ロードバイク用ヘルメットおすすめ人気7選と選び方|日本人向けサイズを!

ロードバイク用ヘルメットは、海外では当たり前に着用するものですが日本ではまだ浸透率が低いアイテムです。落車などの危険から唯一体を守ってくれるものなので着用する習慣をつけましょう。選ぶ際に大事なのはフィット感。購入前の試着を忘れずに!

ロードバイクに乗る時にヘルメットは必要?

サイクルパラダイス バイヤー
松永 弘樹さん

13歳未満は着用が義務づけられている

ロードバイクに乗る子供
自転車に乗る際、13歳未満は法律でヘルメットの着用を義務付けられていますが、それ以上の年齢の方の場合は特に定められてはいません。本来は自転車全般においてヘルメットの着用は当たり前のはずですが、海外に比べて日本では浸透率が低いのが現状です。

レース時よりも日常使いの方が予測できない危険が潜んでいる

ロードバイクのレースを見ていると選手は全員ヘルメットを着用しています。これを見て「レースのようにスピードを出さないから普段使いの自分は必要ない」と思う人もいるかもしれませんが、レースの場合、歩行者や対向車などの飛び出しはまず考えられません。しかし、通勤や通学など一般道路を走る普段使いでは飛び出しや立ち止まりなど、ある意味レースよりも様々な危険性が潜んでいます。

本来はレースを目的として作られているロードバイクは、一般的な自転車とは違い、減速性能は高くても、停止性能は優れておらず急停止することはできないのです。

体を守ってくれる唯一のアイテムが“ヘルメット”

ロードバイクから落車した男性ライダー
自転車は車とは違い、バンパーやエアバッグ、シートベルトのような危険から身を守るものがありません。事故や落車した場合、唯一体を守ってくれるアイテムがヘルメットなのです。ヘルメットを着用しているかどうかで、落車した時の衝撃がかなり変わってきます。自分の身を守るためにも、面倒だと思わず、ヘルメットを着用することを習慣づけましょう。
サイクルパラダイス バイヤー 松永 弘樹さん
「ヘルメットは暑そう」とヘルメットの代わりに帽子を被っている人もいますが、特に夏場はヘルメットの方が通気性がよく涼しさを感じられると思います。体を守るものとして、やはり帽子では心もとないので、通気性のよいヘルメットを選んで着用しましょう。

ヘルメットの選び方

フィット感が重要、まずはかぶってみよう

ヘルメットを選ぶ時に重要なのはフィット感です。頭の形やサイズは個人差があるため、まずは実際にかぶってみましょう。メーカーによって、縦型や幅広などヘルメットの形にも特色があります。カタログで見て「かっこいい」と思っても、実際かぶると上手くかぶれなかったりサイズが合わないことは多々あります。きちんと自分に合ったヘルメットを選ぶためにも、必ず試着するようにしてください。

ヘルメットをかぶると“きのこ”になる?試着する時はサングラスなども一緒に

ヘルメットとサングラスを身に着けた男性ライダー
ヘルメットはかぶるものなので、その人に似合う・似合わないが生じます。気に入ったモデルでも実際にかぶるとイマイチ…ということも。試着する際、ヘルメットだけで見るのではなく、サングラスなども一緒に試着し、全体的にチェックするのがおすすめです。

また、特にサイズが合っていないヘルメットをかぶると、“きのこ”のような見た目になってしまうことがあります。ヘルメットそのものの見た目も大事ですが、まずはフィット感を重視し、自分に合う形の中でメーカーやデザインを選びましょう。

ヘルメットの正しいかぶり方

【1】顎紐の長さを調節する

ヘルメットをかぶった後、まずは顎紐の調節を行います。締めすぎても緩すぎてもNG。指が1~2本入るくらいの余裕がある長さがベストです。

【2】アジャストロックを調節する

顎紐の調節が終わったら、次は、アジャストロック(バックル、スライダー)と呼ばれる、耳の下でベルトを分けている部分を調節します。耳に当たらないよう調整しつつ頭部に合わせて、顎紐とバランスの良いY字になるよう調節します。
ヘルメット

【3】アジャスターを締めて、ヘルメットが動かないかチェックする

アジャスターを締めたら、一度軽く頭を振ってみましょう。この時、ヘルメットがグラグラと動いてしまったら緩すぎるということになります。もう一度顎紐から調節し直してください。

頭が痛いと感じた場合は逆に締め付けすぎです。走っていると次第に痛みが増してしまうので、少し緩めると良いでしょう。

おすすめのヘルメット

GIRO  ASPECT

GIRO(ジロ) Aspect Helmet アスペクト サイクリング ヘルメット

SUPER FIT SIZE: S 51-55cm, M 55-59cm, L 59-63cm
重量: 278g ※ M サイズ参考値
サイクルパラダイス バイヤー 松永 弘樹さん
レースシーン主体やレーススタイルのデザインが多いヘルメットのなか、ジロが作ったアーバンライド用のヘルメットです。色もレーシングカラーではなく落ち着いた単色カラーが多く、普段使いの方におすすめです。

GIRO TRINITY WF

GIRO(ジロ) ヘルメット TRINITY WF WHITE/SILVER

サイクルパラダイス バイヤー 松永 弘樹さん
ジロのなかでもワイドフィットとして作られ、日本人に合うようにできています。上位モデルのSYNTHEに近いデザインでありながらリーズナブルなのが魅力です。

OGK KOOFU BC-Via

OGK(オージーケー) BC-VIA(ヴィア) ヘルメット マットブラック

サイクルパラダイス バイヤー 松永 弘樹さん
OGKが新たにKOOFUブランドとして発表したヘルメットです。こちらもレース用ではなくアーバンライド向けなのでカジュアル感があります。日本ブランドなのでサイズも比較的合わせやすいと思います。上位モデルはさらに穴の数が多くベンチレーション効果は高いですが、それほど重量は変わらず価格も安めです。

BELL EVENT

Bell (ベル) Event イベント ロードバイク ヘルメット matt silver

インモールドポリカーボネートシェル
オーバーブロー換気™
TAG™フィットシステム
通気口:22
重量:290 g
サイクルパラダイス バイヤー 松永 弘樹さん
古くから自転車ヘルメットを作るアメリカのメーカー・BELLのヘルメットです。EVENTはラインナップのなかでも比較的リーズナブルなモデル。いわゆるロードバイクらしいデザインのヘルメットです。

OGK Kabuto FIGO

OGK KABUTO(オージーケーカブト) ヘルメット FIGO パールホワイト

サイクルパラダイス バイヤー 松永 弘樹さん
日本ブランドで、日本人の頭に比較的合いやすい形のヘルメットです。また、このモデルは価格が安く、かつ女性用のモデルも出ています。初めてのロードバイク購入時におすすめです。

POC Octal

POC(ポック)Octal Raceday ヘルメット Hydrogen White  (M) [並行輸入品]

サイクルパラダイス バイヤー 松永 弘樹さん
曲線の多いヘルメットのなか、独特なデザインが特徴のPOCのヘルメット。新しく出てきたブランドですが。キャノンデールチームが公式に使ったことで一躍有名になりました。非常に高価ですが、重さも非常に軽く、独特の通気システムなど話題性のあるヘルメットです。

KASK protone

KASK(カスク) ヘルメット PROTONE BLK/L.BLU L ヘルメット・サイズ:59-62cm

サイクルパラダイス バイヤー 松永 弘樹さん
ロードバイクの本場イタリアのメーカー。ピナレロなど曲線美が強い車体と相性がいいヘルメットです。他の海外ブランドのヘルメットが似合わない人という人でも、「KASKのヘルメットだと合う」という人も多いです。
「ヘルメットはかぶるのが面倒」「似合わないからかぶりたくない」という声もありますが、体を守ってくれる唯一のアイテムがヘルメットです。事故・落車はしない、と思っていても、特に通勤や通学といった日常使いの場合、飛び出しなど予測できない危険が潜んでいます。万が一が起こってからでは手遅れです。ヘルメットを着用することを習慣づけ、楽しいロードバイクライフを送りましょう!

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この記事に登場した専門家

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