ビアンキロードバイクおすすめ13選|人気のチェレステカラーや初心者向けのエントリーモデルを紹介!

ビアンキロードバイクおすすめ13選|人気のチェレステカラーや初心者向けのエントリーモデルを紹介!

BestOne編集部

2024年04月10日時点の最新価格で比較できます

チェレステカラーが魅力のビアンキロードバイクですが、様々なモデルがあってどのように選んでよいか迷ってしまうのではないでしょうか。この記事では、人気のビアンキロードバイクや、初心者におすすめのエントリーモデルなどを紹介します。評判の良いカーボンフレームや値段の安い型落ちモデルも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

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目次
ビアンキのロードバイクとは
ビアンキロードバイクの4つのシリーズ
ビアンキロードバイクの選び方
ビアンキロードバイク【初心者向け】のおすすめ3選
ビアンキロードバイク【中級者向け】のおすすめ4選
ビアンキロードバイク【上級者向け】のおすすめ6選
楽天市場のビアンキロードバイク売れ筋人気ランキング
ビアンキ以外のおすすめロードバイクメーカー
ロードバイクの周辺アイテムもチェック!
まとめ

ビアンキのロードバイクとは

ビアンキのロードバイクとは
出典:楽天市場
ビアンキは現存メーカーの中では世界最古の自転車メーカーで、創業130年を超える老舗ブランドです。ファウスト・コッピやマルコ・パンターニなど、イタリアで活躍したロードレーサーが愛用していたことでも有名。

ビアンキ定番の「チェレステカラー」は天空・碧空という意味で、その年のミラノの空の色を見た職人が色を調合するとも言われており、毎年微妙に違った色になっています。

様々なカテゴリーの自転車を作っているビアンキですが、人気があるのはやはりロードバイク。古くからあるブランドだけに、コッピやパンターニ時代のクラシックなビアンキは未だに人気で、熱心なファンがいるほどです。

ビアンキ以外のロードバイクメーカーを探している方は、ロードバイクメーカーの人気ランキングもチェックしてみてください。ジャイアントやトレックといった有名メーカーの特徴なども紹介しています。

ビアンキロードバイクの4つのシリーズ

ビアンキロードバイクの4つのシリーズ
出典:楽天市場
ビアンキのロードバイクには初心者向けのエントリーモデルから、プロユースの競技用モデルまで幅広いシリーズが展開されています。シリーズは以下の4つに分けることができるので、ご自身の目的に合っているシリーズを選ぶようにしましょう。

【Bianchi(ビアンキ)の4シリーズ】
  • エンデュランス:比較的お手頃価格なものが多く初心者向け。乗り心地も抜群。
  • エアロレーシング:上位モデルで衝撃吸収性に優れた競技用シリーズ
  • レーシング:ロングライドやロードレース用。価格は50万円以上のものもある、上級者向け。
  • グラベル:タイヤ幅が広めで武骨なデザインが特徴。オフロードで活躍。

ビアンキロードバイクの選び方

ここからは、ビアンキロードバイクの選び方を紹介します。ビアンキのロードバイクにはさまざまなモデルがあるほか、フレーム素材もアルミとカーボンに分かれるため、使用目的はもちろん初心者・中級者・上級者といった力量に合わせて選ぶのがポイントです。また初めて買う場合はサイズも要チェック。ここから、さらに詳しく見ていきましょう。

モデル|「ヴィア ニローネ7」や「スプリント」が人気!

ここからはビアンキロードバイクのうち、「ヴィア ニローネ7」「スプリント」「オルトレ」と、人気の高い3モデルの特徴を解説します。初心者にはヴィア ニローネ 7、コスパの高さならスプリント、上級者にはオルトレがそれぞれおすすめ。さらに詳しくチェックして、自身に最適なモデルを探してみてください。

▼初心者におすすめのエントリーモデル「 VIA NIRONE 7(ヴィア ニローネ 7)」

▼初心者におすすめのエントリーモデル「 VIA NIRONE 7(ヴィア ニローネ 7)」
VIA NIRONE 7(ヴィア ニローネ 7)は、通勤通学や街乗り、サイクリング、ロングライドなど幅広いシーンで使用できるロードバイクです。軽量かつ耐久性のあるアルミフレームを採用しており、初めてロードバイクを買う方におすすめのモデル。また、「41」や「44」のフレームサイズがあるため、女性でも快適に乗ることができるでしょう。

▼コスパ抜群!万能タイプの「SPRINT (スプリント)」

▼コスパ抜群!万能タイプの「SPRINT (スプリント)」
SPRINT (スプリント)は、振動吸収性の高いカーボンフレームを採用したロードバイクです。長距離のサイクリングやレース入門におすすめの中級者向けモデル。ブレーキはリムとディスクの2つがあるため、自分の使いやすいタイプを選ぶことができます。カーボンフレームのロードバイクを初めて購入する方にピッタリでしょう。

▼レースに参加する上級者向け「 OLTRE (オルトレ)」

▼レースに参加する上級者向け「 OLTRE (オルトレ)」
OLTRE (オルトレ)は、レース参戦をする上級者向けのロードバイクです。スピードはもちろんのこと、高い剛性とコントロール性を誇ります。フレームには、Countervail(カウンターヴェイル)という振動除去素材を使用しているため、従来品よりも路面からの振動を最大80%もカット。高性能なロードバイクを探している方におすすめの1台です。

フレーム素材|「カーボン」と「アルミニウム」の特徴をチェック!

ビアンキのロードバイクで採用されているフレーム素材は主に「カーボン」と「アルミニウム」の2種類です。軽量かつ耐久性のあるカーボンフレームは上級者のロングライドにも耐えうる素材。一方のアルミニウムは初心者でも乗りやすく、エントリーモデルにも多く採用されています。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

▼軽量かつ快適な乗り心地「カーボン」

▼軽量かつ快適な乗り心地「カーボン」
カーボンフレームのロードバイクは、軽量かつ衝撃吸収性が高いため、ロングライドやレースに向いています。非常に高価でありながら、転倒などの衝撃によって、ポキッと折れてしまうこともあります。そのため、上級者向けのフレーム素材と言えるでしょう。ビアンキのロードバイクでは、上級者向けの「 OLTRE (オルトレ)」などがカーボンフレームを採用しています。

▼耐久性のある「アルミニウム」

▼耐久性のある「アルミニウム」
アルミニウムフレームのロードバイクは、扱いやすいため、初心者におすすめのフレーム素材です。錆びにくい素材なので、メンテナンスも簡単。また、耐久性があるため、大切に扱えば長期間乗ることができます。ビアンキのロードバイクでは、初心者におすすめのエントリーモデル「 VIA NIRONE 7(ヴィア ニローネ 7)」などがアルミフレームを採用しています。

★初心者はサイズに注目!

★初心者はサイズに注目!
初めてロードバイクを購入する方は、サイズに注目しましょう。長距離走行することが多いロードバイクの場合はフレームサイズで選ぶと、より快適に乗ることができます。ビアンキのエントリーモデルである「 VIA NIRONE 7(ヴィア ニローネ 7)」のフレームサイズと適応する身長は下記の通りです。

  • フレームサイズ41:適応身長150~160cm
  • フレームサイズ44:適応身長155~165cm
  • フレームサイズ46:適応身長160~170cm
  • フレームサイズ50:適応身長162.5~172.5cm
  • フレームサイズ53:適応身長167.5~177.5cm
  • フレームサイズ55:適応身長175~185cm
  • フレームサイズ57:適応身長180~190cm

身長170cmの方であれば、フレームサイズ46、50、53のいずれかを選びましょう。しかし、上記の適応身長は目安なので、ビアンキを扱っている自転車屋さんが近くにある方は、なるべく試乗して、自分にピッタリのロードバイクを見つけましょう。

▼初心者におすすめのロードバイク人気メーカーモデルはこちら!
【2022】初心者向けロードバイクおすすめ人気ランキング 【2022】初心者向けロードバイクおすすめ人気ランキング>>

ビアンキロードバイク【初心者向け】のおすすめ3選

ここからはビアンキロードバイクのうち、初心者向けにおすすめのモデルを紹介します。アルミフレームが採用されていることが多いエントリーモデルですが、ここではカーボンフレームのモデルも併せてピックアップ。初心者でもスペックにこだわりたいという方におすすめです。

Bianchi(ビアンキ) VIA NIRONE 7 SORA 2021モデル

参考価格: 114,950

乗り心地と剛性、バランスに優れたロード

SHIMANO製のコンポーネント、SORA(ソラ)を搭載したエントリーグレードのロードバイクです。創業者のスピリットをしっかりと継承したロングセラーモデルだけあって、乗り心地はもちろん、剛性バランスにも優れています。他のモデルより値段も安いので、これからロードバイクに乗ろうと考えている人にもピッタリな1台です。

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価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
rakuten.co.jp: 2021年2月24日 16:05時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年4月10日 21:49時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 53
フレームサイズ展開 41/44/46/50/53/55/57
フレーム素材 アルミニウム
シリーズ エンデュランス

Bianchi(ビアンキ) VIA NIRONE 7 105 (ヴィア ニローネ 7 105)

参考価格: 162,800

初心者におすすめのモデル

通勤・通学にもピッタリのロードバイク。フロントは2速、リアは11速と本格仕様!変速やホイールの主要パーツは全てSHIMANO製品が採用されています。ブレーキはキャリパータイプのブレーキが搭載されており、速度のコントロールがしやすくメンテナンス性も良いのがポイント。初めてのロードバイクとしておすすめです。
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本体サイズ 41
フレームサイズ展開 41/44/47/50
フレーム素材 アルミニウム
シリーズ

Bianchi(ビアンキ) INFINITO XE DISC 105(インフィニート XE ディスク 105)

参考価格: 305,800

安定性の高い走行感が楽しめる!

正統派エンデュランスレーシングロードのミドルグレードモデル。フレーム重量は約1,100g、フォーク重量は約420gと軽量なため、ストレスのないペダルストロークを実現。振動除去システムCountervailを搭載してあるだけあって、衝撃吸収性の中においても強力な推進性をかなえます。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
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本体サイズ 47
フレームサイズ展開 47/50/53/55/57
フレーム素材 カーボン
シリーズ エンデュランス

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 VIA NIRONE 7 SORA 2021モデル VIA NIRONE 7 105 (ヴィア ニローネ 7 105) INFINITO XE DISC 105(インフィニート XE ディスク 105)
商品画像
Bianchi(ビアンキ)
Bianchi(ビアンキ)
Bianchi(ビアンキ)
最安価格
特徴 乗り心地と剛性、バランスに優れたロード 初心者におすすめのモデル 安定性の高い走行感が楽しめる!
本体サイズ 53 41 47
フレームサイズ展開 41/44/46/50/53/55/57 41/44/47/50 47/50/53/55/57
フレーム素材 アルミニウム アルミニウム カーボン
シリーズ エンデュランス エンデュランス

ビアンキロードバイク【中級者向け】のおすすめ4選

ここからは中級者向けのビアンキロードバイクのおすすめモデルを紹介します。中級レベルの方は街乗りだけでなくオフロードも快適に走行できるモデルを選ぶのがおすすめです。スペックのわりに価格が安い高コスパモデルや、より太めのタイヤにカスタマイズできるものなどをピックアップ。使用目的も考慮しながらチェックしてみてください。

Bianchi(ビアンキ) SPRINT (スプリント)

参考価格: 250,800

汎用性に優れたオールラウンドレーシングバイク

ゴールスプリントに応える強さと山岳を飛ぶように走る軽快さを兼ね備えた新世代のレーシングバイク。キャリパーで28mm、ディスクモデルで32mmのタイヤクリアランスがあり、装着するタイヤによって舗装路からダートグラベルまで幅広く対応します。フルカーボンでもリーズナブルな価格を実現したコストパフォーマンスの高いモデルです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
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本体サイズ 50
フレームサイズ展開 47/50/53/55/57
フレーム素材 カーボン
シリーズ

Bianchi(ビアンキ) IMPULSO ALLROAD GRX600 (インプルーソ オールロード GRX600)

参考価格: 264,000

普段使いからトレイルまでのオールロードに対応

リアからセンターにかけての距離が長く設定されているため、トレイルを想定した衝撃吸収性がアップ。ヘッドチューブは短いため、クイックなハンドリングが期待できます。35mm幅のタイヤを標準装備していますが、カスタマイズで最大40mm幅のタイヤに対応。スプロケットはワイドギアで、上り坂もスイスイ登れます!
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 50
フレームサイズ展開 47/50/53/55/57
フレーム素材 アルミニウム
シリーズ グラベルロード

Bianchi(ビアンキ) IMPULSO ALLROAD DISC 2020年モデル

参考価格: 264,000

ロードバイクのような軽快なハンドリングを実現

人気のオールロードモデルであるIMPULSOに、SHIMANO製のグラベル向けコンポーネントである GRX600 Discを搭載しました。フルカーボン製のフォークを採用しているので、ロードバイクのような軽快なハンドリングを楽しむことができます。より太いタイヤを装着すれば、オフロードも快適に走ることができます。

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本体サイズ
フレームサイズ展開 47/50/53/55/57
フレーム素材 アルミニウム
シリーズ グラベルロード

Bianchi(ビアンキ) SELVINO CAMPAGNOLO VELOCE (セルヴィーノ カンパニョーロ ベローチェ)

参考価格: 190,300

レトロなデザインが魅力のロードバイク

古き良きデザインをモチーフにしつつ、Columbusのクロモリフレームを使用したおしゃれなモデルです。ブレーキは近年珍しいダブルレバー。さらに、使えば使うほどに味が出る皮サドルが渋さを演出します。リアエンドがフレームと一体型式のため、通常のエンドより強度が高いのもポイント。
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本体サイズ 55
フレームサイズ展開 49/51/53/55
フレーム素材 カーボン
シリーズ

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 SPRINT (スプリント) IMPULSO ALLROAD GRX600 (インプルーソ オールロード GRX600) IMPULSO ALLROAD DISC 2020年モデル SELVINO CAMPAGNOLO VELOCE (セルヴィーノ カンパニョーロ ベローチェ)
商品画像
Bianchi(ビアンキ)
Bianchi(ビアンキ)
Bianchi(ビアンキ)
Bianchi(ビアンキ)
最安価格
特徴 汎用性に優れたオールラウンドレーシングバイク 普段使いからトレイルまでのオールロードに対応 ロードバイクのような軽快なハンドリングを実現 レトロなデザインが魅力のロードバイク
本体サイズ 50 50 55
フレームサイズ展開 47/50/53/55/57 47/50/53/55/57 47/50/53/55/57 49/51/53/55
フレーム素材 カーボン アルミニウム アルミニウム カーボン
シリーズ グラベルロード グラベルロード

ビアンキロードバイク【上級者向け】のおすすめ6選

ここからは上級者向けのビアンキロードバイクのおすすめモデルを紹介します。「ビアンキ」は初心者向けに人気のブランドというイメージもあるかもしれませんが、上級者が乗りこなすのにぴったりなハイスペックのモデルも展開しています。ぜひチェックしてみてください。

Bianchi(ビアンキ) SPRINT DISC FORCE E-TAP (スプリント ディスク フォース イータップ)

参考価格: 377,520

限定品モデル

大人気BIANCHIのカタログ外スペックの特別モデルです。カーボンフォークは軽量で、ターンでの優雅なクライミングと俊敏なハンドリングを実現します。ヘッドチューブはエアロプロファイル設計。ディスクバージョンは700×32までのタイヤに対応可能。キャリパーモデルは700×28タイヤと互換性があります。
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本体サイズ 50
フレームサイズ展開 44/47/50/53/55/57
フレーム素材 モノコックカーボンファイバー
シリーズ レース

Bianchi(ビアンキ) OLTRE XR3 CV DISC 105 (オルトレ XR3 CV ディスク 105)

参考価格: 426,800

初中級ライダー向けのエアロレーシングモデル

独自のカーボン繊維構造により振動を抑制する特許素材「Countervail」(カウンターヴェイル)を採用した、レーシングバイク。剛性と軽量性を両立させました。高強度の中弾性カーボンフレームは、空力に優れています。上位グレードに次ぐエアロレーシングバイクの中軸モデル。
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本体サイズ 53(適応身長170cm前後)
フレームサイズ展開 47/50/53/55/57
フレーム素材 カーボン
シリーズ エアロレーシング

Bianchi(ビアンキ) ARCADEX (アルカデックス)

参考価格: 572,000

異次元の走りをかなえるカーボングラベルバイク

ロードバイクのスピードと感性にオフロードの性能を融合させました。ヘッドチューブとスペーサーによって、フレームとステムの一体感を実現した専用設計。スタイリッシュなコックピット周りが魅力です。フレームは機械式・電動式の両コンポーネントの使用が可能。ブレーキラインの内装化を可能にしたACRシステムにも対応.します。
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本体サイズ M
フレームサイズ展開 XS/S/M/L
フレーム素材 カーボン
シリーズ グラベル

Bianchi(ビアンキ) ARIA ULTEGRA (アリア アルテグラ)

参考価格: 324,720

海外限定版として作られ、日本に入荷したモデル

踏み込んだ時の加速感が絶妙なエアロロードバイク。豊富な風洞試験を経て設計されました。レーシングジオメトリーのフレーム構造を採用。プロライダーからの意見を取り入れ、ライダーの乗車姿勢も含め効率よく走るように設計されています。優れた空力設計からトライアスロン用バイクとしてもぴったりです。
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本体サイズ 44
フレームサイズ展開 44/47/50/53/55/57
フレーム素材 カーボン
シリーズ

Bianchi(ビアンキ) OLTRE (オルトレ)

参考価格: 330,000

コストパフォーマンスに優れたモデル

振動を除去するCountervail(カウンターヴェイル)カーボン素材を積層の内部に搭載しました。フレームとフォークの剛性と強度を向上させながらも最大80%の振動を除去することが可能な「CVシステム」を堪能できます。初中級ライダー向けながら、プロスペックのパフォーマンスを実感できるモデルです。
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本体サイズ 53
フレームサイズ展開 47/50/53/55/57
フレーム素材 カーボン
シリーズ

Bianchi(ビアンキ) SPRINT DISC ULTEGRA(スプリント ディスク アルテグラ)

参考価格: 360,800

日本のカタログには無い本国仕様の特別モデル

高い変速性能と耐久性を実現したオールラウンドレーシングバイク。なめらかさと端正なラインの中の、荒々しくて攻撃的なデザインとの融合が魅力です。車体に数多く配されたビアンキのロゴも特徴的。リア三角は小さく、扁平した形状は乗り心地のトラクションコントロールを向上させてくれます。
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本体サイズ 55
フレームサイズ展開 47/50/53/55/57
フレーム素材 カーボン
シリーズ オールラウンド

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 SPRINT DISC FORCE E-TAP (スプリント ディスク フォース イータップ) OLTRE XR3 CV DISC 105 (オルトレ XR3 CV ディスク 105) ARCADEX (アルカデックス) ARIA ULTEGRA (アリア アルテグラ) OLTRE (オルトレ) SPRINT DISC ULTEGRA(スプリント ディスク アルテグラ)
商品画像
Bianchi(ビアンキ)
Bianchi(ビアンキ)
Bianchi(ビアンキ)
Bianchi(ビアンキ)
Bianchi(ビアンキ)
Bianchi(ビアンキ)
最安価格
特徴 限定品モデル 初中級ライダー向けのエアロレーシングモデル 異次元の走りをかなえるカーボングラベルバイク 海外限定版として作られ、日本に入荷したモデル コストパフォーマンスに優れたモデル 日本のカタログには無い本国仕様の特別モデル
本体サイズ 50 53(適応身長170cm前後) M 44 53 55
フレームサイズ展開 44/47/50/53/55/57 47/50/53/55/57 XS/S/M/L 44/47/50/53/55/57 47/50/53/55/57 47/50/53/55/57
フレーム素材 モノコックカーボンファイバー カーボン カーボン カーボン カーボン カーボン
シリーズ レース エアロレーシング グラベル オールラウンド

楽天市場のビアンキロードバイク売れ筋人気ランキング

【ビアンキロードバイク】楽天市場売れ筋ランキング 【ビアンキロードバイク】楽天市場売れ筋ランキング>>

ビアンキ以外のおすすめロードバイクメーカー

今回ご紹介したビアンキロードバイク以外にも、人気の高いおすすめメーカーをまとめた記事をご紹介します。記事では各メーカーが展開するロードバイクの魅力をたっぷりと紹介。おすすめモデルも掲載しているので、他メーカーとじっくりと比較した上で決めたいという方はぜひチェックしてみてください。
ジャイアントロードバイクのおすすめ ジャイアントロードバイクのおすすめ>>
スペシャライズドロードバイクのおすすめ スペシャライズドロードバイクのおすすめ>>
キャノンデールのロードバイクおすすめ キャノンデールのロードバイクおすすめ>>
アンカーロードバイクのおすすめ アンカーロードバイクのおすすめ>>
スコットのロードバイクおすすめ スコットのロードバイクおすすめ>>
トレックロードバイクのおすすめ トレックロードバイクのおすすめ>>

ロードバイクの周辺アイテムもチェック!

ここからは、ビアンキロードバイクと一緒にそろえたい周辺アイテムをご紹介します。自転車用ライトやロードバイク用ヘルメットは、乗車時の安全性を高めるために必須のアイテム。また、サイクルジャージ、携帯用ポンプ、ロードバイク用バッグなどもあると便利です。下の各記事でおすすめ商品や選び方を掲載しているので、併せてチェックしてみましょう。
自転車用ライトのおすすめランキング 自転車用ライトのおすすめランキング>>
ロードバイク用ヘルメットのおすすめ ロードバイク用ヘルメットのおすすめ>>
サイクルジャージのおすすめ サイクルジャージのおすすめ>>
携帯ポンプのおすすめ 携帯ポンプのおすすめ>>
ロードバイク用バッグ種類別おすすめ ロードバイク用バッグ種類別おすすめ>>

まとめ

男女問わず人気の高いビアンキは、特徴的なカラーリングはもちろん、バランスに優れたマシンを多く作っています。歴史あるブランドが胸を張って送り出すシリーズはどれも人気が高く、初心者からプロのロードーレーサーまで、たくさんの人に愛されています。

※その人気の高さゆえ、すぐに売り切れしまうので店頭でチェックしていたモデルが次に行ったらもうなくなっている、ということもしばしば。そんな時は通販や中古店も検討に入れると見つけやすいかもしれません。

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
ビアンキロードバイクの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
※記事に掲載している商品の価格はAmazonや楽天市場などの各ECサイトが提供するAPIを使用しています。そのため、該当ECサイトにて価格に変動があった場合やECサイト側で価格の誤りなどがあると、当サイトの価格も同じ内容が表示されるため、最新の価格の詳細に関しては各販売店にご確認ください。

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