「アンペグ」ベースアンプの評価と特徴、おすすめモデル5選

ベースアンプとしては超定番のアンペグの特徴や評価、代表的なシリーズのSVTシリーズ、愛用しているアーティスト、使い方について解説。ヘッドアンプやコンボアンプ、キャビネットについてオススメのモデルを紹介しています。

アンペグのベースアンプの特徴・評価
代表機・SVTシリーズ
アンペグのベースアンプを愛用しているアーティスト
アンペグベースアンプの音作り
アンペグのおすすめベースアンプ
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アンペグのベースアンプの特徴・評価

ベース専門店・Geek IN Box代表
嵯峨駿介さん
アンペグのベースアンプの特徴は高出力でクリア、パワフルなサウンドが得られるという点です。ULTRA LO、ULTRA HIといったユニークなコントロールに代表されるように、音作りのためのイコライザー類は充実しており、初見でもある程度扱いやすいのはベーシストたちにとって嬉しいポイントですね。最もトラディショナルなベースアンプの1つであるアンぺグのサウンドはそれ自体がもはやベースサウンドの1部で、それは現代のミュージシャンたちにも当然高く評価され、高い人気を獲得しています。

代表機・SVTシリーズ

SVTシリーズはアンペグのフラッグシップモデルです。高出力なベースアンプとしてロック人気とともに人気を集め、1970年代以降のロックのライブでは定番のベースアンプになりました。現在特人気があるのはSVT-2PROやSVT-CLで、これらはプリアンプとパワーアンプにチューブを活用したモデルです。スタジオでよく見かけるSVT-3PROはプリアンプにチューブが使われたハイブリッドモデルで、耐久性とコストパフォーマンスを重視したものですね。

Ampeg SVT-3PRO

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アンペグのベースアンプを愛用しているアーティスト

アンペグを愛用しているアーティストはジャンルを限らず非常に多く、また多くのレジェンドが挙げられます。例えば、モータウンサウンドの鍵を握ったジェームス・ジェマーソン、アメリカのハードロックバンド「ヴァンヘイレン」のマイケル・アンソニーなどがアンペグのベースアンプを愛用しています。日本ではプロデューサーとしても有名な亀田誠治さん、元ミッシェルガンエレファントで現the HIATUSのウエノコウジさん、LUNA SEAのJさんなどが挙げられます。

アンペグベースアンプの音作り

音作りをするときは、まずはイコライザー類は真ん中にして音量を合わせてみましょう。イコライジングは基本的にはエフェクティブにベースサウンドを作るイメージではなく、アンサンブルの中で必要な音、不必要な音を整理することを目的にするイメージで調整するのがオススメです。アンペグは低音の出方が他のアンプに比べて多めで、その上で低音をブーストしてしまうと立ち上がりのゆるいサウンドになってしまうことがあります。イコライジングは慎重に、迷ったら真ん中に、を意識してみてください。

アンペグのおすすめベースアンプ

AMPEG BA-110 ベースコンボアンプ

10インチのスピーカーを1基搭載した40Wのコンボアンプです。家庭での使用を想定しており、ミュージックプレイヤーのライン入力のためのAUX IN、とそのボリュームを搭載。3バンドのイコライザーを搭載しておりコントロールも十分です。SVTシリーズのドライブサウンドを再現する”ベーススクランブラー”は非常にユニークなポイントですね。リハーサルやライブステージでのモニターアンプとしての使用も想定されており、アンプ自体を傾けてスピーカーに角度をつけることができます。

AMPEG BA-110

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Ampeg SVT-3PRO

アンペグのSVTシリーズはいくつかのモデルがありますが、おそらくSVT-3PROはリハーサルスタジオにもっとも広く普及しているモデルではないでしょうか?その理由はズバリ耐朽性の高さとコントロールのわかりやすさでしょう。プリアンプをチューブで、ヘッドアンプをソリッドステートで構成したハイブリッドアンプで、フルチューブのようなヘタリやトラブルの多さとは無縁。それでありながら本格的なSVTサウンドを有するSVT-3PROは非常に魅力的な製品です。

Ampeg SVT-3PRO

参考価格: 145,800

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Ampeg アンペグ ベース用アンプ SVT-4PRO

12AX7というチューブをプ贅沢に3本もプリアンプに使ったハイブリッドヘッドアンプ。3バンドのパラメトリックイコライザーに加え、9バンドのグラフィックイコライザーを搭載。ULTRA LO、ULTRA HIなどのコントロールも充実しておりベーシストが求めるあらゆる点に対応するプロ仕様のヘッドアンプです。立ち位置的にはSVT-3PROの機能強化バージョンといったところでしょうか。

Ampeg SVT-4PRO

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Ampeg Portaflex PF-800

近年高い人気を集める軽量でコンパクトなDクラスアンプのスタイルで製作されたヘッドアンプ。わずか5.35kgの筐体でありながら800Wもの出力を誇ります。

Ampeg Portaflex PF-800

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Ampeg SVT-410HE

定番のSVTシリーズの名を冠したスピーカーキャビネット。立ち上がりのはやい10インチのエミネンス製スピーカーを4基搭載した重量級のスピーカーキャビネットで、低域から高域までバランスに優れたサウンドを出力します。アンペグのSVTヘッドアンプはもちろん、流行りのDクラスアンプのハイレンジなサウンドを余裕で再生し、あらゆるシチュエーションに対応するマルチなキャビネットです。

Ampeg SVT-410HE

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ベースアンプといえばアンペグ、というほどに広く浸透した多くのプロダクトは確かなクオリティを有しており、日々リハーサルスタジオやライブハウスでアンペグのベースアンプに接しているベーシストは絶大な信頼を寄せていると思います。実際にアンペグは信頼するに値するものではありますが、長く使用されている現場では真空管やスピーカーユニット自体が消耗してしまっている場合もあり、正当に評価されないこともあります。もしもいま新しくベースアンプを探している場合、普段のスタジオのアンプを思い浮かべながら、その不満点がそのまま正当なものとは考えず、新品を一度試してみる価値はあると思います。

この記事に登場した専門家

ベース専門店・Geek IN Box代表
嵯峨駿介さん
東京・御茶ノ水の大手楽器店にて数千本のギター・ベースのリペア、メンテナンスを経験。現在は、横浜でベース専門店「Bass Shop Geek IN Box」を立ち上げ、リペアや販売をする傍ら、様々なメディアで記事の執筆もこなす。 ※本記事の内容は嵯峨駿介個人の意見、知識を基に執筆しており、所属する株式会社ビレッジグリーン及びGeek IN Boxの総意を代表するものではありません
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