ベビーシートで赤ちゃんを守る!おすすめ4選

ベビーシートで赤ちゃんを守る!おすすめ4選

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ柔らかく、ちょっとした衝撃でも大きなダメージを受けてしまいます。そんな赤ちゃんを車の事故から守ってくれるのが、ベビーシート。チャイルドシートとはどんな違いがあるのでしょうか。また、何歳くらいまで、どのように使えばよいのでしょうか。今回はベビーシートについてご紹介します。

ベビーシートはいつからいつまで使えばいいの?
助手席は避けよう!ベビーシートの取り付け方
ベビーシートの選び方
おすすめのベビーシート
保護マットやベビーミラーがあるとより快適!
ベビーシートの人気ランキングもチェック!
この記事に登場した専門家

ベビーシートはいつからいつまで使えばいいの?

super☆AUTOBACS TOKYOBAY東雲 カーライフアドバイザー
小林 可奈さん
コンビ ベビーシート
ベビーシートは、赤ちゃんを車に乗せる時に使うシートです。病院を退院して帰宅する道中から、ベビーシートを使用しましょう。

ベビーシートの特徴は、首が座っていない赤ちゃんを守るため、背中全体で衝撃が受けられるように後ろ向きに乗せて体を固定することです。

製品的な規定では新生児から4歳くらいまでのお子さんに使えるとなっていますが、ひとりひとり発育に差もありますので、身体の大きさで言うと、身長70cm・体重10kgくらいまでを目安に、チャイルドシートやジュニアシートに買い替えると良いでしょう。

チャイルドシート

レカロ チャイルドシート
ベビーシートが窮屈になってきたら、幼児~小児を対象にしたチャイルドシートに乗り換えましょう。製品の表記では1~11歳が対象となっていますが、こちらも身体の大きさでは身長~100cm・体重9~18kgが目安です。

ベビーシートとは違い進行方向に向かって乗車し、体をハーネスで固定して使用します。
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突然の事故の際、お子さんを衝撃から守ってくれるチャイルドシート。正しく使って、いざという時の安全性を高めましょう。ここではチャイルドシートの選び方とおすすめをご紹介します。

ジュニアシート

レカロ ジュニアシート
チャイルドシートが窮屈になってきたら、次はジュニアシートの出番です。3歳以上の体重15kg以上で、シートベルトを安全に使用できる身長140cm以上になるまで使用します。

大人と同じようにシートベルトで体を固定しますが、首にベルトがかからないような構造になっています。また、身長125cm以上のお子さんには、背もたれのないブースター状にして使用することもできます。

助手席は避けよう!ベビーシートの取り付け方

運転中もお子さんの様子を近くで見たいという思いから、ベビーシートを助手席につけることを検討している方もいらっしゃるかもしれません。法律上は問題ありませんが、安全上はおすすめできません。

ベビーシートは前記の通り、背中で衝撃を受けられるように後ろ向きに装着します。そのため、助手席に乗せていてエアバックが開いてしまうと、それによってダメージを受けてしまう可能性があります。

また、お子さんに気をとられてしまい、それが原因で事故を起こしてしまう可能性も高まります。ベビーシートは後部座席、可能であれば最も死亡率が低い運転席の後ろにつけるのがおすすめです。
ベビーシート

ベビーシートの選び方

ISOFIX対応のものがおすすめ

ISOFIXは、ベビーシートと車のシートを固定する金具のこと。シートについているアンカーにISOFIXを挟むように装着すれば、ベビーシートが車のシートにしっかりと固定されます。

ISOFIXが導入される前は、シートベルトで固定していましたが、装着がうまくできなかったり、使っているうちに緩んできてしまったりということがありました。

2012年7月以降に発売された自動車には、ISOFIXを固定するためのアンカーがついているので、新しくベビーシートの購入をする時は、ISOFIXがついているものがおすすめです。
ISOFIX

頭の保護がしっかりできるものを選ぶ

子どもの頭は柔らかく、衝撃に弱いもの。特に生まれたばかりの赤ちゃんは首も座っておらず、自分で頭を保護することもできません。ベビーシートは、お子さんの頭をしっかりと守ってくれる衝撃吸収性の高い製品を選びましょう。

通気性が高い素材を選ぶ

赤ちゃんは体温調節が上手くできず、寝汗もたくさんかきます。通気性の悪いシートでは体が蒸れてしまい、肌がかぶれたり汗疹ができたりしてしまいます。ベビーシートは、メッシュ素材などの通気性の高いものを選ぶことが大切です。

おすすめのベビーシート

Combi クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック JG-650

ベビー用品メーカー・コンビのベビーシート。卵を落としても割れないエッグショック素材を使用し、赤ちゃんの体をしっかり守ってくれます。赤ちゃんが気持ちよく眠れるベッド型ながら、もしもの時は背中全体で衝撃が受け止められる絶妙の角度設定。ISOFIXで設置もカンタンです。

コンパクトなサイズで、軽自動車にもスッキリと搭載可能。立体メッシュシートと汗をすぐに吸い取る一秒タオル付きで、蒸れも防止してくれます。タオルは汚れたら洗えるので、いつでも清潔に使えます。日焼け対策のホロや、乗せ降ろしが楽になる360度回転機能もついている、パーフェクトな1台です。

Combi クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック JG-650

54,000(税込)
2018年5月10日 10:56時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
  • 本体サイズ(後向き時):W460×D655~775×H655~755mm
  • 本体サイズ(前向き時):W460×D526×H670~810mm
  • 対象:0ヶ月 ~ 48ヶ月

レカロ ゼロワン セレクト

シートメーカー・レカロのベビーシート。車に装着する時にきちんとロックできているかどうかが一目でわかるイネンジケーターがついているので、安全にシートの設置ができます。ISOFIXで装着もカンタン。360度回転シートで乗せ降ろしも楽々です。

赤ちゃんの最も弱い頭を、3層のクッションでしっかりとガード。エアメッシユ素材で蒸れを防ぎ、大型サンシェードが強い日差しからも守ってくれます。シートメーカーならではの、安全性と乗り心地を実現した一台です。

レカロ ゼロワン セレクト

49,774(税込)
2018年5月10日 10:56時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
  • 本体サイズ:665~705(H)×446(W)×590~690(D)mm
  • 参考年齢:0ヶ月 ~ 48ヶ月
  • 適応体重:2.5kg ~ 18kg

Aprica クルリラ AC

ベビー用品メーカー・アップリカのベビーシート。赤ちゃんの頭をしっかり守るマシュマロキャッチが、突然の衝撃を70%もカットしてくれます。また、体をしっかり包んで守る3層の肉厚クッションが、乗車中も快適な乗り心地を実現しています。

ISOFIXもついていますが、従来のベルトでも固定できるので、アンカーのない古い車でも装着が可能です。回転もついている上、広くて大き目のシートなので、成長しても長く使用できます。

Aprica クルリラ AC

43,997(税込)
2019年12月8日 1:05時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
  • 本体サイズ(後向き時):W:44 × D:71.3~76.5 × H:54.7~57.2(cm)
  • 本体サイズ(前向き時):W:44 × D:65.1 × H:72~77.8(cm)
  • 対象:0ヶ月~48ヶ月(体重18kg)

Combi ネルーム lite EF

ベビー用品メーカー・コンビのベビーシート。背中で衝撃を受け止められる角度と赤ちゃんが眠りやすい角度、両者のちょうどいい角度を見極めたベッド型のシートです。360度回転で、乗せ降ろしもカンタン。

サイドプロテクションで、横からの衝撃からも守ってくれます。メッシュ素材のシートで、通気性もしっかり確保。ISOFIX非対応の分リーズナブルに購入できるため、アンカーのついていない車の方や、すぐにチャイルドシートを購入する予定という方にはおすすめです。

Combi ネルーム lite EF

39,840(税込)
2018年5月10日 10:56時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
  • 本体サイズ(後向き時):W460×D660~670×H550~570mm
  • 本体サイズ(前向き時):W460×D526×H640~665mm
  • 対象:0ヶ月 ~ 48ヶ月

保護マットやベビーミラーがあるとより快適!

チャイルドシート保護マットで座席を保護

ベビーシートには、ISOFIXをはじめ金具やプラスチックのパーツが多くついています。また、走行中にベビーシートがズレて、車のシートとこすれてしまうこともあります。それらが原因で車のシートが傷つくのを防止するために役立つのが、チャイルドシート保護マット。

マットを敷いておくと、シートが傷つくのを防いでくれる上に、ベビーシートがズレてしまうのも防止してくれます。ベビーシート購入時に一緒に購入しておくと便利です。

ベルニコ 遮熱カバーつき保護マット

1,183(税込)
2019年12月8日 1:05時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

ベビーミラーで運転中も赤ちゃんの様子をチャック

ベビーシートは後部座席への装着がおすすめです。しかし、赤ちゃんの様子は走行中でも心配ですよね。そんな時におすすめなのが、前を向いた状態で赤ちゃんの様子を確認することができるベビーミラーです。

ベビーミラーには、運転席の近くにつけるものとベビーシートの近くにつけるものの2種類があります。運転席の近くにつけるものは、そのままベビーミラーに映った赤ちゃんを確認します。そのため、後ろ向きにつけるベビーシートでは赤ちゃんの様子を確認することができません。

一方のベビーシート近くにつけるものは、ベビーミラーに映っている赤ちゃんをルームミラーに映して確認します。ベビーシートの場合は、後者の製品を選んで設置しましょう。

MyArmor 車用ベビーミラー

1,599(税込)
2019年12月8日 1:04時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
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ベビーシートやチャイルドシートは、後部座席への装着が安全。しかし、運転中に顔が見えないのも心配です。そこで活用したいのが、ベビーミラー。子供の顔が見える位置に設置すれば安心して運転できます。
ベビーシートは正しく設置すれば、赤ちゃんを事故の衝撃から守ってくれる重要なアイテムです。しかし、大切な赤ちゃんを事故から守るのは、運転手さんの安全な運転が第一条件です。大事な命を乗せていることを自覚しながら、優しい運転を心がけてくださいね。

ベビーシートの人気ランキングもチェック!

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この記事に登場した専門家

super☆AUTOBACS TOKYOBAY東雲 カーライフアドバイザー
小林 可奈さん
オートバックスは全国570店舗を超えるネットワークを持つカー用品専門店。タイヤ、オイル、バッテリーから、芳香剤、カーナビゲーション、モータースポーツ関連グッズまで、数多くのカー用品を取りそろえている。同店は、オートバックスグループ店舗の旗艦店の一つで、ドライブレコーダーの販売台数はグループ内TOPを誇る。
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