【初心者必見の選び方も解説】動画編集におすすめのスクール14選|社会人も学生もムダにならない選択を

【初心者必見の選び方も解説】動画編集におすすめのスクール14選|社会人も学生もムダにならない選択を

BestOne編集部

2023年08月31日時点の最新価格で比較できます

誰もが動画を簡単に編集でき、発信できるようになった現代。YouTubeや Tick Tockなどに動画をアップしてみたり、動画編集のスキルをつけて副業をやったりしたいと考えている方もいるのではないでしょうか。なかには、独学ではなく、人から学べる「動画編集スクール」でしっかりとした動画編集のスキルをつけたいと思っている方もいるはず。

とはいえ、せっかくお金を払うならムダにならないようにしたいもの。そこで今回は、動画編集スクールを選ぶ際のコツや、おすすめのおすすめの動画編集スクールをご紹介。レベル感や学び方、料金などを比較しながら、自分に合ったスクールを見つけてください。

企画·制作
オールアバウト Best One 編集部
株式会社オールアバウトのメディア事業部にて、いま買うべきおすすめの商品を紹介する情報サービスBest One(ベストワン)の企画制作をしています。家電やガジェット、生活雑貨等の調査・口コミ・実機検証レビューをはじめお得なセール情報まで、もっと簡単に比較できるサービスづくりを追及しています。
詳しくはこちら

本コンテンツは、オールアバウトBest One編集部の調査に基づいて、独自に制作されたものになります。また、コンテンツの内容やランキングは広告出稿等の有無に影響を受けることはありません。なお、記事内で紹介した商品を購入すると売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

目次
動画編集スクールは無駄?独学ではなくスクールで学ぶメリット
動画編集スクールの選び方
動画編集スクールのおすすめ人気8選|完全オンライン型
動画編集スクールのおすすめ人気4選|オンライン・オフラインのハイブリット型
動画編集スクールのおすすめ人気2選|通学型(学生向け)
まとめ

動画編集スクールは無駄?独学ではなくスクールで学ぶメリット

動画の編集方法を学んだ後のことなどを考えると「お金を出して動画編集スクールに行くのは無駄になっちゃうかも......」と考える方も少なくないかと思います。
 
確かに、動画編集スクールはカリキュラムやレベルも千差万別。多少知識がある人が未経験スタートのカリキュラムを選んでしまうのは、それこそ無駄な結果となってしまいます。反対に本格的に編集技術を学びたいのに、YouTubeレベルの知識しか教えてくれないスクールもあるため「動画編集 無駄」という口コミの背景には、スクール選びで失敗してしまった可能性があるでしょう。
 
そこで大切なのは、自分に合ったカリキュラムのスクールを選ぶこと。それさえ押さえておけばお金も無駄にせず、動画編集スクールに通うメリットがあります。以下では動画編集スクールに通うメリットを2つ解説します。
 

稼げるスキルを身につける時間が短い

稼げるスキルを身につける時間が短い
まずメリットとして挙げられるのは、稼げるスキルを短時間で身に付けられることです。独学でも動画編集を学ぶことはできますが、動画編集スクールでは分からないことをその場で講師に聞ける、初心者向けの講座、次のステップは何を学べばいいかなど、段階ごとに効率よく学べます。
 
また、各スクールにもよりますが、動画編集以外の知識も体系的に学べる機会があるのもポイント。動画編集として稼ぐためには、企画力がある、サムネイルが作れる、YouTubeの知識があるなど、いくつかのスキルが必要なため、動画編集スクールのカリキュラムを有効活用するのがおすすめです。
 
なお、独学で動画編集スキルを身につけ案件を獲得できるまでには、早くても半年以上はかかると言われています。内訳としては、動画編集スキルを身につけるのに約3か月、案件獲得には約2~3か月。
 
一方、動画編集スクールに通う場合は、受講完了が2~3か月程度、受講期間で案件紹介や獲得方法の受講などもあるため、早くて3か月以降で案件獲得できる方もいます。
 
ただし、独学でもスクールに通う場合も、本人が積極的に学んだり行動したりすることが重要。スクールに通うからと言って油断は禁物です。

仕事の獲得方法や紹介などもあり「転職や副業の役に立つ」

仕事の獲得方法や紹介などもあり「転職や副業の役に立つ」
動画編集スクールによっては、編集スキル獲得以外のサポートが手厚い場合があります。その内のひとつが転職や副業の支援です。
 
動画編集技術を趣味で活かす人もいますが、多くの人は稼げる手段として学びに来ているはず。動画編集の求人を探している案件を紹介してくれるなど、キャリアサポートを受けられるスクールもあります。
 
また、フリーランスや副業として考えている場合は、案件の獲得方法や案件取得後の流れなどを丁寧に教えてもらえることも。単に学んで終わりではなく、転職や副業を始めるための支援が充実しているのもメリットのひとつです。 

動画編集スクールの選び方

動画編集スクールによって何を中心に教えているのか、といったカリキュラムも異なり、費用も内容によってさまざまです。質の高いところを見極めなければ、実際に通ったときに損を感じてしまう場合があります。
 
本記事では以下の6つのポイントから、動画編集スクールを選ぶ際に重要なことを解説します。青いテキストをクリックすると、それぞれの詳しい特徴に飛べます(文字にカーソルを合わせると赤い文字になります)
 

受講スタイルで選ぶ

受講スタイルで選ぶ
動画編集スクールの受講スタイルは「オフライン(通学)型」「オンライン型」の他にも「ハイブリット型」「マンツーマン型」の合計4種類があります。スクールによっては複数のスタイルから選べる場合もあり、ひとつのスタイルしか選択できない場合もあるので要注意です。
 
オフライン(通学)型は、その場で機材に触れられますが、通学に時間や交通費はかかります。オンライン型は、料金が安い傾向にありますが、基本的に自宅で受講するためモチベーションを保つのが困難な場合もあります。
 
ハイブリット型は、自分に合った学習スタイルを選べるものの、導入しているスクールが少ないことも。マンツーマン型は、質問がしやすい環境が期待できますが、費用は高くなりがちです。
 
このように、受講スタイルそれぞれにメリットとデメリットがあるため、自分に合った方法で選ぶのがポイントとなります。
 
受講スタイル 特徴 合っている人 料金相場
オフライン(通学)型 各地にある教室に通う 時間に余裕があってじっくり学びたい人 500,000円~
オンライン型 自宅など好きな場所で受講が可能 スキマ時間にスキルを習得したい人 100,000円~
ハイブリット型 通学もしくはオンラインを選択可能 自由なスタイルで学びたい人 300,000円~
マンツーマン型 1対1で指導してもらえる とにかく早くスキルを習得したい人 600,000円~

講師陣で選ぶ

講師陣で選ぶ
動画編集スクールを選ぶ際は、講師陣の特徴で選ぶのも大事なポイントです。おすすめは現役のプロクリエイターがいるスクールです。プロが実践する編集技術やスキルを学べる上、リアルな仕事の話も質問できます。本気でプロクリエイターを目指している人なら将来のイメージが付きやすいでしょう。
 
反対にプロのクリエイター講師がいないなど、実績の乏しいスクールは要注意。独学で学ぶのと同じになってしまうため、高い費用が無題になってしまいます。講師の質で選ぶならプロクリエイターが在籍している実績の高いスクールを選びましょう。

学び方が教材のみの場合は要注意

学び方が教材のみの場合は要注意
学び方が教材のみというスクールにも注意が必要です。一見するとシンプルで学びやすそうなイメージですが、教材だけ渡されるのであれば独学で学ぶのと変わりません。また、他にも教材が分かりにくかったり、サポートが少なかったり、卒業後のアフターフォローも不十分だと高い受講料を払う価値がどこにあるのか分からなくなってしまいます。
 
また、良心的なスクールは教材のアップデートを頻繁に行ってくれます。動画編集ソフトは日々進化しているため、どこがどう変わったのか丁寧に説明してくれるスクールは信用できるでしょう。 

カリキュラムの充実度や使用ソフトで選ぶ

カリキュラムの充実度や使用ソフトで選ぶ
カリキュラムの充実度や使用ソフトの種類も忘れずにチェックしましょう。
 
基礎を学びたい人は、初心者コースのカリキュラムがあるスクールがおすすめ。カリキュラムはスクールによって異なりますが、仕事で活かせる実践スキルを学びたい人向けのカリキュラムや、ポートフォリオが作れるカリキュラムがあるので、スクールを比較してみるのもポイントです。
 
また、サポート体制の内容も大切。講師に質問できる環境であること、作品に対して丁寧な添削をしてもらえるなどのフィードバックが充実しているのも重要です。
 
単に動画編集技術を学べるだけではなく、案件の獲得方法を教えてくれるスクールもあります。フリーランスや副業でクリエイターを目指している人はこのようなアフターサポートの有無もチェックしてみてください。
 
どんな編集ソフトを使用しているかも要チェック。動画編集ソフトの種類はプロ向けやYouTube向けなどさまざまです。自分が学びたい編集ソフトがカリキュラムに組まれているかも事前に確認しましょう。

主な動画編集ソフト

現在、動画編集スクールで主に使用されているソフトは6種類。動画編集を学ぶ上でソフト選びは非常に重要なポイントです。一般的に多く使用されているのはAdobe Premiere Proなどですが、より高度なアニメーションの作成にも挑戦したい方は、Adobe After Effectsなどを使えるようになるといいでしょう。
 
また、受講料に加えて、使用ソフトの価格もチェックしておいてください。予算が限られている場合は月単位や年単位で利用できるサブスク型も検討してみましょう。ただし、サブスク型は毎月の出費を抑えられる一方で、長く利用するほどランニングコストが高くなります。フリーランスや副業で動画編集クリエイターを目指しているなら、最初はサブスクを利用し、後々買い切り型に切り替えるといった工夫も必要です。
ソフト 対応OS 特徴 料金
Final Cut Pro Mac
・有名なYouTuberに人気
・初心者からプロまで使いやすい
36,800円(買い切り型)
Adobe Premiere Pro
Windows
Mac
・プロ向け
・サポート体制が充実
2,728円/月(個人向け)
4,380円/月(法人向け)
Adobe After Effects Windows
・本格的なアニメーション動画も作れる
・複雑で行動な映像加工も可能
2,728円/月
Adobe Photoshop
Windows
Mac
・ピクセルごとに情報を持たせられる
・既存の写真に加工できる
2,728円/月
Adobe Illustrator
Windows
Mac
・拡大しても画像が荒れない
・サイズが大きいものもデザインしやすい
2,728円/月
Final Cut Pro      
Adobeのおすすめ動画編集ソフトを掲載しています。
Adobe動画編集ソフト Adobe動画編集ソフト>>
Canvaの魅力について解説しています。
「Canva」 動画編集の魅力とやり方講座 「Canva」 動画編集の魅力とやり方講座>>
 動画編集ソフト「フィモーラ」について解説しています。
動画編集ソフト「フィモーラ」とは?YoutubeやSNS投稿におすすめ 動画編集ソフト「フィモーラ」とは?YoutubeやSNS投稿におすすめ>>

受講料の相場をチェック

受講料の相場をチェック
動画編集スクールの料金相場はカリキュラムや受講方法によってさまざまですが、高くても50万以下で収まることが多いようです。入学時の一括払いもできますが、月単位での支払いが可能なスクールもあります。2~3か月を受講期間をしているスクールが大半なので、月単位に換算すると約数万円~20万円以下と考えられます。 
 
総額20万円前後だと基礎スキルを学ぶことができ、20~50万円だと基礎に加えて本格的な映像スキルを身に付けられるでしょう。プロクリエイターとしての就職や独立を考えている人も、この辺りを相場としている傾向があります。50万円以上にもなると、就職支援などのサポート体制が充実。
 
もちろん、50万円以下の動画編集スクールでも手厚いサポートを受けられる場合も多数あるのでぜひ探してみてください。

口コミをチェック

口コミをチェック
動画編集スクールを選ぶ際は受講生の口コミもチェックしましょう。実際に通っている人の意見はとても参考になります。
 
「分かりやすい」「講師が親切で質問しやすい」といったポジティブな意見の他、「教材が少ない」「プロのクリエイターがいない」といったネガティブな意見にも要注目。スクール選びの検討材料になり、口コミからどんな人が通っているかも見えてくるので、自分に合った動画編集スクールを選びやすくなります。 

動画編集スクールのおすすめ人気8選|完全オンライン型

ここからは完全オンラインの動画編集スクールのおすすめ人気ランキングを紹介します。料金やカリキュラム、講師陣の質やサポート体制などを口コミなどを含めて総合的にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。 

デジハリ オンライン 動画クリエイター講座

半年後を目安に動画クリエイターを目指せる!

短期間で効率的なスキル習得が可能な動画編集スクールです。1994年の創業から培ってきたノウハウを学べます。教材には動画制作におけるトップクリエイターが監修しているのも大きな魅力。質問の回数も無制限だから「分からない」が「分かる」になるまできちんと学習できます。オンラインだからこそ、量より質にこだわっています。半年後を目安に動画クリエイターを目指せます。
期間 約6ヵ月(26週間)
料金 281,600円(税込)
学べる動画制作・編集ソフト After Effects/Premiere Pro/DaVinci Resolve/Illustrator/Photoshop
質問/添削の可否 あり/回数無制限
副業/転職サポート あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり
教材形式 動画講座
教材のアップデート
身につくスキル 案件獲得方法/ネット動画業界へ就職方法/動画撮影の企画方法/一眼・カメラの撮影技術/最新ネット動画のトレンドと作成方法/Photoshop・Illustartorで素材を作る方法/動画編集スキル/モーショングラフィックス/カラーグレーディング/動画マーケティングの手法・ノウハウ
講師が現役クリエイター
受講形式 動画:約53時間

デジハク 実践型オンラインスクール

受講生の9割が未経験スタート!

デジハクはプロの講師陣、しかも初心者から独学でプロになった人が多く揃うスクール。自身の失敗経験なども含めた上で最短ルートで動画編集クリエイターになれる方法を紹介してくれます。実際の受講生も9割が未経験スタートで、中には主婦から副業で収入UPを実現させたり、事務員からフリーランスとして独立したり、卒業生からも好評の口コミが多数。高い実績を誇る人気のオンラインスクールです。
期間 90日~
料金 148,000円(税込)
学べる動画制作・編集ソフト After Effects/Premiere Pro
質問/添削の可否 あり/回数無制限
副業/転職サポート あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり
教材形式 動画講座
教材のアップデート
身につくスキル 副業や転職に役立つポートフォリオの作成/YouTube制作/サムネイル制作/モーショングラフィックス
講師が現役クリエイター
受講形式 動画

studio US 動画制作オンラインスクール

一生涯役に立つ動画編集技術が身に付く!

有名女性誌でも取り上げられた実績がありスクールで、動画編集が初めての初心者でも安心。ソフトの使い方についてはイチから丁寧に指導してくれます。どんな風に動画制作が進むのか、プロがどのような手順で動画を完成させるのかをじっくりレクチャー。質問は講師陣が常時チャットで対応してくれるのも嬉しいポイントです。スキルが身に付いた後は、studio USを通じて仕事をもらうこともできます。
期間
料金 55,000円~(税込)
学べる動画制作・編集ソフト After Effects/Premiere Pro/Illustrator/Photoshop
質問/添削の可否 あり/回数無制限
副業/転職サポート
仕事案件獲得のサポート有無
教材形式 動画講座
教材のアップデート
身につくスキル ポートフォリオ作成/高単価案件の参加が可能
講師が現役クリエイター
受講形式 動画

DMMグループ DMM WEBCAMP 動画クリエイターコース

まずは副業から始めたい人にピッタリ!

DMM WEBCAMPの運営元は大手のDMMグループ。講師陣やカリキュラム、サポートのすべてが高水準で人気の高い動画編集スクールです。動画編集スキルを学べるのはもちろんですが、構成・編集・納品までの流れも理解でき、卒業後の就職や転職にも役立つこと間違いなしです。料金は短期4週間コースで20万以下と、時間と費用を節約したい人にもおすすめです。
期間 4週間~
料金 169,800円~(税込)
学べる動画制作・編集ソフト After Effects/Premiere Pro
質問/添削の可否 あり/回数無制限
副業/転職サポート あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり
教材形式 動画講座
教材のアップデート
身につくスキル 動画編集の仕組みの理解/動画編集/アニメーションの動画編集
講師が現役クリエイター
受講形式 自習:106時間/課題:72時間

ストアカ 動画作成・動画編集が学べるオンラインスクール講座

全国の「動画編集」の講座・ワークショップを比較したい人は必見!

全国で開催している動画編集スクールを比較したい人におすすめ。ストアカでは全国で開催されている動画編集スクールを一覧で検索できます。趣味でYouTubeを始めたい、転職や就職を考える前に基本から覚えたい人にピッタリ。サクッと半日程度で基礎だけ習得したい短期集中型のタイプにも最適です。参加方法も事前に予約をするだけで完了します。気軽さを重視する人は要注目です。
期間 約30分~
料金 1,000円~(税込)
学べる動画制作・編集ソフト After Effects/Premiere Pro/Illustrator/Photoshop//DaVinciResolve/Canva/Filmora
質問/添削の可否 講座によりあり
副業/転職サポート
仕事案件獲得のサポート有無
教材形式 動画/テキスト等
教材のアップデート 講座によりあり
身につくスキル
講師が現役クリエイター 講師により〇
受講形式 対面/オンライン

Chapter Two クリエイター育成スクール

目指すは「自立できる」クリエイター

映像編集技術はもちろん、営業技術も学べる、本格的なプロを目指す人向けの育成スクールです。Adobe AfterEffectsを使用しており、ハイレベルなアニメーション動画制作も可能に。初心者は安く買いたたかれることが多いですが、ここで学んだ技術は即戦力となり、高単価の仕事の獲得も目指せます。
期間 全12回(12週間)
料金 398,000円~(税込)
学べる動画制作・編集ソフト After Effects(メイン)/Premiere Pro
質問/添削の可否 あり/回数無制限
副業/転職サポート あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり
教材形式 動画講座
教材のアップデート
身につくスキル 営業ノウハウ/企画・構成術/絵コンテ作成/動画マーケティング
講師が現役クリエイター
受講形式 毎週2時間&ビデオ講義

moco&company, Inc. 動画編集コース

Premiere Proの基本操作をマスターしたい人に最適

講師は動画マーケティングやSNS運用、メディア運営を手掛ける業界のプロ。Premiere Proの基本操作をマスターできます。講座はワーク形式を採用しており、一緒に手を動かしながら動画編集を学ぶことが可能です。最終的にはVlog系動画やWEB・SNS広告動画、YouTube動画など媒体ごとの動画編集スキルが身に付きます。
期間 1~2か月
料金
学べる動画制作・編集ソフト Premiere Pro
質問/添削の可否
副業/転職サポート
仕事案件獲得のサポート有無
教材形式
教材のアップデート
身につくスキル Vlog動画/WEB広告動画/YouTube動画の作成
講師が現役クリエイター
受講形式

Famm 動画クリエイター講座

「ママ」から「動画クリエイター」にスキルアップ!

子どもが小さいからと夢を諦めなくてでも大丈夫。こちらの講座は「ママ専用」の動画クリエイター講座です。1か月という短期で完結。案件保証は5年と、子育てをしながら実績を築くことができます。講座はLIVE配信だから自宅にいながらスキルが身に付くのがポイント。録画視聴も可能なので、子どもが急に熱を出したときでも後から遅れを取り戻せます。
期間 最短1か月
料金 184,800円~(税込)
学べる動画制作・編集ソフト
質問/添削の可否
副業/転職サポート あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり
教材形式 動画講座(録画もあり)
教材のアップデート
身につくスキル
講師が現役クリエイター
受講形式 動画

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 動画クリエイター講座 実践型オンラインスクール 動画制作オンラインスクール DMM WEBCAMP 動画クリエイターコース 動画作成・動画編集が学べるオンラインスクール講座 クリエイター育成スクール 動画編集コース 動画クリエイター講座
商品画像
デジハリ オンライン
デジハク
studio US
DMMグループ
ストアカ
Chapter Two
moco&company, Inc.
Famm
最安価格
特徴 半年後を目安に動画クリエイターを目指せる! 受講生の9割が未経験スタート! 一生涯役に立つ動画編集技術が身に付く! まずは副業から始めたい人にピッタリ! 全国の「動画編集」の講座・ワークショップを比較したい人は必見! 目指すは「自立できる」クリエイター Premiere Proの基本操作をマスターしたい人に最適 「ママ」から「動画クリエイター」にスキルアップ!
期間 約6ヵ月(26週間) 90日~ 4週間~ 約30分~ 全12回(12週間) 1~2か月 最短1か月
料金 281,600円(税込) 148,000円(税込) 55,000円~(税込) 169,800円~(税込) 1,000円~(税込) 398,000円~(税込) 184,800円~(税込)
学べる動画制作・編集ソフト After Effects/Premiere Pro/DaVinci Resolve/Illustrator/Photoshop After Effects/Premiere Pro After Effects/Premiere Pro/Illustrator/Photoshop After Effects/Premiere Pro After Effects/Premiere Pro/Illustrator/Photoshop//DaVinciResolve/Canva/Filmora After Effects(メイン)/Premiere Pro Premiere Pro
質問/添削の可否 あり/回数無制限 あり/回数無制限 あり/回数無制限 あり/回数無制限 講座によりあり あり/回数無制限
副業/転職サポート あり あり あり あり あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり あり あり あり あり
教材形式 動画講座 動画講座 動画講座 動画講座 動画/テキスト等 動画講座 動画講座(録画もあり)
教材のアップデート 講座によりあり
身につくスキル 案件獲得方法/ネット動画業界へ就職方法/動画撮影の企画方法/一眼・カメラの撮影技術/最新ネット動画のトレンドと作成方法/Photoshop・Illustartorで素材を作る方法/動画編集スキル/モーショングラフィックス/カラーグレーディング/動画マーケティングの手法・ノウハウ 副業や転職に役立つポートフォリオの作成/YouTube制作/サムネイル制作/モーショングラフィックス ポートフォリオ作成/高単価案件の参加が可能 動画編集の仕組みの理解/動画編集/アニメーションの動画編集 営業ノウハウ/企画・構成術/絵コンテ作成/動画マーケティング Vlog動画/WEB広告動画/YouTube動画の作成
講師が現役クリエイター 講師により〇
受講形式 動画:約53時間 動画 動画 自習:106時間/課題:72時間 対面/オンライン 毎週2時間&ビデオ講義 動画

動画編集スクールのおすすめ人気4選|オンライン・オフラインのハイブリット型

ここからはオンラインとオフラインのハイブリット型の動画編集スクールのおすすめ人気ランキングを紹介します。口コミで評判のスクールをはじめ、良心的な料金体系や、充実のカリキュラムとサポート、プロの講師陣が在籍するスクールを厳選しました。オンラインと通学の両方で受講を考えている人は要チェックです。 

ヒューマンアカデミー 動画クリエイター講座

月々5200円~!良心的な料金の動画編集スクール

業界の転職や就職を考えている人、副業やフリーランスの独立で収入アップを目指したい人にピッタリ。現役動画クリエイター監修の映像講義をはじめとする充実のカリキュラムにも関わらず、料金は月々5,200円からと非常に良心的な料金体系。全国に23の校舎があり、通学にもオンラインにも対応可能です。質問回数は無制限、専任カウンセラーの就労支援、映像見放題などサポート体制も充実しています。
期間 6か月
料金 278,168円~(税込)
学べる動画制作・編集ソフト After Effects/Premiere Pro
質問/添削の可否 あり/回数無制限
副業/転職サポート あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり
教材形式 動画講座・通学講座
教材のアップデート
身につくスキル Web動画広告/ポートフォリオ制作
講師が現役クリエイター
受講形式 動画・通学

デジタルハリウッドSTUDIO ネット動画ディレクター専攻

最短3か月で憧れのプロクリエイターに!

プロの動画クリエイターを3か月という短期で目指せるカリキュラムが整っています。実際にプロの現場で用いられるAdobe Premire Proを中心に、他のソフトの使い方もイチから学べます。プロの講師が在籍しており、作品に対してフィードバックをもらえるのも魅力のポイント。動画制作の企画やシナリオライティング、ネット動画マーケティングなど、実践で役立つスキルもカリキュラムに含まれています。
期間 3か月
料金 330,000円~(税込)
学べる動画制作・編集ソフト After Effects/Premiere Pro/Illustrator/Photoshop
質問/添削の可否 あり/回数無制限
副業/転職サポート あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり
教材形式 動画講座・通学講座
教材のアップデート
身につくスキル 動画マーケティング/企画シナリオライティング/実写やアニメーション動画/オリジナル作品制作
講師が現役クリエイター
受講形式 動画・通学

MOOCRES(ムークリ) 動画制作講座

最大6名の少人数クラスで手厚くサポート!

現役クリエイターが講師として登壇。さらにオンラインでもオフラインでも。最大6名の超少人数クラスだから質問がしやすく、プロのアドバイスを直で受けられます。使用ソフトは高単価に結び付きやすいAfter Effectsが中心。独学でのスキル習得を諦めていた人にもピッタリです。「ムークリに決めて良かった」といった口コミも多数。受講期間中に案件獲得から納品完了までの流れを体験できるため、仕事のイメージも掴みやすいと好評です。
期間 4か月
料金 374,000円~(税込)
学べる動画制作・編集ソフト After Effects
質問/添削の可否 あり/回数無制限
副業/転職サポート あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり
教材形式 動画講座・通学講座
教材のアップデート
身につくスキル 企画・構成/デザイン/撮影/営業
講師が現役クリエイター
受講形式 動画・通学

MOVA 映像制作スクール

実践形式で制作から案件獲得スキルまで身に付く!

動画制作だけでなく企画・構成や案件獲得などクリエイターに求められる一連のスキルが身に付く超実践型スクール。教室では6か月間20人の少人数制で課題やチーム制作を進めていくため、同じ目標を持つ仲間も見つかります。広告代理店やフリーランスのクリエイターとのつながりがあるため学生の内から現場に触れる機会も提供。プロのクリエイターから実際の仕事に活きるノウハウを学んでフリーランスとして活躍したい方におすすめです。
期間 6か月
料金 825,000円~(税込)
学べる動画制作・編集ソフト Premiere Pro
質問/添削の可否 あり/回数無制限
副業/転職サポート あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり
教材形式 通学講座
教材のアップデート
身につくスキル 企画・構成/動画制作/案件獲得
講師が現役クリエイター
受講形式 通学

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 動画クリエイター講座 ネット動画ディレクター専攻 動画制作講座 映像制作スクール
商品画像
ヒューマンアカデミー
デジタルハリウッドSTUDIO
MOOCRES(ムークリ)
MOVA
最安価格
特徴 月々5200円~!良心的な料金の動画編集スクール 最短3か月で憧れのプロクリエイターに! 最大6名の少人数クラスで手厚くサポート! 実践形式で制作から案件獲得スキルまで身に付く!
期間 6か月 3か月 4か月 6か月
料金 278,168円~(税込) 330,000円~(税込) 374,000円~(税込) 825,000円~(税込)
学べる動画制作・編集ソフト After Effects/Premiere Pro After Effects/Premiere Pro/Illustrator/Photoshop After Effects Premiere Pro
質問/添削の可否 あり/回数無制限 あり/回数無制限 あり/回数無制限 あり/回数無制限
副業/転職サポート あり あり あり あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり あり あり あり
教材形式 動画講座・通学講座 動画講座・通学講座 動画講座・通学講座 通学講座
教材のアップデート
身につくスキル Web動画広告/ポートフォリオ制作 動画マーケティング/企画シナリオライティング/実写やアニメーション動画/オリジナル作品制作 企画・構成/デザイン/撮影/営業 企画・構成/動画制作/案件獲得
講師が現役クリエイター
受講形式 動画・通学 動画・通学 動画・通学 通学

動画編集スクールのおすすめ人気2選|通学型(学生向け)

ここからは学生向けの通学型動画編集スクールのおすすめを人気ランキング形式でご紹介します。学生さんこそ料金や口コミを重視し、自分に合ったカリキュラムや講師を見つけましょう。学生さんの場合は卒業後に就職を考えている人が多いと思いますので、就労支援などのサポート体制にも注目してみてください。 

バンタンクリエイターアカデミー クリエイターハイクラス総合コース

企業で働きながらスキルを身に付けられる

就労支援のサポート体制で選ぶならバンタンクリエイターアカデミーがおすすめです。1年生ではクリエイターとして働くための必要な知識を学ぶところからスタート。2年生では希望進路に合わせてクラスを選択できます。3年生以降ではインターンシップで稼ぎながら実践スキルを身に付けることが可能です。まさに通学のスクール教育と企業の実践教育のハイブリット型。卒業後は即戦力として企業から重宝されるでしょう。
期間 4年
料金 1,350,000円(税込)
学べる動画制作・編集ソフト
質問/添削の可否 あり/回数無制限
副業/転職サポート あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり
教材形式 通学講座
教材のアップデート
身につくスキル
講師が現役クリエイター
受講形式 通学

デジタルハリウッド 動画編集・ネット動画クリエイター専攻

120日の長期型でプロのクリエイターを育成

動画制作会社への転職を考えている社会人、副業やフリーランスとして活躍したい人向けの動画編集スクールです。YouTube動画を制作したい人、社内マーケティングで動画担当になった人にも最適。現役の映像クリエイターによる講義では実践に役立つ知識とスキルを習得できます。YouTubeでの動画の作り方を学べる講義が特に大人気です。
期間 4か月
料金 385,000円~(税込)
学べる動画制作・編集ソフト After Effects/Premiere Pro/Illustrator/Photoshop/DaVinciResolve
質問/添削の可否 あり/回数無制限
副業/転職サポート あり
仕事案件獲得のサポート有無 あり
教材形式 動画講座・通学講座
教材のアップデート
身につくスキル 動画編集/制作ノウハウ/プランニング
講師が現役クリエイター
受講形式 動画・通学

まとめ

現代において動画編集はまだまだ需要の高まりが予想される狙い目のスキル。初心者でも自分に合ったスクールを選んで学び、フリーランスや副業として始めれば収入アップも夢ではありません。動画編集スクールを選ぶ際はカリキュラムや料金、使用している動画編集ソフト、就労支援などのサポートの他、口コミも参考にするのがおすすめです。社会人も学生さんも、せっかくの費用や時間を無駄にしないよう、本記事も参考にして自分に合った動画編集スクールを見つけてみてください。

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
動画編集スクールの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
※記事に掲載している商品の価格はAmazonや楽天市場などの各ECサイトが提供するAPIを使用しています。そのため、該当ECサイトにて価格に変動があった場合やECサイト側で価格の誤りなどがあると、当サイトの価格も同じ内容が表示されるため、最新の価格の詳細に関しては各販売店にご確認ください。

あなたにおすすめの記事