コーヒーロースター3社4製品を比較!自宅で本格的なコーヒーを

本格的なコーヒーを自宅で楽しみたい方におすすめなのがコーヒーロースターです。自動式、手回し式とありますが、より自分好みに焙煎したい方は微調整のできる手回しタイプがおすすめ。ボタン1つで済ませたい、という方は電動式が良いでしょう。今回は3社4製品のコーヒーロースターを比較しました。

もっと本格的なコーヒーを楽しみたい方はコーヒーロースターでの自家焙煎がおすすめ!
専用アプリと連携させてプロファイル通りにムラなく焙煎「パナソニック スマートコーヒー焙煎機 The Roast」
耐熱ガラス×手回し焙煎で自分好みの自家焙煎を「HARIO コーヒーロースター・レトロ」
低騒音で煙が出ない「OTTIMO コーヒービーンロースター J-150CR」
コーヒー豆だけでなくナッツも焙煎OK!「OTTIMO デュアルロースター JN-500R」

もっと本格的なコーヒーを楽しみたい方はコーヒーロースターでの自家焙煎がおすすめ!

珈琲店やカフェで飲むような本格的なコーヒーを自宅で楽しもうと思っても、買ってきたコーヒー豆やインスタントのコーヒーでは限界があります。より珈琲店のコーヒーに近いものが飲みたいという方はコーヒーロースターを導入してみてはいかがでしょうか?生豆を自宅で焙煎するため、焙煎したての香り高いコーヒーが楽しめます。ロースターを使う手間は発生しますが、いつものコーヒーとは違う美味しさを感じられるはずです。
コーヒー豆

電動式、手回し式どっちがいいの?

手軽に焙煎したい方は電動式がおすすめです。メーカーによっては細かく焙煎段階を設定しているものもあり、ボタンひとつで手軽に焙煎することができます。ただし、電動式では設定可能な段階でしか焙煎できないため、より自分好みに焙煎したい方は微調整ができる手回し式が良いでしょう。

専用アプリと連携させてプロファイル通りにムラなく焙煎「パナソニック スマートコーヒー焙煎機 The Roast」

「パナソニック スマートコーヒー焙煎機 The Roast」は、スマートフォンの専用アプリ(iOSのみ)と連携させて生豆を焙煎する家庭用の熱風式焙煎機です。毎月自宅に届く世界中の生豆をそれぞれの豆に合わせたプロファイルで焙煎することで、プロの焙煎技術を自宅で簡単に体験できます。

プロファイルに合わせて熱風温度や風量をきめ細やかに制御するため、どの生豆を使ってもムラなく仕上がる上、雑味の原因になるチャフ(生豆表面の皮)を自動で取り除ける機能も備わっています。

パナソニック スマートコーヒー焙煎機 The Roastの機能

■本体サイズ:13.0cm×23.8cm×34.2cm
■本体重量:4.6kg
■消費電力:1320W
■焙煎方式:熱風式焙煎
■投入量:50g/回
■焙煎時間:約15分 ※プロファイルにより異なります
■操作端末:iOS搭載端末のみ対応 ※専用アプリが必要です

パナソニック スマートコーヒー焙煎機 The Roast

耐熱ガラス×手回し焙煎で自分好みの自家焙煎を「HARIO コーヒーロースター・レトロ」

レトロな雰囲気が可愛い「HARIO コーヒーロースター・レトロ」。こちらは電動ではなく手回しで焙煎するタイプです。生豆を投入するボール部分には耐熱ガラスを採用しており、焙煎しながらでも好みの煎り加減が一目で分かります。本体重量は今回ピックアップした製品の中で最軽量の1.7kg。場所を取らないコンパクト設計です。

HARIO コーヒーロースター・レトロの機能

■本体サイズ:26.4cm×13.9cm×19.0cm
■本体重量:約1.7kg
■投入量:生豆50g

HARIO コーヒーロースター・レトロ

低騒音で煙が出ない「OTTIMO コーヒービーンロースター J-150CR」

コーヒーロースターを使う際に気になるのが煙とモーター音。「OTTIMO コーヒービーンロースター J-150CR」は、背面のアフターバーナー機能によって焙煎時に排出される煙の約90%をカットし、気になる煙の発生を防ぎます。また、低騒音のモーターを採用することで作動音を抑えています。焙煎時間は9段階のダイヤルを調節するだけでOK。ガラスドームを覗けば、焙煎中の生豆の様子を確認することもできます。

OTTIMO コーヒービーンロースター J-150CRの機能

■本体サイズ:24cm×33cm×30.5cm
■本体重量:5.6kg
■消費電力:1100W
■コードの長さ:1.4m
■投入量:150g

OTTIMO コーヒービーンロースター J-150CR

コーヒー豆だけでなくナッツも焙煎OK!「OTTIMO デュアルロースター JN-500R」

先述のOTTIMOが販売しているもうひとつのコーヒーロースター「OTTIMO デュアルロースター JN-500R」。こちらはコーヒー豆だけでなく、ナッツの焙煎も可能です。こちらもアフターバーナーや低騒音モーターを採用しており、時間を気にせず手軽に焙煎が楽しめます。コーヒー以外も焙煎したい人や健康志向の方におすすめです。

焙煎の様子はガラスドームからも確認できますが、LEDディスプレーを見るだけで設定状況や焙煎の残り時間などを簡単に確認することもできます。

OTTIMO デュアルロースター JN-500Rの機能

■本体サイズ:24.0cm×33.0cm×29.2cm 
■本体重量:5.6kg
■消費電力:1000W
■コードの長さ:1.4m
■温度ヒューズ制限:167℃
■過熱防止温度:150℃
■投入量:1計量カップ(ナッツ)、200g以下(コーヒー豆)

OTTIMO デュアルロースター JN-500R

以上、3社4製品のコーヒーロースターを比較してみました。最もベーシックなのは「HARIO コーヒーロースター・レトロ」であり、焙煎状況を確認しながら手回しで微調整ができます。より自分好みに焙煎したい方は、ダイヤルでの設定よりも自分の手で調整できるものがおすすめです。コーヒー豆以外でも活躍させたい!という方は、ナッツも焙煎できる「OTTIMO デュアルロースター JN-500R」がベスト。ダイエット中のおやつ作りにも役立ちます。

コーヒーロースターを使って、ワンランク上のコーヒーを楽しみませんか?