安いミニベロを探そう!価格帯別に見るおすすめのミニベロ8選

ミニベロは「コンパクトで気軽に乗れる」というイメージと共に、「安く買える」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。今回は安いミニベロに着目し、値段で選ぶ際の注意点や7万円以下で買えるおすすめのミニベロをご紹介します。

ミニベロを値段で選ぶ際の注意点
価格帯別・おすすめのミニベロ
予算がある人に!7万円以下・10万円以下のミニベロ
この記事に登場した専門家

ミニベロを値段で選ぶ際の注意点

サイクルパラダイス バイヤー
松永 弘樹さん

軽量な車体が一番!しかし軽量なものほど高くなる

ミニベロは、ロードバイクやクロスバイクと同様に道具比率相応の価格帯になっています。ミニベロは折りたたみ機構を持つものが主流であり、折りたたむ際には車体重量がより軽量なものの方が扱いやすくなります。運搬やその他の作業のことを考えても軽量に越したことはないですよね。

しかし、ミニベロは軽量であるほど値段が高くなります。ロードバイク並みに軽量な車体になると30万円ほどするものも。これは、ロードバイクと比べるとミニベロの世界は狭く、生産にコストがかかることが主な理由です。
BEALL BTR-20

安価“すぎる”ものは使い方によっては注意が必要

量販店などで見かけるミニベロの中には1万円しない安い車体があり、ミニベロといえばこの価格帯というイメージを持っている方もいるかもしれません。しかし、ミニベロはあくまでもスポーツバイクであり、安価すぎる車体はスポーツバイクとして成り立っていない“ミニベロ風”なものがほとんどです。ミニベロとしての運動性能を気にする人にはあまりおすすめできません。

ただし、これは使い方によります。普段から雨ざらしにし、移動できる・折りたためることさえできれば何でもいいという方は、無理に予算を上げる必要はなく、安価なもので十分でしょう。

価格帯別・おすすめのミニベロ

2~5万円以下で買えるミニベロ

RENAULT(ルノー) LIGHT8

ホイールは14インチとかなり小さいですが、その分重量は8.3kgとかなり軽いです。この価格でこの重量ならば十分なスペック内容が盛り込まれています。非常用として会社に置いておくのも◎。

tern(ターン) Link A7

数ある折りたたみブランドのなかでも5万以下の車体というのは実は極少数。「tern Link A7」は、しっかりと折りたためながらスタンド、泥除けが標準装備されています。ママチャリの代用としても使える一台であり、少し高いママチャリを買う感覚で選択肢に入れるのも良いでしょう。

5万円台で買えるミニベロ

DAHON Route

定番中の定番のフォールディングバイク。7速、スタンド、マッドガードなど日常的に乗る人に有難いスペックが揃っています。普段使いにおすすめなエントリーモデルといった一台。

BEALL BTR-20

スタンド、マッドガード、キャリア付きで普段使いに便利です。さらに、この価格は珍しい内装5段仕様になっています。日本のマーケットよく見据えて作られた一台。

予算がある人に!7万円以下・10万円以下のミニベロ

7万円以下で買えるミニベロ

CRAZY SHEEP Romney

ポイントはクロモリ素材を使っていること。上部にチューブを使用しているため、これだけ細く作ってもしっかりと丈夫です。細身チューブのおかげでとてもシンプルに、かつ上品に仕上がったマシン。

CRAZY SHEEP Romney

マンハッタンバイク M406X

こちらもクロモリ製。そして現在では少なくなったクロームメッキカラーが特徴的な一台です。どこか国産車とは違う雰囲気がしっかり出ているので、そういった雰囲気を楽しみたい人におすすめです。

マンハッタンバイク M406X

10万円以下で買えるミニベロ

STRiDA LT

とても変わった形の折りたたみ自転車です。昔から変わらないスタイルですが、最近ではカラフルなラインナップが増えました。お店の前に置いても絵になる注目されるデザインで、付いているパーツもオリジナルのものが多く、とても面白い一台です。

tern Node C8

24インチはミニベロなのか?という疑問もありますが、20インチオーバーというコンパクト性能の低下をもってして余る走行性能の良さがあります。ミニベロ以上クロスバイク未満と考えると、女性におすすめしたいモデルです。
ミニベロを値段で選ぶ際、安価すぎるものにはスポーツバイクの性能を備えていない、ミニベロ風の車体があることを理解しておきましょう。特にこだわりがない方はこれらの車体でも問題ありませんが、ロードバイクやクロスバイクと同様に、ミニベロも道具比率相応の価格帯のため、予算目安を見ながら選ぶといいでしょう。

車体の軽量さにこだわる人は注意が必要。ミニベロは軽量であるほど値段があがるため、こだわりすぎるとロードバイク並みの値段がする車体しか残らないことも考えられます。軽量さと値段の塩梅を見ながら車体を選ぶことが重要です。

この記事に登場した専門家

サイクルパラダイス バイヤー
松永 弘樹さん
サイクルパラダイスは、自転車の製造・販売・中古・買取までを行っている自転車の専門店。ロードバイク、クロスバイク、ミニベロなど各種スポーツ自転車・ブランド自転車を幅広く取り扱っている。また、自転車の高額買取りと即日出張買取も実施。しかも買取価格保証で安心。もちろん、査定・買取・出張・宅配は完全無料。
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