お燗にして楽しむならこれ!おすすめの日本酒6選

『温めて楽しめるお酒』というのが日本酒のもつ魅力の1つで他のお酒にはない楽しみ方。特に寒さの厳しいこの季節にはは体も心もほっこりと温めてくれます。そんなお燗で楽しみたい、日本酒5選を紹介いたします。

大七 純米生酛(大七酒造:福島県)
独楽蔵 玄(げん) 円熟純米吟醸(杜の蔵:福岡県)
厳選辛口 吉乃川(吉乃川:新潟県)
上喜元 お燗純米 山田錦(酒田酒造:山形県)
榮川 純米原酒 醇80(榮川酒造:福島県)
とらふくのひれ酒(下関酒蔵:山口県)
この記事に登場した専門家

大七 純米生酛(大七酒造:福島県)

日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)
お燗にして楽しみたいお酒として人気があるのが大七酒造の『大七 純米生酛』。昔ながらの製法で手間暇のかかる生酛づくりと超扁平精米という高度な技術が醸し出すこの日本酒は、お米のやさしい香りと味わいを残しながらも雑味がなくきれいでなめらかな口当たりが特徴的。程よい酸と旨味の調和を感じる「ぬる燗(40℃くらい)」がおすすめです。

独楽蔵 玄(げん) 円熟純米吟醸(杜の蔵:福岡県)

どのお酒をとってもお燗に向いたお酒を醸す杜の蔵。そのなかでも特におすすめしたいのが『独楽蔵 玄(げん)円熟純米吟醸』。地元で契約栽培した酒米と蔵の地下から汲み上げられたやわらかな水で醸しだされたその味わいは、まろやかな口当りと米の旨みが特徴的。ボリューム感を与えてくれる熟成感の感じられる「ぬる燗(40℃くらい)」がおすすめです。

円熟 純米吟醸玄 独楽蔵1.8L

厳選辛口 吉乃川(吉乃川:新潟県)

酒処新潟県長岡の地で天文17年(1548年)創業した吉乃川は、三大杜氏の一つ「越後杜氏」の技術を活かした日本酒造りを行っています。吉乃川の中で最も定番の『厳選辛口 吉乃川』何といってもスッキリとした味わいとキレのある1本。どんな料理とも相性がよく、きりっとキレの増した「あつ燗(50℃くらい)」がおすすめです。

上喜元 お燗純米 山田錦(酒田酒造:山形県)

江戸時代から全国的に有名な米処として栄えた酒田市に蔵を構える『酒田酒造』。そこで、酒米の王様とも称される山田錦を使いお燗専用に醸された『上喜元 お燗純米 山田錦』は、まさにお燗でおすすめしたい1本です。

ボディがしっかりしており、米の豊かな香りがふわりと漂います。ぬる燗でも熱燗でも楽しめる底力が魅力的で日々の晩酌にもピッタリな1本です。

上喜元 お燗純米酒 山田錦 (火入れ) 1800ml

榮川 純米原酒 醇80(榮川酒造:福島県)

日本名水百選に認定された「磐梯西山麓湧水群」の地下深水を仕込み水に用いて酒造りを行う榮川酒造。良質な水と、米本来の旨みを醸すため精米を80%にとどめたお米で醸しだされた『榮川 純米原酒 醇80』は旨味を存分に感じられながらも、濃すぎず飲みやすいのが特徴。原酒ならではのしっかりした味わいは、熱燗にしたお酒に氷を入れる「燗ロック」もおすすめです。

榮川 純米原酒 醇80

とらふくのひれ酒(下関酒蔵:山口県)

下関といえばフグ。そしてフグといえばひれ酒。そんな下関の酒蔵下関酒蔵が本場のひれ酒を全国の皆様にお届けしたいと、試行錯誤を重ねて完成したのが「とらふくのひれ酒」です。「ふく」の中でも味わいの旨さでは他の追従をゆるさない「とらふく」の鰭をこんがりと焼きあげ、専用に醸造した日本酒で造られたこのお酒は至高の1本。電子レンジにて簡単に燗できるのもおすすめです!
寒いこの時期。冷えた身体を温めてくれるお燗は、家でも飲食店でも楽しみたいものですね。様々な種類がある日本酒ですが、せっかくならお燗にするとより美味しいお酒を味わいたいもの。日々の晩酌に、1本いかがでしょうか?

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この記事に登場した専門家

日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)
日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会では、日本酒のソムリエ「唎酒師(ききさけし)」をはじめとする資格の実施・認定を通じ「提供者の育成」とともに、さまざまなイベント・セミナー通じ消費者へその魅力を配信している。日本酒が世界中で求められる時代。このような時代だからこそ、私たちの国のお酒が世界に向けて本当の意味での「世界の酒」と胸を張って言えるようにならなければならないだろう。
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