少年野球グローブおすすめ11選|低学年・高学年用の選び方&型付け方法を解説!

少年野球のグローブについて、小学校低学年・高学年それぞれの選び方と、ミズノ、アシックス、アンダーアーマーなど、グローブの人気メーカーをご紹介します。また、お手入れの仕方、中学・高校に上る前に確認しておきたいグローブの規定などの情報もお伝えします。野球少年のパパ・ママはぜひチェックを!

グローブ選びは最初に利き手を確認!

アルペンミエルかわぐち店
目黒さん
野球のグローブは、少年用も大人用も、利き手が左か右かによって、まったく違う形になります。右投げ用か左投げ用かは最初に選ぶ必要があります。

ごく稀に右でも左でも投げられる選手がいますが、両手投げ用のグローブはオーダーメイドになります。

右投げ用グローブ

ZETT(ゼット) 少年野球 軟式 グランドメイト (右投げ用)

左投げ用グローブ

ZETT(ゼット) 少年野球 軟式 グランドヒーロー (左投げ用)

小学校低学年のグローブの選び方

少年野球のグローブの選び方は、小学校低学年か高学年かにより、微妙に変わってきます。

ポジションが決まるまでは「オールラウンド」タイプを

一般用のグローブは、投手・内野手・外野手とポジションに応じて選びますが、小学校低学年のお子さんの場合、まだポジションがハッキリ決まってないことも多いので、オールラウンドタイプのグローブを選んでおくのがいいでしょう。

ミズノ(MIZUNO) 少年軟式用 グローバルエリートRG Hselection02 オールラウンド用

小学校高学年のグローブの選び方

ポジションが決まったらポジション別に!

小学校高学年になると、ポジションが決まってくることが多いと思います。ポジションが決まったら、グローブのチョイスもポジション別に考えてあげるといいでしょう。

内野手

内野手なら、ボールをキャッチしてから送球動作にスムーズに移れる、浅くて小さめのグローブが適しています。

asics(アシックス) 軟式 少年野球用 グローブ 内野手 (右投げ用) ゴールドステージ

外野手

外野手の場合は、しっかりボールをキャッチするために、長くて大きめのグローブがおすすめ。

ミズノ(MIZUNO) 少年軟式用 ダイアモンドアビリティクロス 外野手用 高山俊モデル

投手

投手の場合は、ボールの握り方が外から見えてしまうと、球種を相手に読まれてしまいます。外からボールの握り方が見えないように、親指と人差し指の間のあみ部分(「ウェブ」といいます)が、隙間なく覆われているタイプを選んでください。

asics(アシックス) 軟式 少年野球用 グローブ ダルビッシュ モデル 投手 (右投げ用)

少年野球のグローブのサイズ選び

低学年・高学年問わず、グローブ選びにあたっては、サイズ感もとても重要です。

少年野球用のグローブのサイズは、「S」「M」「L」などで表示されます。メーカーによっては、目安となる身長も併記されていて、SSKの場合、

  • SS=100~120cm、小学校1~2年生向け
  • S=110~135cm、小学校1~3年生向け
  • M=120~145cm、小学校2~4年生向け
  • L=135~150cm、小学校4~6年生向け
  • LL=150cm以上、小学校5~6年生向け

となっていますが、これはあくまで参考と考えてください。実際に手にはめてみるのが一番です。

手にはめてみて、指先がグローブの指袋の奥までしっかり届いているか確認してあげてください。大きすぎると、構えたいところに構えられず、捕球の時もしっかりボールをホールドできなくなります。

お子さんが大きくなることを見越して、つい大きめのサイズを選んでおきたくなりますが、フィットしていないとグローブがうまく閉じられません。それだけでなく、大きいグローブを無理に扱おうとすると、手に痛める場合もあります。

また、手首部分にも注目してください。グローブと手首まわりに隙間があると、グローブが安定しません。ジュニア用のグローブには、ベルトでアジャストできるタイプのものもあります。

少年野球用グローブの人気メーカー

ミズノ

MIZUNO(ミズノ) 少年野球 グローブ 軟式 ワイルドキッズ

アシックス

asics(アシックス) 軟式 少年野球用 グローブ オールラウンド (右投げ用) スターシャイン

SSK

SSK(エスエスケイ) 野球 少年軟式グラブ スーパーソフト

久保田スラッガー

久保田スラッガー 野球 軟式 少年用 グローブ(湯もみ型付け済)

アンダーアーマー

アンダーアーマー(UNDER ARMOUR) グローブ 少年野球用 ユース軟式グラブ 右投

グローブを買ったらすぐ「型付け」を!

グローブは新品の状態では、革も硬く、手に馴染んでいません。グローブを開いたり閉じたりする動作は、野球の基本動作としてとても重要ですが、特に握力が弱いお子さんの場合は、革が硬いとスムーズに閉じることができません。

ジュニアの場合は、グローブを買ったら、お子さんの手に合わせてグローブに閉じ具合の型を付ける「型付け」という作業をぜひやってください。
グローブの型付け
型付けは、購入してすぐやっておくことがベストです。スポーツショップなどで頼むと、スチーマー、手揉み、湯揉みなどの方法で革を柔らかくして、型を付けてくれます。

ですが、いちばんいいは、自分の手にグローブをはめて、ボールを放り込む動作をひたすら繰り返すことです。野球少年が野球を始めた頃に覚える、基本動作ですね。テレビを見ながらでも、繰り返しているうちに自分の手に馴染んできます。

また、今回取材したアルペンでも、グローブを購入すると無料で、1時間ほどでやってもらえます。(他店で購入したものを持ち込む場合は有料になります。)

グローブのお手入れ方法

野球に限ったことではありませんが、道具を大切に扱うこと、道具のお手入れもお子さんに教えてあげたいですね。

グローブのお手入れは、汚れを落として、オイルを塗り込んで、革に潤いを与えてあげる作業になります。また、グローブを使わない時は、型崩れを防止するホルダーを巻いて保管しておきましょう。

グローブのお手入れ方法、必要な道具は下のリンクからご確認ください。
野球のグローブ・ミットの手入れ方法とおすすめオイル11選 - PICUP(ピカップ)
野球のグローブ・ミットの手入れ方法とおすすめオイル11選 - PICUP(ピカップ)>>
野球のグローブ、ミットは革製品なので、お手入れをする必要があります。基本のお手入れ方法は、汚れを落として、オイルで保湿をします。オイルにも固形、スプレー、リキッドなどのタイプがあるので、それぞれの特徴とおすすめのオイル、レザーローションをご紹介します。お手入れ方法についても詳しく解説します。

中学・高校に上がる前に要確認!中高生のグローブの規定

中学生・高校生になると、それぞれの連盟規則によって、グローブをはじめ、試合で使う道具に規定があります。

中学生では、真っ赤、青など際立った色彩のグローブは使用できません。高校生は、ブラウン系、オレンジ系、ブラックの3色のみ使用可能です。中学生に上がっても使うのであれば、購入に際して頭に入れておきましょう。

詳しくは下のリンクからご確認ください。
硬式野球グローブ、投手・内外野手別の選び方とおすすめメーカー - PICUP(ピカップ)
硬式野球グローブ、投手・内外野手別の選び方とおすすめメーカー - PICUP(ピカップ)>>
硬式野球のグローブは、投手・内野手・外野手とポジション別に適した形状や機能が異なります。また、高校野球では色の規定があったり、選ぶ際も注意が必要です。硬式野球のグローブの選び方と、ミズノ、アンダーアーマー、アディダスなど、グローブの人気メーカー、型付け、メンテナンス方法まで詳しく解説します。
少年野球のグローブの選び方をおさらいしておくと、小学校低学年か高学年かで選び方が少し異なります。高学年になると、高校生や一般と同じように投手・内野手・外野手とポジションに合わせたグローブを使うようになります。

ポジションが決まるまではオールラウンドタイプを選んでおくといいでしょう。いずれにしても、右投げ・左投げどちらかを選ぶことと、フィット感は大切です。

人気のメーカーとしては、ミズノ、SSK、アシックス、アンダーアーマー、久保田スラッガーなどが挙げられます。もし、どれがいいか選べないということであれば、今回取材したアルペンには、目黒さんのように野球に詳しいスタッフの方がいるので、相談してみるのが早いと思います。

そして、グローブを買ったら、お手入れと保管方法を学ぶことも大切です。野球少年たちを育てるパパ・ママもそのことをしっかり教えてあげてくださいね。
軟式野球のグローブの選び方と型付け方法、おすすめメーカー8選 - PICUP(ピカップ)
軟式野球のグローブの選び方と型付け方法、おすすめメーカー8選 - PICUP(ピカップ)>>
軟式野球のグローブの選び方、おすすめのメーカー、型付け方法、お手入れ方法などをご紹介します。グローブは投手・内野手・外野手とポジションによって形が異なります。ミズノ、ローリングス、アンダーアーマーなどおすすめのメーカーもたくさんあるので、しっかりチェックして、最高のプレーができるグローブを見つけましょう!

この記事に登場した専門家

アルペンミエルかわぐち店
目黒さん
アルペングループの原点として、ウィンタースポーツ用品はもちろん、野球・サッカー・フィットネスなどあらゆるスポーツ用品や、アパレル、シューズなどのファッション用品など幅広い商品をお値打ち価格で提供している。豊富な知識を持つスタッフがお客様のスポーツライフをサポートしてくれる。
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