ヨガボルスターのおすすめ人気ランニング10選|使い方や選び方も解説!

ヨガを実践するのに、年齢や柔軟性に関わらずしっかりとアーサナをとるのに活用するヨガプロップス。その中でもクッションタイプのものを総称して“ボルスター”と呼びます。ボルスターは他のヨガグッズと比べると高価なので、購入を迷う人は多いと思いますが、ボルスターがあれば自宅でも無理なくリラックス系のヨガも実践できるんですよ。この記事ではボルスターの種類や選び方、そしておすすめの人気商品をご紹介します。

ボルスターとは?

ボルスターとは?
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ヨガを行う際に使う補助具を、総称して“ヨガプロップス”と呼びます。年齢やヨガ経験値、体と心、不調の有無などあらゆる状態に関係なく、無理なくヨガのアーサナ(ポーズ)を実践するために用いられるプロップス。ヨガマット、ヨガブロック、ヨガベルト、ブランケットなどがあり、その中のひとつがボルスターです。

ボルスターは長方形や円形のクッションのようなもの。ヨガのアーサナの補助に使うだけでなく、リラックスしてヨガを実践する際にも使用されます。ヨガブロックよりも大きく、通常のクッションよりも弾力のある程よい硬さで、広範囲にわたって体を支えてくれますよ。
出典:You Tubeイージーヨガジャパン ヨガウェア ボルスター イージーヨガ リストラティブヨガ

ヨガボルスターの効果やメリットは?

ヨガボルスター
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補助具の一つであるボルスター。もしかしたら、人によっては補助具を使うのが何となく恥ずかしいともうかもしれませんね。しかしヨガボルスターはヨガポーズの効果を最大限に引き出してくれるなど、下記のようなメリットがあるんですよ。

  • 瞑想時にお尻や背中の下に敷いて痛みを軽減
  • 逆転や浮遊など難易度の高いポーズの練習時に、体が倒れそうな場所にあらかじめボルスターを置いておくことで恐怖心を軽減
  • 三角のポーズのように手を脚元につける際、床に置いておくことで無理なくポーズがとれる
  • 背中の下に置いて仰向けになることで胸が開き、深い呼吸ができるようになる

ヨガボルスターの使い方例

ヨガボルスターはヨガブロックのように、ポーズによって使い方が異なります。ボルスターを活用することでよりリラックスしてヨガの効果をアップさせることができるので、活用できるよう基本的な使い方の一例をおさておきましょう。

チャイルドポーズ

チャイルドポーズ
お休みのポーズとしてもおなじみのチャイルドポーズは、体をリラックスさせてくれると言われています。

まずは、ヨガマットの上にマットと平行になるようにボルスターを置きます。両膝でボルスターを挟みながら四つんばいの姿勢をとり、肩の真下に手首、腰の真下にヒザ、脚は腰幅に開きます。

息を吐きながらお尻をカカトの上に落として上半身をボルスターに預けていきましょう。自分が楽なポジションを探って脱力していきます。無理に深い呼吸をする必要はなく、呼吸が浅いのか深いのか、観察するだけで大丈夫ですよ。

仰向けのポーズ

仰向けのポーズ
屍のポーズとしてもおなじみのシャバーサナでもボルスターを活用できます。ヨガマットの上にマットと平行になるようにボルスターを置き、その上に寝転がるだけ。ボルスターの端が肩甲骨の間にくるように調節すると胸が開きやすくなり、ポーズも安定します。

肩に不安が無ければ腕をバンザイするように上げてもいいでしょう。ここでも無理に深い呼吸をすることなく、心地いいと思うペースで呼吸を続けます。

前屈のポーズ

前屈のポーズ
座位から前に体を倒していく前屈のポーズは、ハムストリングスが伸びて気持ちがいいポーズです。ただし、太もも裏という大きな筋肉を伸ばす強度の強いポーズでもあります。そんな座位前屈もボルスターを使えばリラックスのポーズに変化。

まずは座位の姿勢から左右の脚の間にボルスターを起きます。長方形の場合は長く細い面を下にして高さを出し、抱えるように前屈していきます。ハムストリングが心地よく伸びて気持ちが良いですし、縮こまりがちな腰も緩められます。

脚を上げるヴィパリタカラニ

脚を上げるヴィパリタカラニ
ヴィパリタカラニは上半身を仰向けで床に預けながら、下半身は壁に沿わせて床と垂直にするポーズです。その際に腰の下にボルスターを置きます。体の硬さが気になる場合は壁からお尻を遠ざけ、柔軟性がある場合は近づけていきましょう。

足を高く上げるポーズなので、下半身のむくみや冷えが気になる方におすすめです。また、寝付きが悪い方にもいいと言われています。

失敗しない!これだけチェック!

形状|長方形は安定しやすく、円柱形は体にフィット

形状|長方形は安定しやすく、円柱形は体にフィット
ボルスターは大きく分けて長方形と円柱型の2つの形状があり、いずれの長さも60cmほどが一般的です。長方形のボルスターは安定しやすく使いやすいので、強いこだわりが無ければこちらを選ぶと良いでしょう。円柱のボスルターは角が気にならないので、背中に当てる際など体のフィットを重視する際は円柱型だと心地よいと感じる方が多いようです。このほか、主にお尻の下に敷く「ザフ」と呼ばれる円形のボルスターもあります。

柔らかさ&弾力性を重視して心地の良いアーサナを

柔らかさ&弾力性を重視して心地の良いアーサナを
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ボルスターを使う際は脱力して体を預ける場合も多いので、柔らかすぎないものを選ぶのがポイント。柔らかすぎると体が沈みすぎてしまうので、アーサナのサポート機能が十分に果たせないうえに心地の良いポーズがとれませんし、劣化が早いといったデメリットがあります。そのためボルスターは心地よい硬さと弾力性が感じられるもの、そして安定感を得るためにある程度重量があるものを選ぶのもコツです。コットン製は肌なじみがよく、ほどよい硬さと弾力性があり、マイクロファイバーは耐久性が高く、軽量なのが特徴です。

カバーは肌触りのよい綿100%に取っ手の有無もチェック

カバーは肌触りのよい綿100%に取り外しや取っ手の有無もチェック
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ボルスターは大体がカバー付きですが、購入の際はカバーの素材を確認するようにしましょう。おすすめは、サラリとした肌ざわりで汗をかいても心地よく使える綿100%。さらに、ボルスター本体からカバーを取り外せて洗えるものだと、清潔に使えていいですね。別売りで替えのカバーが買えるシリーズだと、気分によって付け替えられて良いかもしれません。また、カバーに取っ手が着いているかどうかも確認しておくと良いでしょう。ボルスターは安定感を増すために重いタイプも多く、持ち運ぶ際に取っ手があると便利です。

【長方形】ヨガボルスターの人気ランキング

それでは、おすすめのヨガボルスター商品をランキング形式でご紹介します。まずは長方形のボルスターをピックアップするので、チェックしてみてくださいね。

Manduka(マンドゥカ)
レキュタンギュラーボルスター ENLIGHT RECTANGULAR

フラットタイプのジッパーで繋ぎ目を感じさせない

耐久性にすぐれたMandukaのボルスター・レキュタンギュラー。長さが約67cmと、一般的なボルスターよりも大きめでありながら重量は約1kgと軽量なので持ち運びも楽ちんです。カラーバリエーションが豊富なので、お好みのものがきっと見つかるでしょう。カバーは取り外して洗濯可能で、ジッパーがフラットになっているので肌に当たらずストレスフリー◎
サイズ(cm) 67×29×14
重さ(kg) 1.13
表面素材 マイクロファイバー

オーエイチプラス(OHplus)
ヨガボルスター

優しい肌さわりに軽さが特徴

カバーは耐久性に優れたツイルコットン、中身は程よい硬さと軽さが特徴の高密度ポリウレタンフォームのボルスター。室内だけでなく外でもヨガをやる人のように、よくボルスターを持ち運ぶ方はうれしいですね。カラーバリエーションは、キャメル・ダークブラウン・ネイビー・プラム・ワインレッドの5色。
サイズ(cm) 68x24x18
重さ(kg) 1.2
表面素材 ツイルコットン

ヨガワークス
ボルスター パープル

安心の日本製!被らない優しい色合いでポーズをサポート

日本初・東京発のヨガブランド「ヨガワークス」からは、どんな体型の方にもピッタリするボルスターをご紹介。広範囲に安定して支えてくれるので、しっかり胸を開きやすく、休息のポーズをサポートしてくれます。安心の日本製なのもうれしいですね。パープルのほか、ブルーラベンダーやロータスピンク、ティーグリーンもあり、ほかの人と被らない色合いも自慢です。
サイズ(cm) 66×27×16
重さ(kg) 2.0
表面素材 綿

Bhave
ヨガボルスター

一つ一つ手作りされたこだわりの逸品

ヨガインストラクターが設計し、一つ一つ手作りで作成されたヨガボルスター。ヨガスタジオや整骨院などでも広く愛用されています。カバーは綿100%、中身はポリエステルとウレタンなので、肌触りが温かく、フィットしやすいうえに型崩れがしにくいのが特徴です。カラーバリエーションは、サックス・アイボリー・オレンジ・カーキなど計8色。お気に入りの一品が見つかること間違いなしです。
サイズ(cm) 63×28×16
重さ(kg)
表面素材 綿

Hugger Mugger (ハガーマガー)
スタンダードヨガボルスター

耐久性&弾力性抜群で長く愛用できる

続いては、アメリカ発のヨガ用品専門メーカー「ハガーマガー」から。平らな表面が背中やお腹にフィットし、ポーズを安定させてくれる長方形タイプのボルスターです。心地よい弾力で安心感があり、リラックスさせてくれることでしょう。カバーは外して洗え、取っ手付きなので持ち運びにも◎。ほかのボルスターと比べるとお値段はやや高めですが、耐久性に優れ弾力性も高いので長く愛用できますよ。
サイズ(cm) 63.5x30.5x15
重さ(kg) 2.0
表面素材 綿

商品比較表

商品画像
Hugger Mugger (ハガーマガー)
Bhave
ヨガワークス
オーエイチプラス(OHplus)
Manduka(マンドゥカ)
商品名 スタンダードヨガボルスター ヨガボルスター ボルスター パープル ヨガボルスター レキュタンギュラーボルスター ENLIGHT RECTANGULAR
特徴 耐久性&弾力性抜群で長く愛用できる 一つ一つ手作りされたこだわりの逸品 安心の日本製!被らない優しい色合いでポーズをサポート 優しい肌さわりに軽さが特徴 フラットタイプのジッパーで繋ぎ目を感じさせない
サイズ(cm) 63.5x30.5x15 63×28×16 66×27×16 68x24x18 67×29×14
重さ(kg) 2.0 2.0 1.2 1.13
表面素材 綿 綿 綿 ツイルコットン マイクロファイバー
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【円柱形・丸型】ヨガボルスターの人気ランキング

続いては、円柱型や丸型のヨガボルスターをランキング形式でご紹介します。

洗えるビーズクッション ボルスター

とにかく価格を抑えたい人向け!格安ボルスター

ヨガ専用のボルスターだと、予算オーバーでなかなか手が出ないという人は少なくないはず。そんな方はこちらの格安ボルスターはいかがでしょうか?ヨガ専用ではなく、デスクワークや運転、抱き枕など日常的に使うものですが、潰れにくい1mm前後の極小ビーズを使っているほか、伸縮素材を使っていて体にフィットするのでヨガにもおすすめです。長さは34cmと短めなので、腰やお尻向け。
サイズ(cm) 34×17
重さ(kg)
表面素材 ナイロン、ポリウレタン

YogaAccessories
ラウンドコットンヨガBolster

長めのサイズでヨガ用から抱き枕としても

大きめかつ長めのものをお探しならば、こちらのヨガボルスターがおすすめです。長さは約71cmと、一般的なボルスターより10cm近く長いので、姿勢を広くサポートできるサイズ感があります。背の高い方はもちろん、就寝時の抱き枕として使ってもいいですね。カラーバリエーションが豊富で、レッドやパープル、ブライトブルー、ダークグレーなど11色揃うのも◎
サイズ(cm) 71×25
重さ(kg) 2.7
表面素材 コットン

ヨガザフ ピンク プラム

座布団や枕代わりに!ヨガの休息シーンに大活躍◎

コロンとした形が何とも可愛らしい逸品。こちらはお尻の下に敷くのにぴったりなボルスター“ザフ”です。中綿には布団作りで通常は廃棄される落ち綿を使用。ふんわりとした感触ですが、沈みすぎず長時間の座位ポーズでもお尻が痛くなりにくいのが特徴です。また枕代わりとしても使えるお手頃サイズがうれしいですね。丸い形とナチュラルカラーでインテリアとしても◎。
サイズ(cm) 35×16
重さ(kg) 1.0
表面素材 コットン

Manduka
enlight ラウンド ヨガボルスター

軽くて長いからどんな場面やポーズにも使い勝手◎

長方形ボルスターにもランクインしたMandukaから、お休みの姿勢やアーサナの補助として開発された円柱型のボルスターもご紹介です。重さは1.1kgと軽量ですが、長さは68.5cmと長めなのが特徴。リラックス系のリストラティブヨガで幅広く使われています。コロンとした形やシックな色合いでインテリアとしてもおしゃれ。
サイズ(cm) 68×23
重さ(kg) 1.1
表面素材

HATAS(秦運動具工業)
HATAS ハタ ボルスター マルガタ

Lサイズボルスターでしっかりサポート

重量が2.8kgと一般的なボルスターより重めで、長さも約70cmと大型。体をしっかり受け止めてくれる円柱型のボルスター。カーブが体にフィットして、心地よく胸を開いたり、腰を緩めたりできます。表カバーはコットンでさらりとした肌ざわり。着脱可能で手洗い洗濯可能なので、いつでも清潔に使うことができます。
サイズ(cm) 70×25
重さ(kg) 2.8
表面素材 コットン

商品比較表

商品画像
HATAS(秦運動具工業)
Manduka
YogaAccessories
商品名 HATAS ハタ ボルスター マルガタ enlight ラウンド ヨガボルスター ヨガザフ ピンク プラム ラウンドコットンヨガBolster 洗えるビーズクッション ボルスター
特徴 Lサイズボルスターでしっかりサポート 軽くて長いからどんな場面やポーズにも使い勝手◎ 座布団や枕代わりに!ヨガの休息シーンに大活躍◎ 長めのサイズでヨガ用から抱き枕としても とにかく価格を抑えたい人向け!格安ボルスター
サイズ(cm) 70×25 68×23 35×16 71×25 34×17
重さ(kg) 2.8 1.1 1.0 2.7
表面素材 コットン コットン コットン ナイロン、ポリウレタン
商品リンク 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

手作りできる!?お手製ボルスターの作り方

手作りできる!?お手製ボルスターの作り方
ボルスターはやっぱり高価で手が出ない…そんな方は、家にあるものでボルスターを簡単に手作りする方法がありますよ!

◇用意するもの◇
  • 毛布(またはバスタオル):1枚(中身用)
  • 大きめのバスタオル :1枚(外巻用)
  • 紐(ビニールテープ)

◆作り方◆
  • 毛布を1枚4つ折りにする
  • 毛布を端から硬く丸めていき、紐で3か所(上部、真ん中、下部)縛る
  • もう一枚のバスタオルをさらに巻き、紐で2か所縛って完成

手作りボルスターは手軽にすぐ完成できますが、既製品と比べると弾力性や耐久性の面でどうしても劣ってしまいます。手作りするのは難しそう、と思う方や、よりヨガの効果を高めたいという方は既製品を是非チェックしてみてくださいね。

布団やタオルでボルスターを手作りする方法

季節の変わり目に布団の収納に頭を悩ませていませんか?布団と紐があれば、ボルスターを手作りすることができますよ!気になる方は下記リンクをチェックしてみてくださいね。
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寝心地にこだわればヤッパリ布団派!という人に朗報。押入がなくても大丈夫。しかもインテリアになっちゃう片づけ方があったのです。
ひとつ持っているとヨガを実践する時に使えるだけでなく、自宅でのリラックスタイプやお昼寝でも活用できるボルスター。体を預けて心身を落ち着かせるヨガにもってこいのアイテムなので、お家でのヨガライフがますます楽しくなりそうですね。コロッとした形でサイズ感が心地よく、ヨガ以外のリラックスタイムも思わず体を預けたくなるボルスター。お気に入りを見つけて、ぜひご活用くださいませ。

ヨガのおすすめアイテム一覧

ヨガを楽しむには、ヨガボルスターのほかにもマットやウェア、ブロック、ベルトなど様々なアイテムをフル活用するのがおすすめです。それぞれの選び方やおすすめ商品をピックアップしたので、是非チェックしてみてくださいね。
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