一般用軟式野球バットの選び方とおすすめ人気バット【カーボン製、木製、金属製など】

一般用の軟式野球バットについて、金属・木・FRPなど素材ごとの特徴から、トップ・ミドル・カウンターとバランスの選び方、長さの選び方まで詳しく解説します。さらに、ミズノ、ウィルソンなど人気メーカーの、新規格の軟式ボールに対応した2018年最新バットもピックアップします。

軟式野球のバット、素材による選び方

アルペンミエルかわぐち店
目黒さん
軟式野球のバットの素材には主に、金属、木、カーボンなどを使ったものなどがあります。まず、素材ごとの特徴や選ぶ時に気を付けたいことなどを説明します。

金属バット

一般的に「金属バット」と呼ばれるものは、アルミ合金で作られているものが主流です。木製に比べて、飛距離が大きく上回ることと、耐久性が高いのが特徴です。
型番:2TR433

ミズノ
ビクトリーステージ Vコング02

15,007(税込)
2019年11月7日 10:29時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

ジュラルミン製のバットにも注目!

また、ジュラルミン製のバットも人気です。ジュラルミンは薄く加工できるので、より軽く作ることができます。

木製バット

木製バットは金属バットに比べて、飛距離が出ない上に、折れやすく、手入れが難しいのですが、雷対策や、トスバッティングなどの練習用に木製のバットが用いられることがあります。

軟式・硬式を問わず、ひと昔前は木製バットが当たり前でしたが、1974年に初めて高校野球で金属バットが導入されてから、木製バットが選ばれるケースは極めて少なくなりました。ただ、雷対策として、大会によっては木製バットの用意を義務付けることがあったり、今でも出番がなくなったわけではありません。

FRP製(複合素材)のバット

最近人気の複合素材のバットは、カーボンなどを使っていて、軽くてしなるので、反発力が高いという特徴があります。

さらに、ボールが当たる部分に柔らかいウレタンを使うことによって、反発係数が上がり、ボールがよく飛ぶので、軟式野球では最近注目を集めています。デザイン面でも、派手なカラーリングのバットが多く見られ、人気の「ビヨンドマックス」もこれにあたります。
型番:1CJBR137

ミズノ
ビヨンドマックス オーバル 軟式用バット FRP製

25,920(税込)
2018年6月15日 16:57時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

バランスの選び方

バットのバランスのことにも触れておきましょう。バットは重心の位置によって、トップ、ミドル、カウンターの3つに分類されます。どんなスイングをするかによって、向き・不向きが分かれます。

トップバランス

トップバランスは、バットの先端側に重心が寄っているので、遠心力を使って、遠くに飛ばそうとするスイングに向くバットです。

ミドルバランス

ミドルバランスは、バットの先端と手元の中間に重心が置かれています。飛ばすことより、バットを少し短く持って、ミート中心の打撃に適しています。

カウンターバランス

カウンターバランスは、手元に近いところに重心があるタイプです。マイナーなので、トップバランス、ミドルバランスほど数は多くありません。
バッティング

グリップの太さ・形の選び方

グリップの太さや形は、メーカーによってもバラバラで、実際に握ってみた感覚で選ぶのがいちばんです。

一般的には、グリップが細めで、グリップエンドが小さいバットは、遠心力を利用してボールを遠くへ飛ばそうとする長距離打者タイプに適していると言われています。一方、ミートに重きを置いて単打を狙うバッターには、グリップが太く、グリップエンドも大きめのものが好まれます。

また、グリップの太さはテープを巻いて調節することもできます。グリップエンドが手に当たるのが嫌な人は、グリップ部分とグリップエンドの段差がなくなるように、グリップパッドを使ってフレア型に変えることも可能です。
型番:ZETT

ZETT
野球 バット用 グリップエンドゴムアール

486(税込)
2018年6月18日 16:33時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

バットの長さの選び方

太さ、グリップの形状、バランス以外に、バットを選ぶ時の大切な要素は長さ、振りやすさといったところ。

ただ、大人用のバットの長さは、83~85cm程度のものがほとんどなので、あまり選択肢はありません。

少年用は68~80cm程度まで幅があり、身長・体格に合わせて選びます。目安としては、バットを地面に立てた時に、腰骨あたりの高さのものが良いとされています。
バットの長さの選び方
少年野球(軟式用)バットの選び方とおすすめの最新バット7選 - Best One(ベストワン)
少年野球(軟式用)バットの選び方とおすすめの最新バット7選 - Best One(ベストワン)>>
少年野球をやっているお子さんをお持ちのお父さん・お母さんに、ジュニア用バットの選び方からやさしく解説します。バットの素材には金属・木製・カーボンなどがあって特徴が異なりますし、長さや重さ、バランスもバット選びでは重要です。また、新規格の軟式ボールに対応した、人気ブランドの最新バットもご紹介します。

おすすめメーカーの人気の軟式野球用バット

ミズノ ビヨンドマックス

よく飛ぶと人気の複合素材のバット「ビヨンドマックス」がさらに進化!従来品より2.3%反発性能がアップし、より飛ぶように。新規格の軟式野球ボールとの相性も◎!
型番:1CJBR134

ミズノ
軟式用FRP製 ビヨンドマックス ギガキング

47,300(税込)
2019年11月4日 2:07時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

ルイスビルスラッガー カタリスト

こちらもよく飛ぶと話題の複合素材のバット「カタリスト」。最新モデルの「カタリスト2 TI」は、100%パフォーマンスコンポジット素材を使用しており、新しい軟式ボールでもよく飛ぶように作られています。
型番:WTLJRB18M

ルイスビルスラッガー
軟式バット カタリストII TI

38,880(税込)
2018年6月16日 19:58時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

ウィルソン ディマリニ K-POINT

トップバランスで、打球部にはポリウレタンと超々ジュラルミンを使用した「ディマリニ K-POINT」。このウレタン素材は、新M号球に合わせて開発されたものなので、新規格のボールでも抜群の飛びを実現してくれます。
型番:WTDXJRRKP

ウィルソン
ディマリニ ケーポイント 一般軟式

43,740(税込)
2018年6月16日 18:30時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

SSK ハンターマックス

超々ジュラルミン素材で人気なのがSSKの「ハンターマックス」。表面の凹凸が特徴的で、この凹凸が打球初速をアップさせてくれます。さらに、振り抜きやすいミドルバランス設計で、速い球が打てるので、ヒット確率もアップさせてくれるはず!
型番:HMN00115

SSk
一般軟式金属バット ハンターマックス

26,732(税込)
2018年6月18日 16:33時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

ローリングス ハイパーマッハS

「ハイパーマッハS」は、振り抜きやすさ、軽さ、バランスに優れているのが特徴です。飛行機の機体にも使用されるほど、軽くて丈夫なFRPを本体に使用することで軽量化に成功。打球面にはポリウレタンを使用し、強くて低い弾道の打球を生み出してくれます。
型番:BR8FHYMAS

ローリングス
軟式 ハイパーマッハS

41,040(税込)
2018年6月16日 20:13時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
軟式野球ボールの規格変更はいつから?サイズなど徹底比較!各メーカーのボールも紹介 - Best One(ベストワン)
軟式野球ボールの規格変更はいつから?サイズなど徹底比較!各メーカーのボールも紹介 - Best One(ベストワン)>>
軟式野球のボールの規格が2018年春から順次変更になります。従来のボールからサイズや重さがどう変わるのか、詳しくご紹介します。ナイガイやケンコーなど人気メーカーの新規格の公認球、練習球もピックアップしています。

毎日の練習におすすめ!トレーニング専用バット

トレーニングバット

軟式野球のバットには、試合用以外にトレーニング用のバットもあります。トレーニングバットは、木製で重く作られていて、1kg超のものもあり、しっかり力強いスイングを身に付けるのにピッタリのアイテムです。

竹でできたトレーニングバットもあって、打つ時に詰まると手がしびれます。練習にはもってこいかも知れません。
型番:1CJWT16184

ミズノ
木製 打撃可トレーニング950g 硬式・軟式・ソフト

6,318(税込)
2018年6月16日 18:30時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。

ノックバット

守備練習のためにボールを打つノック専用バットもあり、こちらは軽量化されています。ただ、試合用バットに比べ、スイングスピードを上げられるので、打撃練習用に使われることもあります。
型番:BKT145

ZETT
木製 バット ノック用

6,237(税込)
2018年6月16日 18:30時点
価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点でAmazon.co.jpに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。
軟式野球バットの選び方から人気メーカーのバットをご紹介してきましたが、バットは素材ひとつとっても、金属か木かカーボンかで性能に大きな違いがあります。バット選びは、プレーに大きく影響するので、ここまで紹介してきた情報を参考に、慎重に進めてください。

野球は、軟式・硬式に問わず、それぞれの体格やプレースタイルなどによって、用具の選択が大きく変わってきます。もし道具選びに困ったら、アルペンなどのスポーツショップに行って、専門知識を持ったスタッフの方に相談してみるといいですよ。
硬式野球バットの素材ごとの違い・選び方・おすすめバット12選 - Best One(ベストワン)
硬式野球バットの素材ごとの違い・選び方・おすすめバット12選 - Best One(ベストワン)>>
硬式野球のバットについて、金属・木製など素材ごとの違い、トップバランス・ミドルバランスの違い、重さ、長さ、グリップの太さや形状など、バット選びのポイントを解説します。ミズノやゼット、ウィルソン、ローリングスなど、人気メーカーのおすすめ硬式バットもご紹介します。

この記事に登場した専門家

アルペンミエルかわぐち店
目黒さん
アルペングループの原点として、ウィンタースポーツ用品はもちろん、野球・サッカー・フィットネスなどあらゆるスポーツ用品や、アパレル、シューズなどのファッション用品など幅広い商品をお値打ち価格で提供している。豊富な知識を持つスタッフがお客様のスポーツライフをサポートしてくれる。
詳しくはこちら
あなたにおすすめの記事
関連記事