ

「シリコンカバー」はデザインを選びたい方におすすめ
出典:Amazon
シリコンカバー製のハンドグリップは、手を痛めにくく柔らかな手触りが特徴。さらに、ピンク・イエロー・グリーンなど、カラフルなカラーを使用した商品も多く、女性におすすめのグリップ素材といえます。フィットネスウェアと同じカラーでコーディネートできる楽しみも、トレーニングを長く続けるポイントのひとつです。

「プラスチック」は手軽で耐久性に優れていておすすめ

「プラスチック」は手軽で耐久性に優れていておすすめ
出典:Amazon
プラスチック製のグリップを採用したハンドグリップは手の形にフィットするように作られている商品が多く、フィット感を重視したい方におすすめです。また、100均などでも手軽に手に入りやすいのに、耐久性に優れた素材として人気があります。しかし、負荷強度が強いハンドグリップの場合、フィット感が高いため手を痛めてしまうことも。トレーニングする際には注意してください。

「金属」は負荷強度が高く本格的なトレーニングをしたい方におすすめ

「金属」は負荷強度が高く本格的なトレーニングをしたい方におすすめ
出典:Amazon
金属製のハンドグリップは、強度を上げたトレーニングを求めている方におすすめです。高い負荷に耐えれる点が大きな特徴で、本格的なグリップ素材といえるでしょう。中級~上級者に適しています。初心者や慣れていない方には、適していないため、あくまでラバー製・シリコンカバー製・プラスチック製で、基礎筋力をつけたあとに取り入れるのが良いでしょう。

サイズはハンドグリップが大きすぎないものを選ぶ

ハンドグリップのサイズが大きすぎないものを選ぶ
トレーニングや軽い運動を行うためには、ハンドグリップが自分の手に収まるサイズか確認することも大切です。サイズがどれくらいなのかを確認しておけば、実際に使ってみた時にも違和感なく使用することができ、ストレスのないトレーニングが行えます。あまりにサイズが大きすぎると、グリップをうまく握れず、思うようなトレーニング効果を得ることができない点に注意が必要。しっかりと握り込みやすいサイズ感のモデルを選ぶようにしましょう。

自動カウントされるかチェック

1日何回までハンドグリップを握るか決めているという方や、トレーニング記録を残したい方におすすめするのは、自動カウント機能が付いているハンドグリップです。カウント機能が付いているため、何度ハンドグリップを握ったのか忘れてしまっても、カウントの表示を見れば何度使ったのか、すぐに確認できる便利な機能です

ハンドグリップのおすすめ人気ランキング13選

ここからは、ハンドグリップのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。負荷強度を調整できるタイプや手に優しい人気モデルにも注目。ランキングは、本記事でお伝えした選び方のほか、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトで人気の商品も参考にピックアップしました。スペック表にあるサイズや重量の数値なども参考にして、使用目的に合った商品を見つけてみてください。

La-VIE(ラヴィ) ハンドグリップ フィット

参考価格: 527

初心者や運動を始めたばかりの女性にもおすすめ

握力の負荷強度が15kgと低く設定されており、初心者や運動を始めたばかりの女性の方にもおすすめできるハンドグリップです。汗による滑りやすさを考えて、しっかりと握れる素材を採用。負荷強度やデザインも豊富で、選ぶ楽しみも魅力です。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年4月26日 12:02時点 rakuten.co.jp: 2024年4月18日 21:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月19日 13:48時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
負荷強度 15kg
グリップ素材
サイズ
握力強度調節 ×
カウント機能 ×
重量

GD ハンドグリップ Pro 70

参考価格: 3,290

筋トレ初心者でも使い始めやすい負荷強度調節タイプ

25~70kgまで負荷を細かく調節できるハンドグリップ。一般的な握力の男性から筋トレをしている方まで、幅広い層の方が使いやすいアイテムです。

最高級ナイロン素材を使用することで、プラスチック製ながら高い耐久性を実現しているのもポイント。高張力圧縮スプリングを備えており、使用中にばねがしなったり折れたり、といった心配も少なめです。使用時は別売りのグリップテープを巻いて使うのがおすすめです。
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負荷強度 25~70kg
グリップ素材 高強度エンジニアリングプラスチック
サイズ 10.16×15.49×2.03cm
握力強度調節
カウント機能 ×
重量 159g

YOKELLMUX ハンドグリップ

参考価格: 679

リハビリからトレーニングまで目的に合わせて使いやすい

目的に合わせた負荷強度に調節できるハンドグリップです。持ち運びやすさも考えられたコンパクトなサイズ感は、スマホサイズとほぼ同じ。重さも焼く160gしかなく、ご自宅以外にも手軽に持ち歩いて使用可能です。約5~60kgまでの負荷強度に対応しているため、一般男性のトレーニング以外にも、リハビリ用にもおすすめ。グリップ部分は滑りにくいTPR素材採用です。
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負荷強度 5~60kg
グリップ素材
サイズ 16×11×2cm
握力強度調節
カウント機能
重量 160g

シンテックス カウントハンドグリップ

参考価格: 545

コスパ抜群のカウント機能付き

比較的安価で購入しやすいにもかかわらず、何度握ったのかをカウントしてくれる便利機能を備えたハンドグリップです。リセットボタンを押せばカウントをすぐに消すことができるため、何度でも数え直すことができます。日々のトレーニング量について細かな記録をつけておきたい方や、決めた回数分だけ運動したい方におすすめです。

PayPay支払いで誰でも毎日5%戻ってくる!

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負荷強度 30kg
グリップ素材
サイズ
握力強度調節 ×
カウント機能
重量

Nade ハンドグリップ

参考価格: 899

指を通せてトレーニング中に落としにくいリングタイプ

人差し指から小指まで、4本の指を通すリングを備えたリングタイプのハンドグリップです。握力が少なくても、指を取すことでトレーニング中に落としにくくなるのがポイント。さらに、手のひらにフィットしやすい凹みがついた設計で、誰でも扱いやすくなっています。負荷は約4.5kg。寝ながら、椅子に座りながら、幅広いシーンで使うのがおすすめ。水洗いでき、いつでも清潔に保てます。

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負荷強度 4.5kg
グリップ素材 シリコーン
サイズ 10×10×2cm
握力強度調節 ×
カウント機能 ×
重量 90g

La-VIE(ラヴィ) 卵型 握力ボール

参考価格: 709

眠気覚ましやストレス発散にもおすすめ

両手同時に使えるよう2個セットになった卵型のハンドグリップ。握力の強化やリハビリ、指先の体操用としてはもちろん、仕事や家事の合間の眠気覚ましやストレス発散にもおすすめです。やや柔らかく、ちょうどいい弾力があるのが特徴
握って緩めるという単純動作ながら、使っているとクセになると人気です。
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負荷強度
グリップ素材 合成ゴム
サイズ 4×6×4cm
握力強度調節 ×
カウント機能 ×
重量 47g

コアブレイド ハンドグリップ

参考価格: 2,415

握りやすいグリップで使いやすい

定番のデザインを採用したスタンダードタイプのハンドグリップ。グリップ部分はつかみやすく、しっかりと握ることができます。負荷強度は50kg。女性や初心者の方には、握力強度がやや強いと感じるかもしれませんが、一般的な男性にはちょうどいいと感じる強さです。テニスやラケットを持つスポーツをしている方にも、おすすめできるハンドグリップです。
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負荷強度 50kg
グリップ素材 ポリプロピレン
サイズ 約13×10×2.5cm
握力強度調節 ×
カウント機能 ×
重量 150g
型番:ETA106

エバニュー ハンドグリップ50

参考価格: 1,116

負荷を大きめにしたトレーニングにおすすめな50kgモデル

呼吸のタイミングと、ハンドグリップを握るタイミングをあわせることで、より効果的なトレーニングを行うことができるハンドグリップです。50kgという負荷強度になっているため、できるだけ負荷を掛けたい、自分を追いこむトレーニングがしたいという方におすすめのハンドグリップです。
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負荷強度 50kg
グリップ素材 ポリプロピレン
サイズ
握力強度調節 ×
カウント機能 ×
重量 117g

ToBeBold ハンドグリップ

参考価格: 666

握り方を変えて幅広いトレーニングができる

握り方を変えることで、さまざまなトレーニングが行えるハンドグリップ。ただ握るだけといっても、このハンドグリップは手のひら全体をトレーニングするだけでなく、親指と人差し指といった特定範囲の指だけをトレーニングすることもできます。握力強度を調節することもできるので、簡単なエクササイズとして使いたいという方にもおすすめです。
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負荷強度 5~60kg
グリップ素材 TPR
サイズ 11×5×2cm
握力強度調節
カウント機能 ×
重量 160g
型番:KW-101S

IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部) ハンドグリップ スーパーストロング

参考価格: 660

手を傷めたくない方におすすめのシリコンカバー付き

握る部分が、やわらかなシリコンカバー素材で覆われているため、トレーニングのしすぎで手が痛くなるといったトラブルを防ぐことができます。ハンドグリップでのトレーニングは不慣れな場合、手が痛くなりやすいのが難点。一方、こちらのハンドグリップはその心配も少なめです。スタンダードタイプで扱いやすいハンドグリップをお探しの方におすすめします。
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負荷強度 10kg
グリップ素材 スチール、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル
サイズ 13.5×9×2.7cm
握力強度調節 ×
カウント機能 ×
重量 約105g

oscalee ハンドグリップ 黒

参考価格: 899

ステンレス製のばね付きで負荷の強さを調整できる

ステンレス製のばねにより、負荷の強さを調整できるハンドグリップです。カバーには滑りにくいラバー素材を採用。汗をかいたときでもしっかり握ることができるので、使い心地が良く、長時間でも使用できます。重量156gと非常に軽量なうえに、バッグに収納できる大きさなので、外出先のお供にもぴったり。オフィスでの休憩中などにも、ちょっとしたトレーニングが叶います。
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負荷強度 5~60kg
グリップ素材 ラバー
サイズ 10.5×16×2.5cm
握力強度調節
カウント機能 ×
重量 156g

IronMind( アイアンマインド) キャプテンズ・オブ・クラッシュ ハンドグリッパー

口コミ・レビュー総合評価
4.58
(125件)
参考価格: 3,445

握力強度を段階ごとに上げることができる

アメリカの人気スポーツメーカー「アイアンマインド社」から販売されている「CoCグリッパー」。握力強度を調節する機能は備わっていませんが、同じ商品で段階ごとに販売されているので、自分好みの握力強度のものを見つけやすくなっています。

女性にも扱いやすいものから、負荷の強いものまで、本格的なトレーニングに使うことができるものなど、ラインナップが豊富。あらゆる方々のニーズに合ったハンドグリップが見つかりやすいでしょう。
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負荷強度 27~166kg
グリップ素材 金属製
サイズ
握力強度調節 ×
カウント機能 ×
重量

アルインコ ハンドグリップ

参考価格: 1,878

凹凸部分がフィット感をサポート

15〜30kgの間で負荷強度を調整できる仕様になっており、初めてハンドグリップを使う方や、握力にそれほど自信がない方にもおすすめのハンドグリップになっています。握る部分は凹凸の形ができあがっているので、握りやすく落としにくい構造。これからトレーニングを始めたい初心者の方だけでなく、リハビリを行っている方にもおすすめです。
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負荷強度 151~30kg
グリップ素材 PP、スチール
サイズ 幅11×奥行14×高さ3
握力強度調節 ×
カウント機能 ×
重量 116

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 ハンドグリップ キャプテンズ・オブ・クラッシュ ハンドグリッパー ハンドグリップ 黒 ハンドグリップ スーパーストロング ハンドグリップ ハンドグリップ50 ハンドグリップ 卵型 握力ボール ハンドグリップ カウントハンドグリップ ハンドグリップ ハンドグリップ Pro 70 ハンドグリップ フィット
商品画像
アルインコ
IronMind( アイアンマインド)
oscalee
IRONMAN CLUB(鉄人倶楽部)
ToBeBold
エバニュー
コアブレイド
La-VIE(ラヴィ)
Nade
シンテックス
YOKELLMUX
GD
La-VIE(ラヴィ)
最安価格
特徴 凹凸部分がフィット感をサポート 握力強度を段階ごとに上げることができる ステンレス製のばね付きで負荷の強さを調整できる 手を傷めたくない方におすすめのシリコンカバー付き 握り方を変えて幅広いトレーニングができる 負荷を大きめにしたトレーニングにおすすめな50kgモデル 握りやすいグリップで使いやすい 眠気覚ましやストレス発散にもおすすめ 指を通せてトレーニング中に落としにくいリングタイプ コスパ抜群のカウント機能付き リハビリからトレーニングまで目的に合わせて使いやすい 筋トレ初心者でも使い始めやすい負荷強度調節タイプ 初心者や運動を始めたばかりの女性にもおすすめ
負荷強度 151~30kg 27~166kg 5~60kg 10kg 5~60kg 50kg 50kg 4.5kg 30kg 5~60kg 25~70kg 15kg
グリップ素材 PP、スチール 金属製 ラバー スチール、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル TPR ポリプロピレン ポリプロピレン 合成ゴム シリコーン 高強度エンジニアリングプラスチック
サイズ 幅11×奥行14×高さ3 10.5×16×2.5cm 13.5×9×2.7cm 11×5×2cm 約13×10×2.5cm 4×6×4cm 10×10×2cm 16×11×2cm 10.16×15.49×2.03cm
握力強度調節 × × × × × × × × ×
カウント機能 × × × × × × × × × × ×
重量 116 156g 約105g 160g 117g 150g 47g 90g 160g 159g

Amazon・楽天市場のハンドグリップ売れ筋人気ランキング

Amazon:ハンドグリップの売れ筋ランキング>>
楽天市場:ハンドグリップ・リストトレーナーの人気ランキング(売れ筋商品)>>

ハンドグリップの使い方・握り方

ハンドグリップの使い方・握り方
ハンドグリップの使い方と握り方は、非常に簡単です。ハンドグリップを片手で握り潰すように、繰り返し動作を行います。ポイントはしっかりと握ることが重要となります。握力を強化したい方は、慣れるまで10~20回を3セット程度行うようにしてください。慣れてきたら回数またはセット数を増やすようにしましょう。すぐに効果を期待する方もいますが、地道に継続していくことがトレーニング効果を得ることになります。

まとめ

日常的なトレーニングや、健康維持のための運動にもおすすめするハンドグリップ。ケガをされた方にはリハビリとしても使用することができ、その用途は多岐にわたります。ハンドグリップは握力強度やタイプの違いなどがあります。今回ご紹介した、ハンドグリップの人気ランキングの中で気になるものを見つけた方は、自分のトレーニングにぜひ役立ててください。
 
また、以下の記事では、ほかの筋トレグッズも掲載しています。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
 
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選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
ハンドグリップの選び方

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※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
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