AB型ベビーカーのおすすめランキング9選|軽量でコンパクトな人気モデルも紹介

AB型ベビーカーのおすすめランキング9選|軽量でコンパクトな人気モデルも紹介

BestOne編集部

2024年03月19日時点の最新価格で比較できます

ベビーカーの「A型」「B型」とは、製品安全協会のSG基準の分類で、「AB型」というものは俗称です。AB型ベビーカーとは、低月齢から使える軽量ベビーカーのことで、最近では従来のAB型ベビーカーを、最新基準のA型ベビーカーと呼ぶそうです。今回はアップリカやコンビなど、人気ブランドのベビーカーをランキング形式でご紹介します!

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目次
A型・B型・AB型の特徴をご紹介
AB型ベビーカーの選び方
対象年齢は生後約1ヶ月から
おすすめの購入時期は?
AB型ベビーカーの人気メーカー|Aprica、Combi、Pigeonの代表モデルを比較
AB型ベビーカーのおすすめ人気ランキング9選
まとめ

A型・B型・AB型の特徴をご紹介

A型・B型・AB型の特徴をご紹介
A型ベビーカーはリクライニング機能が150度以上のもので、生後1ヶ月から使用できます。(生後4ヶ月からが対象のものは130度以上のリクライニングであればA型とされています。首や腰がすわる前の赤ちゃんの乗り心地を考えて設計されているので、シートのクッション性や、衝撃吸収性など、機能面が充実しています。
 
B型ベビーカーはA型に比べると、本体サイズは小さめで軽量です。生後7ヶ月になるとB型ベビーカーを使えるようになるので、A型ベビーカーはレンタルで済ますというご家庭も多かったのですが、AB型のベビーカーはA型のようにリクライニングの角度が深く、B型のように軽量でコンパクトにもなるタイプなので、買い替える必要がほぼなくなりました。

AB型は新基準のA型ベビーカー

A型ベビーカー・AB型ベビーカーの特徴は?
2004年の基準の改正で、「AB型」と呼ばれていたベビーカーが「A型」の新基準となり、「AB型」という呼び方はあまり使われなくなりつつます。それでも、お店ではわかりやすいように「AB型」と表記してある場合や、「兼用型」と表記してある場合もあります。

AB型ベビーカーの選び方

これから、AB型ベビーカーの選び方を紹介します。AB型ベビーカーを選ぶ際は、重さやサイズ、機能性、デザインに注目してみてください。機能が充実しているAB型ベビーカーは、その分値段も高くなってしまいます。予算を考慮しながら、最適なAB型ベビーカーを選んでください。

重さで選ぶ

重さで選ぶ
ベビーカーは4kgほどの軽量なものもあれば、10kg以上の重量なものあります。折りたたんで持ち運ぶことが多くなりそうなら、片手で持てる軽いものを選ぶと良いでしょう。逆に重量系は振動にも強く、荷物を掛けてもぐらつかない安定感もあるので赤ちゃんも安心です。ライフスタイルなどを考慮し、それぞれに合った重さのものを選ぶようにしましょう。

サイズで選ぶ

サイズで選ぶ
ベビーカーは使用しない時はたたんで収納します。収納したいスペースに入れることができるサイズであるか、持ち運ぶことが多くなりそうな方は、片手で持つことができる重さであるかなどを必ずチェックするようにしましょう。車で移動することが多い場合は、愛車に入るサイズであるかのご確認を忘れずにしてください。

機能性で選ぶ

機能性で選ぶ
赤ちゃんが快適にすごせるように、段差での振動などを吸収したり、シートの通気性が高いものや、パパやママがお手入れしやすいように背もたれクッションを丸洗いできるものなど、さまざまな便利な機能のついたベビーカーが開発されています。赤ちゃんにとってもパパやママにとっても快適なベビーカーを見つけてください。

デザインで選ぶ

デザインで選ぶ
各メーカーから、シンプルで飽きの来ないものやカラーバリエーションが多いもの、迷彩柄や幾何学模様などさまざまなデザイン性の高いベビーカーが販売されています。赤ちゃんだけでなく、パパやママも楽しめるデザインのベビーカーを見つけてください

対象年齢は生後約1ヶ月から

対象年齢は生後約1ヶ月から
AB型ベビーカーの対象年齢は、生後1ヶ月から2~3歳頃までのものが一般的です。中には4歳まで使えるモデルもありますし、月齢ではなく体重で制限があるタイプもあります。子供が大きくなって行動範囲が広がっても、使用しやすいものを選びましょう。
 
サイズや重さなど、ライフスタイルに合ったものを含めて選ぶことが重要です。いつからいつまで、または何kgまで使用できるかも事前にチェックしておきましょう。

おすすめの購入時期は?

おすすめの購入時期は?
赤ちゃんが産まれた後のライフスタイルに合わせて選ぶと、ベビーカー選びの失敗は少なくなります。低月齢のうちからお出かけが多いことがわかっている場合には、生後1ヶ月、もしくは出産前から準備しておきましょう。特に年の近い兄弟姉妹がいる場合には、送り迎えなどで外出が必要になるので、早めに準備をしておくと安心です。
 

AB型ベビーカーの人気メーカー|Aprica、Combi、Pigeonの代表モデルを比較

AB型ベビーカーの人気メーカーとして、アップリカ・コンビ・ピジョンなどが挙げられます。こちらの項目では、それぞれのメーカーの特徴を記載しているので、ぜひチェックしてみてください。また、型番ごとによる比較表も確認し、自分に合ったAB型ベビーカーを選びましょう。

Aprica(アップリカ)

Aprica(アップリカ)
ベビーカーのブランドといえば、アップリカを真っ先に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。その知名度で安心感があり、初めてベビーカーを選ぶ人からの人気が特に高いブランドです。
 
「赤ちゃん医学」と「育児工学」に基づいた製品づくりをしていて、安心してお出かけができるように、安全性を一番に考えた設計をしています。抱っこひも併用タイプや多機能モデルなど、長く使えるタイプのベビーカーが多数あり、用途に応じて選べます。それでは、型番比較表を見ていきましょう。
 
【アップリカの比較対象モデル】
型番 2143567 ‎2151455 2052957
シリーズ オプティアクッション カルーンエアー ラクーナエアー
本体サイズ 51.7×87~94×101~104cm 45.5×81.6×101cm 45.5×84.5~98.5×100~103.5cm
折りたたみサイズ 51.7×41×94~102.7cm 45.5×30.6×95.8cm 45.5×39×99cm
対象月齢 1~36ヶ月 1~36ヶ月 1~36ヶ月
重量 6.9kg 3.9kg 4.6kg
主な機能 Wサーモメディカルシステム、スペシャル・ウィンドウ、イージーベルトなど Wサーモメディカルシステム、洗えるメッシュシート、ビッグバスケットなど Wサーモメディカルシステム、洗濯機丸洗いシート、安定自立設計など

飛沫対策をしたい方は「オプティア クッション AB スペシャル」

アップリカの最上位モデルである「オプティアクッション」シリーズの「オプティア クッション AB スペシャル」は、飛沫飛散をガードするためのスペシャル・ウィンドウが搭載されているベビーカーです。透明なフロントガードなので、赤ちゃんの視界を邪魔せずに飛沫対策することができます。

Combi(コンビ)

Combi(コンビ)
アップリカと並んで、ベビーカーの国内2大ブランドのひとつであるコンビのベビーカーのこだわりは、赤ちゃんのための「快適性」とママのための「使いやすさ」、そしてふたりの「安全と安心」です。
 
ベビーカーに搭載されている「エッグショック」という衝撃吸収材は、走行時の振動から赤ちゃんの頭を守ってくれます。赤ちゃんに優しいつくりになっているので、腰がすわったばかりの赤ちゃんでも安心です。それでは、型番比較表を見ていきましょう。
 
【コンビの比較対象モデル】
モデル名 ホワイトレーベル スゴカルminimo plus エッグショック AN スゴカルエアー エッグショック AM スゴカルα Light エッグショック AX
シリーズ スゴカルminimo スゴカルエアー スゴカルα
本体サイズ 45×67~86.5×94.5~103cm 48.3×74~88×99.5~104cm 48.6×76~89.3×98.5~104.8cm
折りたたみサイズ 45×33×81.5~91.5cm 48.3×36.5×97.5cm 48.6×42.5×101.2cm
対象月齢 1~36ヶ月 1~36ヶ月 1~36ヶ月
重量 5.1kg 3.9kg 4.8kg
主な機能 持ちカルグリップ、ハンドルアジャスター、ウォッシャブルシートなど マルチビッグサンシェード、持ちカルグリップ、ウォッシャブルシートなど マルチビックサンシェード、持ちカルグリップ、ウォッシャブルシートなど

コンパクトさなら「ホワイトレーベル スゴカルminimo plus エッグショック AN」

コンパクトなモデルを探している方には「ホワイトレーベル スゴカルminimo plus エッグショック AN」がおすすめです。コンビ史上最もコンパクトなので、小回りが利きやすく、電車や狭いお店の中でも気兼ねなくベビーカーで入ることができます。

Pigeon(ピジョン)

Pigeon(ピジョン)
ピジョンは哺乳瓶が有名ですが、ベビーカーにも力を入れていて人気があります。押しやすさや走行の安定性が高い大きめのシングルタイヤを搭載したモデルや、軽くてコンパクトな片手で簡単に折りたためるモデルなどラインナップも充実しています。ママ視点でお出かけが楽しくなるような工夫が詰まっています。それでは、型番比較表を見ていきましょう。
 
【ピジョンの比較対象モデル】
型番 1030855 1032133 1025045
シリーズ Runfee RB2 Suuuto+ Runfee RB1
本体サイズ 51.6×83×101.5cm 50.7×82.5×103cm 51.6×83×101.5cm
折りたたみサイズ 51.6×38×102.8cm 50.7×41×101cm 51.6×38×102.8cm
対象月齢 1~36ヶ月 1~36ヶ月 1~36ヶ月
重量 5.6kg 5.6kg 5.6kg
主な機能 フロントガードカバー、簡単片手開閉、折り畳み自立など フロントガードカバー、簡単片手開閉、折り畳み自立など フロントガードカバー、簡単片手開閉、折り畳み自立など

押しやすいモデルなら「Runfee RB2」

Runfee RB2は、赤ちゃんが大きくなっても押しやすい「スイスイテック」を搭載したシングルタイヤのベビーカーです。でこぼこした道もスイスイ進むことができるスイング式サスペンションと、小回りも自在のボールベアリング、振動や衝撃を吸収してくれる中空構造タイヤで押しやすさと乗り心地に優れています。

AB型ベビーカーのおすすめ人気ランキング9選

ここからは、AB型ベビーカーのおすすめ商品をランキング形式で紹介します。アップリカやコンビの人気モデルや、コンパクトサイズのモデル、ウィンドウ付きモデルにも注目。ランキングは、本記事でお伝えした選び方のほか、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトで人気の商品も参考にピックアップしました。重さやサイズ、どのような機能が備わっているかなどを見ながら、最適なAB型ベビーカーを選びましょう。
型番:1025045

PIGEON(ピジョン) Runfee RB1

参考価格: 49,800

押しやすさや持ち上げやすさに配慮した設計

赤ちゃんと一緒にお出かけするときに不安を感じやすい段差の乗り越えを強化した両対面式のベビーカーです。少ない力でもスムーズに進めるスイング式サスペンションやボールベアリングを採用することで、押しやすさにこだわった設計を実現しました。女性1人でも赤ちゃんを抱っこしてままでも持ち上げられる重さです。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年3月18日 23:49時点 rakuten.co.jp: 2024年3月19日 06:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年3月10日 01:24時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 背面:51.6×83×101.5cm、対面:52.5×94.5×101.5cm
折りたたみサイズ 51.6×38×102.8cm
対象月齢 1~36ヶ月
重量 5.6kg
主な機能 ガードカバー、簡単片手開閉、折り畳み自立など

Combi(コンビ) スゴカルα Light エッグショック AX

参考価格: 40,259

荷物がいっぱいでも簡単に持ち上げ可能

伸縮性のあるアイデアカゴ「マルチネットバスケット」を搭載したモデルです。さらに、抜群の通気性を誇るコンビ独自のエアースルーシート、赤ちゃんを抱っこしたままでもベビーカーを持ち上げられる「持ちカルグリップ」などを採用しているため、日常のさまざまな場面で多彩に活躍してくれます。
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amazon.co.jp:2024年3月18日 23:47時点 rakuten.co.jp: 2024年3月19日 06:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年3月10日 01:25時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 48.6×76~89.3×98.5~104.8cm
折りたたみサイズ 48.6×42.5×101.2cm
対象月齢 1~36ヶ月
重量 4.8kg
主な機能 マルチビックサンシェード、持ちカルグリップ、ウォッシャブルシートなど
型番:1032133

PIGEON(ピジョン) スートプラス SB2+ 両対面式

参考価格: 37,575

オンライン販売限定の多機能モデル

ピジョン独自のショックレスボディに、22Lサイズの大容量カゴ、赤ちゃんが快適に過ごせるふわふわインナーシート・肩ベルトカバー・ハンドルカバーの3つのオリジナル仕様をプラスした人気シリーズです。現在のところ、オンライン販売限定となっていて、赤ちゃんが大きくなるまで使い続けられるモデルです。
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本体サイズ 50.7×82.5×103cm
折りたたみサイズ 50.7×41×101cm
対象月齢 1~36ヶ月
重量 5.6kg
主な機能 フロントガードカバー、簡単片手開閉、折り畳み自立など
型番:2052957

Aprica(アップリカ) ラクーナエアー AB

参考価格: 27,783

成長に合わせて使えるシートパッド付き

段差のある道やデコボコ道でも気持ちよく進める「ゆれぐらガード」を搭載したダブルタイヤモデルです。赤ちゃんを日差し・花粉・悪天候から守ってくれるカプセル型のマルチフード、124度から158度に角度調節ができるリクライニング機能なども備わっています。ワンタッチで開閉ができる安定自立設計です。
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本体サイズ 45.5×84.5~98.5×100~103.5cm
折りたたみサイズ 45.5×39×99cm
対象月齢 1~36ヶ月
重量 4.6kg
主な機能 Wサーモメディカルシステム、洗濯機丸洗いシート、安定自立設計など

Combi(コンビ) スゴカルエアー エッグショック AM

参考価格: 33,626

人気シリーズのイチオシ軽量モデル

赤ちゃんをやさしさと安全で包み込む、衝撃吸収素材「エッグショック」を搭載した人気シリーズです。ベビーカー本体は、これまでの常識を覆すかのような約3.9kgの超軽量設計となっています。赤ちゃんの体温調節を考慮して通気性を高めたシートは、いつまでも清潔に使えるウォッシャブル仕様です。
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amazon.co.jp:2024年3月18日 23:48時点 rakuten.co.jp: 2024年3月19日 06:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年3月10日 01:25時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 48.3×74~88×99.5~104cm
折りたたみサイズ 48.3×36.5×97.5cm
対象月齢 1~36ヶ月
重量 3.9kg
主な機能 マルチビッグサンシェード、持ちカルグリップ、ウォッシャブルシートなど
型番:2151455

Aprica(アップリカ) カルーンエアー メッシュ

参考価格: 33,000

シンプルな機能を充実させた超軽量タイプ

スムーズな走行と操作性のよさに、デイリーに役立つ充実の機能を備えた超軽量モデルです。ベビーカーの重さは、業界最軽量クラスの約3.9kgとなっています。もちろん、赤ちゃんを守る振動吸収設計、113度から165度までの幅広いリクライニング角度、ウォッシャブルシートなども標準装備されています。
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本体サイズ 45.5×81.6×101cm
折りたたみサイズ 45.5×30.6×95.8cm
対象月齢 1~36ヶ月
重量 3.9kg
主な機能 Wサーモメディカルシステム、洗えるメッシュシート、ビッグバスケットなど
型番:1030855

PIGEON(ピジョン) Runfee RB2

参考価格: 61,600

通気性と弾力性に長けたクッションを採用

すくすくと成長する赤ちゃんにもしっかりと対応できる「スイスイテック」を搭載したモデルです。気になる振動や衝撃吸収性能はもちろん、小回りの利く操作性、スムーズな段差乗り越え、溝や隙間のストレス軽減などを徹底しています。赤ちゃんをサポートするシートには、高性能クッション材「エルク®」が採用されています。
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本体サイズ 背面:51.6×83×101.5cm、対面:52.5×94.5×101.5cm
折りたたみサイズ 51.6×38×102.8cm
対象月齢 1~36ヶ月
重量 5.6kg
主な機能 フロントガードカバー、簡単片手開閉、折り畳み自立など

Combi(コンビ) ホワイトレーベル スゴカル minimo plus エッグショック AN

参考価格: 58,653

自由自在に動ける技ありコンパクト設計

シートをぱぱっと外して背面式と対面式の切り替えができるベビーカーです。小回りが利きやすく、ママやパパの歩行を妨げにくいシングルタイヤなので、ちょっとしたお買い物や公共交通機関での移動ストレスが軽減されます。また、シートのリクライニング角度は、125度から165度となっています。
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本体サイズ 45×67~86.5×94.5~103cm
折りたたみサイズ 45×33×81.5~91.5cm
対象月齢 1~36ヶ月
重量 5.1kg
主な機能 持ちカルグリップ、ハンドルアジャスター、ウォッシャブルシートなど
型番:2143567

Aprica(アップリカ) オプティア クッション AB スペシャル

参考価格: 38,500

紫外線や飛沫対策にもなるウィンドウ付き

新開発のベルト設計によって、赤ちゃんの乗せ降ろし動作が快適になった人気シリーズです。「ゆれぐらガード」と「しなやかクッション」を取り入れたシートは、ママもパパも安心して使える仕様です。ほかにも、赤ちゃん医学と育児工学をもとに、シートの構造や形状をはじめとするアップリカ独自の充実機能が詰まっています。
価格情報は以下に表示された日付/時刻の時点のものであり変更される場合があります
amazon.co.jp:2024年3月19日 00:02時点 rakuten.co.jp: 2024年3月19日 06:45時点 shopping.yahoo.co.jp: 2024年3月10日 01:26時点 本商品の購入においては、購入の時点で上記各サービスに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます
本体サイズ 51.7×87~94×101~104cm
折りたたみサイズ 51.7×41×94~102.7cm
対象月齢 1~36ヶ月
重量 6.9kg
主な機能 Wサーモメディカルシステム、スペシャル・ウィンドウ、イージーベルトなど

おすすめ商品の比較一覧表

紹介したおすすめ商品の価格や詳細情報などを比較しやすく一覧にまとめました。自分にぴったり合った商品選びの参考にしてください。
商品名 オプティア クッション AB スペシャル ホワイトレーベル スゴカル minimo plus エッグショック AN Runfee RB2 カルーンエアー メッシュ スゴカルエアー エッグショック AM ラクーナエアー AB スートプラス SB2+ 両対面式 スゴカルα Light エッグショック AX Runfee RB1
商品画像
Aprica(アップリカ)
Combi(コンビ)
PIGEON(ピジョン)
Aprica(アップリカ)
Combi(コンビ)
Aprica(アップリカ)
PIGEON(ピジョン)
Combi(コンビ)
PIGEON(ピジョン)
最安価格
特徴 紫外線や飛沫対策にもなるウィンドウ付き 自由自在に動ける技ありコンパクト設計 通気性と弾力性に長けたクッションを採用 シンプルな機能を充実させた超軽量タイプ 人気シリーズのイチオシ軽量モデル 成長に合わせて使えるシートパッド付き オンライン販売限定の多機能モデル 荷物がいっぱいでも簡単に持ち上げ可能 押しやすさや持ち上げやすさに配慮した設計
本体サイズ 51.7×87~94×101~104cm 45×67~86.5×94.5~103cm 背面:51.6×83×101.5cm、対面:52.5×94.5×101.5cm 45.5×81.6×101cm 48.3×74~88×99.5~104cm 45.5×84.5~98.5×100~103.5cm 50.7×82.5×103cm 48.6×76~89.3×98.5~104.8cm 背面:51.6×83×101.5cm、対面:52.5×94.5×101.5cm
折りたたみサイズ 51.7×41×94~102.7cm 45×33×81.5~91.5cm 51.6×38×102.8cm 45.5×30.6×95.8cm 48.3×36.5×97.5cm 45.5×39×99cm 50.7×41×101cm 48.6×42.5×101.2cm 51.6×38×102.8cm
対象月齢 1~36ヶ月 1~36ヶ月 1~36ヶ月 1~36ヶ月 1~36ヶ月 1~36ヶ月 1~36ヶ月 1~36ヶ月 1~36ヶ月
重量 6.9kg 5.1kg 5.6kg 3.9kg 3.9kg 4.6kg 5.6kg 4.8kg 5.6kg
主な機能 Wサーモメディカルシステム、スペシャル・ウィンドウ、イージーベルトなど 持ちカルグリップ、ハンドルアジャスター、ウォッシャブルシートなど フロントガードカバー、簡単片手開閉、折り畳み自立など Wサーモメディカルシステム、洗えるメッシュシート、ビッグバスケットなど マルチビッグサンシェード、持ちカルグリップ、ウォッシャブルシートなど Wサーモメディカルシステム、洗濯機丸洗いシート、安定自立設計など フロントガードカバー、簡単片手開閉、折り畳み自立など マルチビックサンシェード、持ちカルグリップ、ウォッシャブルシートなど ガードカバー、簡単片手開閉、折り畳み自立など

まとめ

基準の改正でA型ベビーカーの分類に入り、AB型という言い方はあまりしなくなっていますが、低月齢から長い期間使用できるベビーカーとして人気があります。軽量でありながら、機能が充実しているのでとても魅力的です。「持ち運びに便利でコンパクトだけど乗り心地、操作性もよく、安全性の高いもの」など、とにかく欲ばりな希望を叶えてくれるAB型ベビーカー。先輩のパパやママ達の口コミもチェックしつつ、ぜひお気に入りの1台を見つけてください。

選び方のコツをもう一度チェック!

記事の中で解説した下記のポイントを参考に、気になる商品を比較して、自分に合ったものを見つけましょう。
AB型ベビーカーの選び方

※記事に掲載している商品の情報はBestOne編集部の調査結果に基づいたものになります。
※ランキングは、専門家による選び方のポイントや、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋上位商品、口コミ・検証・アンケート・価格情報等を参考にBestOne編集部にて順位付けしたものになります。
※記事に掲載している商品の価格はAmazonや楽天市場などの各ECサイトが提供するAPIを使用しています。そのため、該当ECサイトにて価格に変動があった場合やECサイト側で価格の誤りなどがあると、当サイトの価格も同じ内容が表示されるため、最新の価格の詳細に関しては各販売店にご確認ください。

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